進化した洋服

洋服レンタルが画期的だと書いたが、 単に着る服のバリエーションが広がるだけでなくドライクリーニングに出さなくてもいいというのもレンタルのいいところ。私が使っているレンタルのRent the Runwayだと、配達された服が入っていたガーメントバッグに着終わった服を入れて UPSという郵送会社のポストにドロップすればそれでおしまいである。

なんといってもわたくし、度を越した無精者である。前世はナマケモノだったのではないか。なので、「ドライクリーニング屋に行かないと」と思っている間に半年経ってしまったり、せっかくドライクリーニングに出しても取りに行くのを忘れて3ヶ月が経過、などということがザラである。そもそも「着たらドライクリーニングに出さなければ」と考えただけでその服を着るのが嫌になりタンスの肥やしになってしまうことが多かった。ドライクリーニングがボトルネックだったのである。

そして「ドライクリーニングしなくていい」という爽快感に気づいてしまった今、もう元には戻れない。

レンタルの一方で、洋服を買う方も、ここ2年Facebook・Instagramの広告からいろいろと試してきたのだが、その結果「洋服の世界でも技術革新が進んでいる」ということも判明した。

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今までの成功体験の繰り返しでは次のステップに行けない

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2018年である。子供の頃ノストラダムスの大予言が流行って、1999年で世界は終わると思っていた。みんなでお互いの手相を見て、「生命線が同じところできれている」とか語り合ってそういうものだと当時は思ったものである。それから19年もたってしまった。

というわけで、子供の頃考えた将来に比べるとおまけのような人生。今年も今までと違う新しいことをしていきたい。

掃除機のダイソンの創業者のダイソンさんもWall Street Journalの2分インタビューで言っている。

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アメリカの大統領はどれくらい国政を左右できるのか


予想を覆しまくってトランプ大統領が誕生し、上院・下院とも共和党だ。最高裁も2月に急逝したスカリア判事のポストが空いているが、これもトランプ指名になる。残り8名の判事のうちリベラル派には83歳、78歳の長老がいて、この人たちがトランプの任期中に死ぬとこれまたトランプ指名となる。CIAによる大統領向けウルトラ国家機密項目の報告も、就任を待たずしてすぐにトランプにすることになるのだが、多分CIA長官も「えっ、まじで」と動揺しているに違いない。テレビやラジオの報道関係者は、少なくとも今日の昼過ぎまでは声に動揺が隠せない感じだった。周りで泣いた、という人もいれば、泣いている人を見た、という話もあった。勝利演説をした後トランプ本人も姿をあらわしておらず、きっと本人も動揺しているに違いない。なんといってもアメリカ史上最高齢の大統領だし。

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キャリア志向の20代女性が、今後30・35・40歳で真剣に考えた方がよいこと


2年前、AppleとFacebookが「卵子凍結費用を会社負担する」と発表した。巷では「女性はプライベートを犠牲にしてキャリアを追求しろということか」という批判の声もあったが、実際に恩恵を受ける社内の人たちの間では喜びの声が大きかったようだ。

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ガソリンのオンデマンド配達をするFILLDにニーズはあるのだろうか

本題と関係ないのだが、先日出かけようとして、いつものとおり車の鍵が見当たらないのでTileで探してみたら、なんと、これから洗濯するものの中から音がするではありませんか。そう、鍵をポケットに入れたままランドリーシュートに投下してしまったのである。しかし、こういうこともあろうかとTileを使っているのだ。いくつかある競合製品中、Tileは防水なのである。我ながら先見の明がある。

・・もとい、本日は、聞くからに無理がありそうな「ガソリン配達ビジネス」のFILLDを使ってみた話し。

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仕事で使える英語習得のためにしなければならないたった3つのこと


最近「正しい訓練を積めばどんなことでも一気に達人になれる」という説があり「PEAK」という本にもなっているのだが、今回は「英会話の達人」になる方法。ここでいう「達人」とは英語で細かい交渉をしたり、面白おかしく飲みながら話せるレベルをいう。(達人として言わせてもらえば後者が格段に難しい。)

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Uber・Lyftのドライバー事情


先週SunnyvaleでLyftに乗ったら、ドライバーはネパールから去年やってきたばかりという24歳の青年だった。グリーンカードの抽選に当たったのだそうだ。現在はコミュニティーカレッジで英語とコンピュータネットワークについて勉強するかたわらLyftの運転手をしているとのこと。

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