スミスからの電話

今、
「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」
という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。

こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。

Americans, it seems,
hate calling a help desk or customer service number to find an Indian
on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want
to talk to you, either.

「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話したくなんかないぜ」という出だしで、インドのアウトソース事業が、ローマージンのコールセンター業務からより高付加価値の知的事業に移ってる、という記事です。

萌え~美形元シスコのエンジニア

Viennateng
スタンフォードのコンピュータサイエンスを卒業し、その後シスコでソフトウェアエンジニアをしていたVienna Tengさん。今は、3枚目のアルバムDreaming Through the Noiseを出したミュージシャン。本日のSan Jose Mercuryにインタビュー記事が出ておりました。子供のころからやってたクラシックピアノと甘めのボーカルをジャズやカントリー風にアレンジしたそうな・・・・。

コンサートに、昔のシスコの同僚がルータを持ってきて、「これにサインして」てなこともあったとのこと。
"a Cisco engineer actually brought a Cisco router that I worked on. He
brought it to the show, and he said, “Could you sign this, because I
just think it’s so funny that you used to work on this product.”

シスコ時代、周りの人は「萌え~」となっていたんじゃないですかね。それとも、びびって近づけなかったかな。

熱波と停電

シリコンバレーは、観測史上最高気温の週末であった。私の家の周りは104度まで上がりました。摂氏40度。しかも停電した。地球温暖化のプレビューか。

近隣全域で、熱波による電気の使いすぎで変圧器がふっとぶ等の故障が1100箇所でおこり、結果として35,000世帯で停電。そんな緊急事態の中、我が家の停電は「近くの木が倒れて電線を切断」という迷惑な理由。嵐が来る冬場は倒木停電は頻繁にあるが、夏には珍しい。珍しいが激痛だ。

仕方ないので、我が家では、昼間はさ迷えるオランダ人のごとく、クーラーの効いた場所を求めてうろついた。同様の人たちで、Mountain Viewの新しい図書館、ウォールマート、イケア等は大混雑。(そもそも、クーラーがない家が多いので。店舗でも小さいところや古いところはクーラーなし。)イケアでは、展示品のいすやソファに意味もなく座っている人たちが大勢いて「単に涼んでるんです」という気配が濃厚であった。

そして、夜は扇風機で耐えた。「停電なのに、何で扇風機が使えるのか」って?それは、トヨタのプリウスを発電機代わりにしたからである。

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シャンパンを数日に分割して飲む方法

夏はシャンパン(かスパークリングワイン)がすっきり美味。だが、一杯しか飲まないのにビンを開けるとすぐ気が抜けてまずくなる。そんな時一番泡泡状態をキープできるのが
サランラップ
・・・ピチっとくっつくやつであれば他のブランドでもOK。(私はStretch-Titeを愛用)4日目くらいになると、結構しょぼい泡になるが一応泡立ちまっせ。いろんな「栓」を試したけど、今の所ラップが一番。コストパフォーマンスも最高に高し。

普段用には、10ドルちょっとで買えるDomain Chandonがよろし。Costcoで売ってます。

なお、数年前、ナパのスパークリングワインの製造元に行った時に聞いたんですが、「シャンパンはフランスのシャンパン地方で作られたもののみ、と決まっているが、アメリカは『うちの国で作ったものはシャンパンと呼びません』という協定をフランスと交わしてないので、アメリカで作ったスパークリングワインはシャンパンと名づけてOK」とのことでございました。ちょっとずるい。今はどうなんでしょうか。

パリの臭い研究所(by人間)

Smell_panel
Suezというフランスの会社が、今年はじめパリ郊外に嗅覚ラボを設立。Suezは、世界で汚水処理プラントを運営する大企業だが、このラボでは「変なにおいがする」というトラブル発生時に、その原因が何かを

実際に人間が嗅いで突き止める

そうです。同社のプレスリリース(19ページもあるぞなもし)によれば、今年の2月時点で25人が「臭い嗅ぎ担当者」としてトレーニングを終了したそう。

なぜにして人間かといえば、「機械のセンサーより人間の鼻の方がより低濃度の臭いを感知することができ、しかも臭いの性質を言葉で表現することができるから」とのこと。「発酵臭」とか「腐敗臭」とか。

ちなみに、私、結構鼻には自信あります。特に腐ったもの関係の臭い。普段フケツ道のトレーニングをしてるので。(フケツ道のその後もある)。いざとなったらSuezで雇ってもらおう。

中村うさぎ著書にみるビョーキに対する日米差異

昨日に続いて、日米文化論でございます。

最近、中村うさぎさんという作家の方が週刊文春に連載している「ショッピングの女王」、転じて「さすらいの女王」というエッセイをまとめた文庫本を4冊まとめ読みした。

なぜかというと、気圧が低下するせいか、飛行機の中でつらく悲しいものを読むと、ひじょーにつらく悲しくなるので、その対策として「笑うのをこらえるのが大変なくらい楽しいものを」と、日本からアメリカに帰ってくる直前に買ったもの。結果として、大いに笑ったんだけど、その実、エッセーの中身は、うさぎさんの人生におけるかなりつらく厳しく痛い話の連続。面白おかしく書かれてはいるんだけど。

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東京にビジネス温泉旅館を強く求める会

1週間、東京に出張してきております。いつも思うこと、それは
「ビジネス対応万全の和風温泉旅館が東京にあればいいのに。」
条件はこんな感じ。

  • 高速インターネット、室内WifiまたはLAN
  • 都内の普通のホテル同様の各種サービス(ルームサービスとかいろいろ)
  • 成田空港&都内ビジネス中心地へのへのグッドなアクセス
  • 24時間オープンの温泉、露天風呂つき
  • 浴衣でうろうろできる館内動線

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ゲイの男子が生まれる確率

「お兄さんが一人増えるたびに、生まれた弟がゲイの確率が33%増す」
そうな。
Homosexuality-Brothers in Arms
(有料)

1)302人のゲイの男性と、同数のストレートの男性を調べ
2)さらに、数百人の男性を母集団として、腹違いの兄と育った人と、同じ母親から生まれた兄と育った人の差を調べる

というステップを経て得られた結果だそう。腹違いの兄がたくさんいても関係なく、同じ母親から生まれたお兄さんの数だけで決まるのだそうな。

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ホットドッグ小林6連覇

今日7月4日は独立記念日で休日・・・・なのだが、どちらかというと、「バーベキューして花火を見る日」である。
「こんなんじゃいけない!今日はIndependence Dayなのだ」
といきまくヒトもいるが、誰もIndendence Dayとは言わずJuly 4thと呼びます。

で、July 4thといえば、ホットドッグ早食いコンテスト。日本からやってきた小林青年が、今年も勝利で6連覇
(フォトギャラリーはこちら

毎年10本以上差がつくが、今日はほんの1-2本の僅差で、二位はシリコンバレーの地元サンノゼ大学の学生君だった。彼は「アスパラガス・フライ大食い世界一」だそうである。なんでアスパラをフライにするのかは私に聞かないでください。今回は額に血管を浮き立たせてがんばるも及ばず。3位は、Black Widowというニックネームの大食いの達人体重45キロの38才女性。

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