初期のインターネットベンチャーでビジネスの人がすることは限られる

エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いしますの続き。前回は「インターネット系ベンチャーでは、顧客フィードバックを元にサービスを改善し続けるのが成功の鍵。手が動かないと改善もできない。だからコード書けない人はあまりいらない」という話でありました。

今回は、「アーリーステージのインターネットベンチャーではビジネスの人がすることは限られる。だからビジネスの人はあまりいらない」という話。

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エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

インターネット系ベンチャーがアメリカでエンジェル投資を受けるために重要なものの一つが「ファウンダーの中に技術者がいる」ということ。一番セクシーなのが、「3人全員MITのコンピュータサイエンス」みたいに、わらわらと優秀そうなエンジニアが始めたベンチャー。

一方、コードがかけない人はマックス一人、つまり、ゼロか1、というのが理想型でございます。

なぜか。

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英語のresume書きのコツ

シリコンバレーの会社で働きたい!そんな方は、日本にいながらにして応募することも可能です。monster.com とかいろいろあるし。ですが、どうしても必要なのがresume。日本の履歴書とは全然違うので、一体どうやって書いていいか悩ましい方も多いと思いますが、「最初の一つを書くコツ」をば。

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日本で起業に興味のある人はぜひ起業のファイナンスを読みましょう

「起業のファイナンス」は、戦うベンチャー会計士、磯崎さんの本。磯崎さんは、日本でベンチャーまわりの法律/会計に関し、最も詳しい人の一人です。そんな磯崎さんに本を送っていただいて幾星霜。もう既に何刷出ているのでしょうか。何周回か遅れてます。磯崎さんごめんなさい。

内容は、起業に興味がある人は、ぜひ読むといいと思います。10年前の日本では、ベンチャーキャピタルの人ですら、「企業価値」が何なのか知らない人もいましたが(一株いくら、でしか会社の価値を考えたことがなかったらしい)、資本政策を最初に間違うと本当に大変。

成功すればするほど大変なことになります。しかも、成功すればするほどやり直すのも超大変。(うまく行かない会社の株なんて誰も欲しくないですが、成功してると欲しがる人がたくさん出てくる。また、利益が出ているとあれこれ税金問題も生じます。何もないと楽なんですけどね。)

なので、「万が一成功したとき」のために、最初からきちんとするのが大事です。手伝ってくれた人に3割株をあげちゃったりしてとんでもないことになる、というのは古今東西よくある話ですが。

というわけで、起業に興味がある人はぜひ起業のファイナンスをご一読あれ。

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NVidiaが日本語ができるプロジェクトマネージャを喉手で募集中

喉手は喉から手が出る、の略とします。そして、NVidia。エンヴィディアと発音してますか?それともヌヴィディアって呼んでますか?

・・・・という話はどうでもよくて、NVidiaが日本語ができるプロジェクトマネージャ募集中。全然探せなくて困っているそうです。以下NVidiaの人からのメールを依頼を転載します。

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シリコンバレーはエンジェル投資バブルです

このままブログを書いていたことなど忘れてしまいそうな今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて、昨今シリコンバレーでは「エンジェル投資バブル」が起こっております。やっとサイトができました、2−3人でやってます、というくらいのベンチャーの企業価値があがるあがる、どんどんあがる。屋根まであがる。

主にインターネットベンチャーの世界での話ですが。

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会員制ホテル特売サイト Jetsetter

ここ1−2年、雨後のタケノコのように会員制ショッピングサイトがある。Grouponの変形版、ですね。

デザイナーブランドものの特売価格に特化したものも多く、例えば、HauteLook, RueLaLa, ideeliあたりはベンチャーキャピタルからも増資済み。ほとんどは、サンプル品や売れ残りのセール、てな感じである。思い起こせば、「売れ残りオンラインセール」というビジネスモデルは昔からありますなぁ。

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