精子バンク兄弟姉妹の出会い系サイト

New York TimesのHello, I’m your sister.  Our father is donor 150. は、DonorSiblingRegistry.comを通じて出会った、人工授精きょうだいの話。精子バンクを利用して生まれた子供たちが、同じ精子で生まれたきょうだいに出会うための登録サイト。精子バンク業者名+登録番号で検索する。

一応、「やっぱり自分の子供が知りたい」という精子提供者からの情報も受け付けているが、そういう人が名乗り出るケースは稀で、殆どは異父きょうだい間の出会いとのこと。いわく

The registry especially welcomes donors who want to shed their anonymity, but the vast majority of the site’s 1,001 matches are between half-siblings.

とのこと。それはそうだろう。しかし、1001組も発見されたんですね。サイトでは2002年時点で37件、と書いてあるから、そのあと、どっとマッチングが進んでいるようだ。

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殺人サウナ

それは、南カリフォルニアはHuntington Beachのハイアットホテルでのできごと。コンファレンスに出席した後、のんびりとホテル内のSpaへ。かなりゴージャスな感じのステキなSpaなのだが、そこにあるスチームサウナは恐怖の殺人サウナだったのです。

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シリコンバレーツアー開催します!

JTPAシリコンバレーツアー第4回を来年3月開催!応募要綱はここだ~っ!!
と、たくさん!をつけてみましたが、大学生、大学院生、若手社会人の皆さんのご応募をお待ちしてます。「シリコンバレーで働く」ということに興味のある皆さんを対象に、こちらで働く日本人が入れ替わり立ち代り講師となって語りを入れ、さらには企業バスツアーもあるてんこ盛り。Googleの本社ビルで記念写真も撮れる!(はず)

しかも、シリコンバレーでの宿泊費、移動バス、食事、セミナー、全部コミで4万5千円。ただし、集合はSan Francisco空港なので、そこまでは自力で来てください。なお、成田-ロサンジェルスは、2万5千円などという格安の航空券もあるようです。はてな社が、シリコンバレー合宿をした際には、その辺のノウハウもゲットされたようなので、はてな人力検索にて「カリフォルニアに安く行くにはどうしたらいいですか」と聞くと、社長自ら答えてくれるかも。

シリコンバレーで働くには、大学院留学から入るのが一番入りやすい道。なので、現在大学院に留学中の方も講師に呼び、かつスタンフォード大学見学も予定に組み込まれてます。

「このままじゃいけない気がする・・」という大学生のあなたも、「インド人にも中国人に絶対負けないぞ」という大学院生のあなたも、それ以外の方も、ご応募お待ちしております。

キュラソーの猫

カリブ海の隅のほうの島、キュラソーのKura Hulandaというホテル在住の猫、Johnny Bravoさんです。キュラソーは酒のブルーキュラソーの産地(確か)。Curacaoと書いて、「クラサオ」という感じに発音します。が、アメリカ人は誰も読めない。「キュラカオ?」とかいいます。

Johnny Bravo

お猫さまの名前が判明したのは、壁に似顔絵が貼ってあったから。

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牛ジョーク

アメリカにおける保守的な政党は、ブッシュがいる共和党。「政府は小さくして、がんがん民間に勝手にやらせるべき。福祉政策なんてアホクサ」というのが基本路線。資本主義の権化、なんですね。一方、反保守はクリントンがいた民主党。「政府は大きく、福祉万歳」的。極論すれば、ですが。

普通の国では、政府が民を思い切り過保護に守るほうが「保守」なことが多いですが、アメリカは逆。さすが資本主義の権化。「神の見えざる手」により忠実なほうが「保守」なんですね。

で、それぞれの政党の支持者がどういう風に考えるか、というのを
「もしあなたが牛を二頭持っていたら・・・」
という例で考えるジョークが知り合いからメールで回ってきました。

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オタク間恋愛

今日、サンノゼにある紀伊国屋本屋に行ったら、MANGAコーナーでアメリカ人男女が熱狂的に語り合っていた。

なお、日本の漫画を英語に訳したものが「MANGA」。従来からのアメリカのコミックとは違うジャンルとして確立したのであります。

MANGAは、以前は「ドラゴンボール」とか、その手の超が付く定番だけだったが、最近では、割と普通の少女漫画などもいろいろ翻訳され、みるみる増大中。(「NANA」とか。「彼氏彼女の事情」、はKAREKANOというタイトルになっている。)そして、Bordersなどのごく普通のアメリカのチェーンの本屋でも「MANGA」コーナーがあって、店員に、「Where is manga?」と聞くと、あっち、と普通に教えてくれる。(シリコンバレーだけかもしれないが)。

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渡辺サロン@Los Altos

NPOのJTPAで、私が司会者(って言うかホステスって言うか)で、希望者5名の皆さんとおにぎりを食べながらワインを飲んで語り合うサロンを開催します。11月17日の夜ですが、あと1名空きがありますので、ヨロシカッタラ下記リンク先にあるとおりお申し込みください。


Salon de JTPA第二弾:渡辺千賀

アメリカのまつがい

何もかも間違っている、いい加減なアメリカ。以前も書いたとおり、警察からの通達も間違っている。裁判所からの通知も間違っている。(裁判所の通知で間違っているのは「カリフォルニア」のつづり。)

と、あまりに間違いだらけなので、最近、「間違っている」ということを認識することすらできなくなっている。いや、間違っていることには気づくんだが、単に記憶に修正が入るだけで

「えー、間違ってる!ひどいじゃない!」

と感情的リアクションをとることが難しくなってきてるわけです。
が、注意力を振り絞ってよーくみたら、やっぱり間違っている。というわけで、最近であった各種まちがいです。

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子供の頃の記憶

どんな記憶も、本物かニセモノかは怪しいものだ。夢で見たことを、本当のことだと思ってしまったり、人から聞いた話を自分の記憶だと思い込んでしまったり。

とってもリアルな夢を見る私の記憶は、特にあてにならない。(どれくらいリアルかは過去のエントリ「夢と錯乱」を参照下さい)子供の頃の記憶だったらなおさらだ。

中でも怪しい記憶について、大人になってから家族に真偽の程を確認したものをいくつかご紹介。

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私はおじさんではありません

がーん、今日発見。切込隊長ブログ10月21日。私も含め11人のインタビューが掲載された本、「アルファブロガー」についてのエントリー。切込隊長殿も11人に含まれています。

この本の特徴は「おっさん率が100%」だということである。おっさんがネットについて熱く語る。(中略)しかも全ページ見渡す限りおっさん。一人ぐらい世辞でもいいから女入れとけよ。(中略)インタビューするのもおっさんなら、されるのもおっさん。対談形式でじっくりと向かい合う、おっさん同士の熱い葛藤。

おっさんと連呼されております。(アルファブロガーについてはこちらを参照アレ。)最初

「そうか、私ってやっぱり言うことがおじさんくさいんだな。サラリーマン生活が長かったからかな。」

と反省したのだが、どうも本気で見落とされたみたい。表紙にも、ちこっと写真入ってるんですけど。存在感ないんですね・・・。

なんとなく思い出しましたが、大学時代、同じ工学部の別の学科の男が、どっかの雑誌の取材に「東大の女となんて口ききませんよ」と答えてて、それを読んだ私は学食で

「こいつ、今すぐ連れてこんかい!私が口きいてやろうじゃないかっ!」

といきまい、友人たち♂に「どうどう。あいつも悪いやつじゃないんだ」となだめられたことがあったなぁ。