JTPAのSecond Lifeツアー参加者募集(ツアコン=私)

Me and naan

<追記:定員となりましたので、募集は締め切りました。>

突然ですが、NPOのJTPAにて、Second Lifeツアーを行います。毎月開催している「ギークサロン」の一環です。通常ギークサロンは、回り持ちでシリコンバレーのエンジニアがスピーカーとなり、濃い技術の話を語りあう15人限定の熱い集まりです。

(過去のギークサロンの内容はJTPAのアーカイブをご覧下さい)

しかし、今回は、単なる「物見遊山」ツアー

Second Life内資産が100万ドルを超えたことで有名になったAnshe Chungの開発したバーチャル島、スキン・髪・洋服などを売っているショップ、米国大統領選候補者の島、各種企業の島、といった場所を巡るという企画で、「Second Life初心者向け」です。

行きがかり上、ツアーガイドは私です。私も初心者ですが。この日のためにavatarもバージョンアップ、ピカピカ光るハイヒールも履いてます。江島のKennさんも来る予定です。どんなavatarか、興味津々です。

日時:7月13日金曜日8:00pm (米国西海岸時間)
         7月14日土曜日12:00 noon (日本時間)

一応、申し込み頂いた方だけに集合場所等をご連絡しますので、興味のある方はJTPAのサイトをご覧の上、お申し込み下さい。

最近LinkedInがまた熱くなってきた

仕事用SNSのLinkedIn。昔からありますが、数年間あまり噂を聞かなかったのが、ここ半年くらいまた盛り上がってきてる感じ。昨年末に$250Mのpost valuation(増資後企業価値)でUS$13M弱増資、それ以降あれこれ新サービスを導入しているせいかも。
今年の5月時点で1100万人が登録してるそうですが、これ、中身がビジネス向けなので、MixiとかGree、MySpaceなんかとは全く違う意味での濃さがあります。特徴は

  • 実名
  • 履歴書付き

仕事に使うネットワークサイトなので仮名では意味がないので。

私も2003年に遊びで登録したんですが、何人かとリンクしたっきり飽きて放置してあったのでした。が、最近やたらと「リンクしませんか」という招待が来るので、重い腰を上げてログインしたところ、わわわ、と驚くことが。それは、

「この人知ってませんか」(You may know these people)

という「お勧めリンク先」リスト。本当によーく知っている人が10人くらいあがっていて、その正確さにあまりにも驚いたので、本腰をあげて、リンクを増やしてみたのでした。(といっても、数十件だけど。)

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人間はアイドルを求めてしまうものらしい

ユーザー参加型メディアは、誰にも平等に機会を与える民主的な場になる、と思われていたが、結果的には「普通のヒト」の中から「セレブ」が誕生してしまう、、、という話。

  • 例1:ThreadlessでリアルTシャツデザイン

今日のNew York Times MagazineのMass Appealで紹介されていたThreadless.comというTシャツ販売サイト。

このサイトでは、ユーザーからデザインを公募し、その中からユーザー投票で選ばれたものを製品にして売っている。一日125件ある応募から、数十万人のユーザー投票により毎週5-6枚が製品化。1デザイン1500枚の限定販売。デザインが選ばれると2000ドルもらえる。

で、こうした公平なシステムだと、常に新しいデザイナーが続々と登場し続けるかというと、アニハカランや、固定ファンが付く「スター」が誕生してしまう、と。これまでに17回デザインが選ばれたニュージーランド人のGlenn Jonesサンは、頻繁にファンメールが来るほどの人気とのこと。

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iPhoneタッチパネルは羽のように軽やか

iPhone、すごいのはソフトだ、と書きましたが、もうひとつ瞠目すべきはタッチパネルの「タッチ」。

羽のように軽やか。

指の腹の部分を、触れるか触れないか、というくらいの微妙さでタッチするとOK。多分ビデオで見ると、タッチパネルのキーボードは使い難そうに見えると思うんですが、これが意外に楽勝。その秘密はこのタッチパネルの繊細さなんですね。指をぐいぐい押し付ける必要がないので、小さな接地面でOK。そのせいか、思ったよりずっと正確にタイプできます。慣れればブラインドでもタイプできそう。で、ちょっとした接触時間の長さの違いで、別のことができたりするんですが、それも、とても直感的にできる。

iPhoneのパーツには日本製のものはない」というのを読んで、ちとがっかりしてた私。特に、「このタッチパネルこそ、繊細なハード王国、日本の独壇場であるべきものなのに・・エプソン、どうしたんだ~」と思ってたら、ここはやっぱりエプソンを含む日本のメーカーが作ってるということで、(Takanoさん情報。Thanks)ちょっとほっとしました。ふー。やっぱりここも殆ど違うらし。(コメントいただいたので訂正。シャープが不良品率の高さでNGで、ドイツのBaldaにメインサプライヤーが移った、、と。供給は一社だけじゃないとは思いますが。頂いた情報ですが、情報源はEETimesのこちらとかこちら。そういえば、私のシャープのラップトップのスクリーンも割れちゃいました・・。)

