WWDCも始まったので、二人のSteve以外に実はいた、もう一人のAppleファウンダーの記事などお読みいただくのも乙なものかと。
Ron Wayneというのがその人で、10%株を持ったのに、創業12日目で会社に返してしまったので、リターンはゼロ。そのまま持ち続けていたら兆円規模の資産になっていた、、、という世紀のがっかり事件です。今は、年金だけが頼りの貧しい暮らしを送っていて、その「もしかしたらなっていたかもしれない超リッチな姿」とのギャップは激しい。
WWDCも始まったので、二人のSteve以外に実はいた、もう一人のAppleファウンダーの記事などお読みいただくのも乙なものかと。
Ron Wayneというのがその人で、10%株を持ったのに、創業12日目で会社に返してしまったので、リターンはゼロ。そのまま持ち続けていたら兆円規模の資産になっていた、、、という世紀のがっかり事件です。今は、年金だけが頼りの貧しい暮らしを送っていて、その「もしかしたらなっていたかもしれない超リッチな姿」とのギャップは激しい。
シリコンバレーのベンチャーシーンでホットな方々をスピーカーに呼んでやります。場所は白金のクックパッド。
インターネット事業をゼロから立ち上げるとき、「手が動く人がいる」ということがとても大事。もちろん、アイデアだけある人がコードを書いたり、UIデザインが出来る人を仲間として呼び込んではじめるのも可能ですが、それって実はすごい大変。(みんな忙しいのだ。優秀な手が動く人は特に。)で、日本でインターネット系起業が盛んになるには、「そもそも自分の手が動く人たちが起業しようと思う」ということが大事なのではないかと思うわけです。
というわけで、コードがかける人、UIデザインができる人、など、「手が動く人」を対象に、起業セミナーを催します
2010/6/19(土) 14:00~16:45、大手町で行われるセミナーで、スピーチとパネルディスカッションに参加します。テーマは「ヒラメキ X ツナガル X ブログ」ということで、「アイディアを創出してビジネスを行っている」「SNS、ブログ、ツイッターなどの周辺ビジネスを行っている」というのがスピーカーの共通項だそうです。
スピーカーは、クリエーターコミュニティー事業のロフトワーク社長の林さん、ブログプラットフォームを提供するシックス・アパートの日本社長の関さん、このブログの右のほうに広告が出てますが、それを提供しているアジャイルメディアの社長の徳力さん。パネルでお話できるのが楽しみです。
さて、で、私は何を話すのか。
前回のエントリーに追記なのですが、アメリカの会社である限り「足切り」ではないです。オリジナルのエントリー内でも書きましたが、もともとアメリカにある会社だったら、いつでもデラウエアに登記を変えられるので、問題があったら変えればいいだけのことなので。株主の数によりますが、弁護士代数十万円でできます。(上場前とかで株主がたくさんいるともっと掛かることもあるようですが。)思いつきでタイトルを書くと正確に中身を反映しないので誤解を生む、ということですね。
この間、日本で起業した人たちに
「日本のベンチャーがアメリカのベンチャーキャピタルから増資するのは難しいらしいですね」
と言われた。
いえ、違います。
「難しい」のではなくて、「限りなく不可能」なんです。
シリコンバレー採用難ヒートアップ中で、「その一方で、カリフォルニアでは税収減で公務員がレイオフされてるのはなぜ」とか、「失業率は高いじゃないか」、といったコメント・Tweet等をいただきましたが、それ、あんまり関係ないんです。
やっぱりね、という感じなのだが、やっと雇用がヒートアップしているのが数値になって出てきた模様。Wall Street JournalのTech Sector in Hiring Drive。いわく
Googleが今年1−3月で新たに雇った人数:786人
Intelの今年1年間の雇用予定人数:1000-2000人
Ciscoの今年1年の雇用予定人数;2000−3000人
こういった会社では、「雇用人数」はグローバルの採用人数を言っているのだが、シリコンバレーにしかオフィスがないベンチャーも怒涛の雇用攻勢中。LinkedInは今年だけで154人採用。Facebookとか、FacebookゲームのZyngaなんかは、もっと雇ってるんじゃないでしょうか。
この間、IT系ベンチャーに内定している日本の大学3年生の人たちと会って、「これから何をすべきなのか」という話になったのだが、私の答えは
「プログラミングを習得したら」
というもの。英語とプログラミング、が大事だと思うが、どちらか一つ選べといわれればプログラミングかな。
最近のウェブ系ベンチャーシーンでの流行語の一つがリーンスタートアップ。lean=贅肉のない、という感じで、「無駄に大金を浪費せずに最低限のリソースでしなやかに事業を立ち上げよう」と。
しかし、こういうのは実は危険な表現なのですな。「ベンチャーを立ち上げる際の無駄な大金」のイメージが人によって大変違うので。
シリコンバレー的「大金」のイメージを掴むために役立つのが、Netscapeを立ち上げたMarc AndreessenのLoud Cloudがどれくらい増資して、どれくらいガシガシとそれを使ったか、の実録。
エープリルフールじゃありません。当地はまだ3月31日だから。
FTC=Federal Trade Commision=連邦取引委員会。独禁法の調査とかするところですな。このたびGoogleがモバイルアドネットワークのAdmobを買収することになったのだが、それに待ったをかけて調査中。
で、私がお手伝いしているとあるiPhone appがAdmobとGoogle両方の広告を表示しており、その関係でこのたびFTCから召喚状が来たのであった。
ちょっと面白い経験だと思うので、以下経緯を書きます。