ポーカーチャンピオンと賭博中毒の境目は?

今日の新聞の人生相談、Dear Abby

How do you tell the difference between someone with a gambling problem and someone who is trying to become a poker champion?

The
person is my husband, and I’d like to support his dream of being a
champion. I have never been around gamblers, and I am not sure where
the line is drawn.

「ポーカーチャンピオンになるのが夫の夢です。夢はサポートしてあげたいのですが、ポーカーチャンピオンを目指すのと、単なる賭博中毒はどこで線引きしたらいいのでしょうか?」

答えは「自分の人生、家族の将来、増加する借金を省みないのが賭博中毒」ということでしたが、うーん、難しいですネェ。いずれにしても、「夫の夢をサポートしてあげたい、たとえそれがポーカーの王様になるという夢であっても」というところが、「なんでもアリ」のアメリカっぽいなぁと思ったのでした。(ちなみに、ポーカーはテレビ中継されるくらい人気なんですが、それでもねぇ・・・。)

バカがバカにされる国アメリカ

まずこのエントリーでの「バカ」の定義。それは

「面倒がったり、人の話を鵜呑みにしたりして、自分でちゃんと情報を調べない人」

のこと。こういう人が、とことん「バカにされる」のがアメリカであるのォ、というのが私の感慨である。ここでいう「バカにされる」とは、

「高い料金を吹っかけられたり、本当は存在する素敵な何かを提供してもらえない」

ということ。

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見まつがい

「日本行くけど、何かこっちから買ってくもんある?」

と母親に聞いたところ

「あんたんちのレンジフードについてるテントウムシの形のキッチンタイマー

テントウムシのキッチンタイマー????そんなものは無いぞよ。

・・・・うーん、うーん

・・・・・・・・・なんのことだろう

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ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine

アメリカの映画の予告編のボイスオーバーをやたらにやってる声優がDon LaFontaine。なーんと、これまでの5000本の予告編に、「声」で登場したそう。Wikipediaにも詳しいエントリーがある。

Mission Impossible2(だったと思う)のDVDのオマケコンテンツで、Tom Cruiseが

「予告編の声やってる人に実際あったんだけど、驚いたよ、本当に予告編の声なんだよ」

と感動してるのを聞いて、「えー、予告編の声って1人の人がやってるの?しかも、Tom Cruiseが驚くって、そりゃすごい。是非私もどんな人か見てみたい」と興味津々。

そして、その「予告編の声の人」をついに見る機会が。それは自動車保険会社のCM。You Tubeにアップされてます→GEICO LaFontaine。ハリウッド映画の予告編を見たことある人だったらかなり笑えると思います。

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国際社会におけるフグに関する大いなる誤解

アメリカ人は、フグを食べるとかなりの確率で死ぬと思っているらしい。(アメリカ人に限らないようだが。)

  • 証拠1

映画Charlie’s Angelsで、ラリーエリソン風ハイテク会社社長が

「ほら、これがフグだ。死を恐れない勇者だけが食べる究極の刺し身だぞ。」

セリフは適当だが、要はこういう感じのことを言うシーンがあった。

  • 証拠2

NPRラジオのFresh Airという番組に、Franz Ferdinandというバンドのギタリスト、Alex Kapranosが出た。ツアー中の食事に関するSound Bitesという本を出版したので、それに関するインタビュー

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美味Comice梨

Comice Pear

今年もコミス梨の季節となりました。

ご覧の通り見てくれはボコボコですが、他の洋ナシとは一線を画するジューシーなComice。ラ・フランスのような味・・・・って、ラ・フランス、食べたことないので、想像ですが。白ワインやシャンパンにもあいます。

スプーンですくえるくらいソフトに熟したときが食べごろ。媚薬のようで、食べるとポワーンとなります。触った時ちょっとやわらかくボケ気味っぽい感じがGood。ナイフを入れてサクサク感があったらまだ熟しきっておらず。ハズレです。かといって、外から触ってグニャグニャだと中の方が腐っているのでダメ。

今ならWhole Foodsに山積みされてます。真ん中のシールに「Comice」と書いてあるので確認。

AMNの広告とデザイン変更(猫モブログも)

えー、最近ちょっとデザインを変えてみました。

まずは、広告が登場!ブログ開始4年半にしてついに苦界に身を沈める。ずぶずぶずぶ。
AMNという会社が、ブロガーを束ねた広告配信事業を始めたので参加してみました。(昔の知り合いがやってたりするので。)AMNの徳力さんから
「記者会見で広告配信事業を発表するので、AMN参加の抱負をブログに書いてください」
と依頼されたので書いています。

なお、AMNに関する記事リンク集はこちらです。多分、私がここでいろいろ説明するより、このリンクを読んでいただいた方がわかると思います。というわけで以下抱負。

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フィリップディック原作映画 A Scanner Darkly

去年の7月に公開され、12月にDVDになった映画。「キアヌ・リーブスが出てるSF、しかもPhilip Dick原作」というんで見ました。以下感想。予告編以上のネタバレなし。

一言で言うと「Philip Dickが好きだったら絶対見るアルよろし。」

デジタルで一旦映像を撮影、それを画像処理しながら手書きのアニメーションを重ねていく、という超凝ったInterpolated Rotoscopingという手法で作られた映画。

時に完全な劇画調、時に劇画と実写の中間、といった感じで揺れ動く。さらにホンの一瞬、完全な実写に見える瞬間がある。

ドラッグ、監視社会、揺らぐアイデンティティ、救いのなさ、死、といったテーマの映画なのだが、画像そのものがアニメーションと実写の間を揺らぐことで、麻薬中毒患者から見た幻覚の世界が臨場感を持って表現される。

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英語では「っ」や「-」は区別ナシ

昨日のエントリーで、「テレビドラマHeroesに出てくる日本人の役名はヒロ、わはは」と書いたんですが、ふと、「あ、もしかして、わかりにくかったかな?」と考えたんですよね。

えっと、英語的には、ヒーローも、ヒロも同じ発音です。ついでに広尾も。長く言おうが短く言おうが、さらには小さい「ツ」が付こうが、同じ音として認識される。

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今日は楽しいHeroesの日

今日は楽しい楽しい月曜日。首を長くして待っているテレビ番組、Heroesの放映日なのでした。タイムトリップ、自己再生、予知、読心、飛行、などいろいろな超能力を持った「ヒーロー」たちが、世界を救うために集結するのだ。私のお気に入りは、多重人格のNikiを演じる女優Ali Larter。超怪力を持った凶暴な第2人格Jessicaと、献身的な母親のNiki、2つの人格の間を表情一つで行き来、かつアンニュイな話し方が好き。

日本人も出てくる。その名も・・・・・もちろん・・・・

ヒロ
わはは。ヒロのブログもある。

ストーリーや、キャラクターに関して誰でも書き込みできるWikipedia風の番組Wikiページもあります。

尚、同じくテレビ番組で、シーズン1は超興奮して見ていたGalacticaは、シーズン2からイラク戦争を模した暗くて地味なものになってしまったので、今やってるシーズン3は見てません。惜しい・・・・。