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iPhone元年が始まって

ブログを始めて5年弱。自慢じゃないが、一日に2エントリー書いたことは1回か2回しかないと思う。もしかしたらゼロだったかも。そんな私が二日続けて2エントリー書いた画期的な昨日と一昨日。理由はもちろんiPhone。

発売前日まで「半年位したら買おうかな」なんて思っていた私。突然手のひらを返したように興奮しているのは、
1.実物を見た
2.実物を前にして興奮している群衆を見た
から。

人間が「宗教的な啓示」を感じるほどの強い恍惚感を感じるときには、側頭葉がフル稼働する。逆に、側頭葉の「てんかん」により、宗教的な啓示を感じることもあるとされている。iPhoneは謎の電波を発信して周囲にいる人たちの側頭葉を刺激するのかも。それくらいの衝撃的な物体である。

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iPhone3:日本語表示もバッチリ

買ってしまいましたよiPhone。ついウカウカと。いやー、画期的に楽しいソフトウェアだ。びよーんと画面が大きくなったり小さくなったり、クルクル高速で回ったり、裏表ひっくり返ったり。詳細は他の人たちがお腹一杯になるまでブログをかいてくれると思うので、以下キモだけ書きます。

  • 日本語はちゃんと表示される?

大丈夫です。こんな感じ。

Japanese blog on iPhone
Japanese site on iPhone

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iPhone2:あと1時間でイエス様が馬小屋でお生まれになります

いやー、すごいことになっておりますiPhone。

Palo AltoのUniversity AvenueにあるApple Storeはお祭り。100人以上が行列、テレビ局、インターネット系放送局やら、個人ビデオポッドキャスター、単なる見物の人、あい乱れ、飲み物からドーナツ、ピザ、ベーグルなどいろいろなものが列の前の方から送られてきたりして、すごい楽しい。Stanfordで打ち合わせしたのでついでにちらりと見に行ったら、JTPA仲間のNaanさんやらKennさんやらnhさんがしっかり座り込んでました。しかもnhさんは

「今のところ買うかどうか決めていない」

何しにきたん?(でもきっと買っちゃうと見た。)

あまりの熱狂に、昨日まで買う気がなかったのについつい今日欲しくなった人が、全米で何万人もいると見た。(私もそう。。ミーハーです。)人々の興奮振りを見るにこれは、

「携帯業界のイエスキリストが、馬小屋で生まれる瞬間」

という感じであります。

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iPhoneフィーバー現場報告

「フィーバー」って懐かしいですね。えっ??知らない?うむむ・・・

・・・・ということではなく、iPhoneの発売を明日夕方6時に控え、全米のCingular/AT&Tショップ、Apple Storeに行列が出来ているという話。

New Yorkは大騒動なようですが、ベイエリアはそこまでの狂乱は今のところありません。San Franciscoでは今日の夕方6時半、発売24時間前で仮装した人を含め12人が並び、Palo AltoのApple Storeには9時半にScobleさんが子供と二人でならびに来たそうですが(でもマスコミ関係者の方が多いらしい)。

で、今しがた(当地夜11時)、裏をかいて(?)非常にマイナーなCingularショップに並ぶYさんを激写してきました。↓

iPhone waiters

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日本は世界のブラックホールか桃源郷か

昨日、スタンフォード大学でVirtual Goods Summit 2007というのがあったので行ってきました。ゲーム、デートサイト、SNS、バーチャルワールドなど、いろいろなオンライン事業で売り買いされるバーチャルグッズと、それにまつわる経済の話。

で、中身はさてはおきつ、しみじみ思ったのが、

「日本って、本当に世界から隔絶されてるんだなぁ」

ということ。

Virtual goods summit 2007
<コンファレンス風景>

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uTube、YouTubeを訴えた上、転んでもただでは起きない

utubeはUniversal Tubes社のサイト。「YouTubeと間違えられて被害を受けている」ということで、YouTubeを訴えてます。

リンク先のNPRのサイトにあるuTubeの仕事場風景写真は笑えます。

本当にチューブ作ってるし。

1996年から細々とこのURLでサイトを運営してきたところに、突然YouTubeが登場。世慣れない人々が、uTubeとタイプして続々とやってくるので、サーバコストが大変なことに。もともと月間1000件だったアクセスが、なんと毎日15万件になったそうな。

しかし、転んでもただでは起きないのだ。

YouTubeの親会社であるところのGoogleから損害賠償をとろうとするのみならず、着メロサーチをサイトのトップにもってきた上に、出会い系サイトなど、「それらしき」広告も各種掲載。サーバ費用+訴訟費用は、この「新規ビジネス」で補ってるそうな。(というか、補って余りあるほど儲かってるんじゃないかと思いますが。)

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