3週間くらい前のこと、日本の外務省から来たエライ人(局長、という肩書きであった)と話す機会があったのだが、そこで、「日本はたくさん良いことを国際的にしているのに、そのアピールが弱くて損をしているのでは」という私のコメントに対し、このようなお答え。
「アピールできないのには3つの理由がある。
1.日本に対する国際社会の関心が薄れている。中国や中東に比べて日本なんて誰も興味ない(から言っても聞いてもらえない。)
2.日本人は英語ができない
3.アングロサクソンは日本人を差別している」
3週間くらい前のこと、日本の外務省から来たエライ人(局長、という肩書きであった)と話す機会があったのだが、そこで、「日本はたくさん良いことを国際的にしているのに、そのアピールが弱くて損をしているのでは」という私のコメントに対し、このようなお答え。
「アピールできないのには3つの理由がある。
1.日本に対する国際社会の関心が薄れている。中国や中東に比べて日本なんて誰も興味ない(から言っても聞いてもらえない。)
2.日本人は英語ができない
3.アングロサクソンは日本人を差別している」
昔、「窓ガラスに鳥が突っ込んでくる」という話を書いたら、「嘘かと思った」とコメントを頂いたので、またまた突っ込んできて気を失った鳥の写真を、証拠に撮った。(頻繁に突っ込んでくるのである。)
「嘘かと思った」という言葉を、深く、長く、根に持っていたのだ。(嘘)
↑ ほーら気を失ってるでしょ?(目に注目)
最近仲良しの近所の猫。飼い主が仕事に出ている昼間は家の中に入れないらしく、いつも二匹は外にいて、玄関の外にエサや水が置いてある。この家の前で、「ちちちち」と舌打ちをして呼ぶと、にゃんにゃんにゃん、と言いながらどこからともなく現われ、挨拶にやってくる。(二匹とも同じ家の猫)
お近づきに鰹節を持っていったけど食べませんでした。(うちも、ムスビはオカカ食べません。チャイは中毒状態。)
最近のエントリーでも書いたが、アメリカでは何事もいい加減だ。注文したものはなくなる。警察や裁判所から間違った通知が来る。郵便はかなり日本並みにちゃんとやってくるのだが、
「これって、よく考えたらすごいことだよね」
と時々日本人同士で話題になる。(うちの周辺の郵便局はやたらと日系人が働いているのだが、もしかして正確なのは彼らのお陰?)
しみじみ感動するのは「こんなにいい加減でも先進国が運営できるんだ」ということ。そして、このいい加減さで社会がちゃんと機能するのは「現場レベルでの個々人の独自の判断」があるから。
一昨日夜半病院行きとなったムスビ。今日は随分元気になってきました。病名は、バクテリアによる消化器異常・・・つまり「食あたり」ですな。うーん、何を食べたのか。(もう一匹はピンピンしている。)
なぜバクテリアとわかったかというと「サンプル」を持ち込んで顕微鏡で見てもらったから。サンプルが何かはヒ・ミ・ツ。脱水症状気味だったので、生理食塩水を打ってもらって、あと抗生物質ともう一つ注射して、薬をもらって、消化のよい処方箋キャットフードを出してもらって帰宅。これで2時間。ふー。
で、今は、毎日二回薬を飲ませないとならないんですが、これが、針のない注射器で1ccずつ二種類を喉に流し込む、という荒業。手で、ぐわっと猫の頭を掴んで仰け反らせ、口をあけた瞬間に喉の奥のほうめがけてぐしゃっと噴射。結構上手くなってきたけど。
なんでもいい加減なアメリカの素敵なおハナシです。
サンフランシスコの立体駐車場に車を入れた。「午後5時半以降の入庫は一律15ドル」となっている。
私が入庫したのは5時26分。4分早いが、まアメリカ的には誤差の範囲内だから15ドルだ、と確信を持って目的地に向かう。
で、9時半ごろ駐車場に戻ってきて自販機みたいな料金支払い機にチケットを入れたら28ドルだった。納得イカン、と支払いをキャンセル、自販機の隣にある人間がいる窓口で
「たった4分の差なんだから、やっぱり15ドルじゃない?」
とヤンワリ抗議。
本日はご近所のホームコンサートにお呼ばれ。ピアノはアツコ・D’Amourさん。バイオリンは新日本フィルハーモニーの塩澤菜美さん。菜美さんはただいまサバティカルでシリコンバレー在住。(4月からは新日本フィルに復帰。)危なげなくお上手です。(当たり前ですが。)
ベートーベンのバイオリンソナタ「春」、ブラームスのバイオリンソナタ第二番(難!)の演奏の後は、ピアニスト交替、フルートも入って、バッハ。室内楽を室内で聴くのはいいですなぁ。。
本日の新聞人生相談Dear Abbyより。
I
grew up with a mother who was a neat freak. We kids had to clean the
house every day, even when the weekly cleaning lady came. Our pets were
imprisoned in the basement. We were allowed to bathe only once a week
so the bathroom would be scum-free. If a book or a coat was left on the
sofa for a minute, we were spanked.
赤字に注目。「母親が常軌を逸したきれい好きで風呂場が汚れることを嫌ったため、我々子供たちは一週間に一回しかお風呂に入ることができなかった。」
うーむ、やりますなぁ。子供は汚くてもOKだが、家はピカピカであって欲しい、と。こういう人の話、時々耳にします。「台所が汚れるのがいやだから料理しない」とか。家は人を招く舞台ゆえ、モデルルームのようにしておきたい人たち。(一般的にはアメリカ人は毎日シャワー、という感じ。)
「常軌を逸したきれい好き」という意味のneat freakは、割とよく使う表現。逆に、何でも溜め込み、家がゴミだめのようになる人はpack ratといいます。はい。