昔、「窓ガラスに鳥が突っ込んでくる」という話を書いたら、「嘘かと思った」とコメントを頂いたので、またまた突っ込んできて気を失った鳥の写真を、証拠に撮った。(頻繁に突っ込んでくるのである。)
「嘘かと思った」という言葉を、深く、長く、根に持っていたのだ。(嘘)
↑ ほーら気を失ってるでしょ?(目に注目)
昔、「窓ガラスに鳥が突っ込んでくる」という話を書いたら、「嘘かと思った」とコメントを頂いたので、またまた突っ込んできて気を失った鳥の写真を、証拠に撮った。(頻繁に突っ込んでくるのである。)
「嘘かと思った」という言葉を、深く、長く、根に持っていたのだ。(嘘)
↑ ほーら気を失ってるでしょ?(目に注目)
渡辺様お久しゅうございます。 本当に胸を痛める悲しいお話です。 小生のかつての執務室の窓は南向きの大きなコーティングガラスで、それがキラキラと光るのが災いしたのか、悲しいことに年に何度か鳥(主にカラスか鳩、ちっちゃいので夏には蝉も)がぶつかってしまうのです。 それも本当に凄まじい音をたててぶつかるため、嘴が折れるだけではなく、首が座にめり込むようにしてほぼ即死だそうです(女性のスタッフが一階の芝生に落ちた鳥を探しにゆくと、それはそれは無惨なことだったという報告から)。 あのドスンという胸に重く響く音は本当にたまらないし、窓に残る最後の飛翔の結末痕には彼等の恨めしい想いを感ぜずにはいられない。 おまけに、この痕が判らなくなるためには何日何日もも雨風が窓を洗わないと消えないのにはもうひとつ閉口。
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Bird Window Crashのキーワードで調べたんですが、鳥が激突するのは、窓に外の木々が映っているとか、窓が二つあって通り抜けできるように見えるなど、鳥がガラスを認識できないのが原因だとでてきました。対策として、窓にステッカーを貼る、というのがありまして、美観を損なわないステッカーもいろいろ出てるようですね。(と、ちょっと実験してもらいたかったりもして。。。。)
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キツツキの仲間が飛んでくるような中高に通った私ですが、その鳥が2度ほど学校内でガラスに激突しているところを保護したことがあります。1度目は友達とどうしようか困って、手のひらに持って、生物の先生のところに飛んでいったら、ちょうど職員室に着いたところで眼が覚めて、ぱーっと飛んでいってくれました。脳震盪の鳥さんはどうも手のひらの暖かさがちょうどよく、ちゃんと助かったのでは、と教わりました。2度目はこのときの教訓から手のひら保護をして、やっぱり5分くらいでお目覚めでした。
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ほんまやー、気失ってる。
でも千賀さん、執念深いなー(嘘)。
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