スミスからの電話

今、
「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」
という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。

こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。

Americans, it seems,
hate calling a help desk or customer service number to find an Indian
on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want
to talk to you, either.

「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話したくなんかないぜ」という出だしで、インドのアウトソース事業が、ローマージンのコールセンター業務からより高付加価値の知的事業に移ってる、という記事です。

スミスからの電話」への10件のフィードバック

  1. はじめてコメントします。少数派ですが、インド出身のインド人でもクリスチャンの場合は英語名が本名である人もおり、一概に「源氏名」ってわけでもないようですよ。 先日飛行機で隣り合わせたインド人のビジネスマンもそうでした。 お互い自己紹介したときに「こちら(米国)では英語名で通しているの?」と聞いたところ、上記の説明をしてもらった次第。 失礼なことを聞いてしまいちょいとキマヅイ思いをしました。

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  2. こんばんは。私も初めてコメントします。英国在住ですが、私の狭い見聞範囲内では、これまでコールセンターからかかってきたインドなまりの人はほぼ例外なくアングロサクソン系の名前でした。が、なんて名前かききとれない私のような客に数回聞かれそれでもわからず瞬間的に若干きまずくなるよりは、デイビッドだかビクトリアだかの簡単な記号でアイデンティティーをさっさと確立したほうが先へ進めますよね。どのみち同じ担当者と再度話す確率は非常に低い訳ですから。。。 

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  3. あっはっはっ。 いったい何人、その名前の人がいるんだか。先日、うちの会社にも、あんどりぅ・すみいす氏から、「企業買収についてのすばらしい情報を送りたいが、担当部署のコンタクトは誰ですか?」っていう電話がきました。 ヒマだったので試しに「どういった内容ですか?」ってきいたら、「企業買収についての素晴らしい情報です」って。そこで、「どのように素晴らしい情報なのですか?」って聞いたら「企業買収についてです」って。 「試しに送ってみてくださいよ。内容みて誰が対応するか判断するから」って言うと、「コンタクトは誰ですか?」って。スクリプト通りのことしか言わないんですよね~。 

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  4. わが社のITヘルプデスクは皆インド人です。
    たどたどしい日本語でしゃべってくれるのですが、ちょっとイライラすることもあります。(英語でしゃべってくれてもいいんだよ。)
    でも名前は「花子」や「明美」とは言わず、インド人の名前なので、一体誰と話をしたのか、聞き取れません。

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  5. chikaです
    Mas-san
    たしかに~。わたしも会ったことあります。ちなみに、インドでは、カーストが低い被差別階級のため(カーストを規定するヒンズーから)クリスチャンに転向する人もいるとか。。。インド人に限らず、相手の名前についてたずねるのは、非常に立ち入った話題に触れることもあってとっても危険ですので、あんまりしないほうがよいと思います。。。
    ひまわり-san
    「エロイカより愛をこめて」というマンガで、AからZまでのアルファベットのコードネームで呼ばれる部下を持つNATO情報部の少佐(?)がでてきますが、そんなんでもいいんですけどねぇ・・っていうか、日本人的には相手の名前なんてなんでもいいと思いません?
    MB-san
    おおっぅ、アンドリウスミィスはあちこちに出現しているんですね!一度、スーパーインド訛なのにヒスパニックの名前の人ってこともあったんですけど、あれはなんだったんだろう。。。。
    durian-san
    ひえー、日本語を話すインドのヘルプデスク!!!すごい!どういうバックグランドの人がやってるんですか?インドの会社?この仕事をするために日本語を勉強させたんでしょうか?それともインドでは日本語専攻でしかもITがわかる人がたくさんいるのか?!興味津々です。

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  6. >インドのアウトソース事業が、ローマージンのコールセ
    ンター業務からより高付加価値の知的事業に移ってる、という記事です。
    オンライン家庭教師もそうですね。夜5時、米国の中学生んちにあんどりぅ・すみぃす先生から電話がかかって来るようで。
    それらひっくるめて、KPO – Knowledge Process Outsourcing ってヤツですね。
    “オンライン授業、特許申請、法的請求や保険金の請求手続き、金融・経済調査、各メディアコンテンツの提供、翻訳業務など、専門的技能やノウハウ、資格を必要とする知識集約型コアビジネスのオフショアリング”っての。
    – KPO – 今後のインドビジネスを知る上で重要なキーワード
    #1- http://plus.cjs.co.jp/c_worldit/243.html
    #2- http://plus.cjs.co.jp/c_worldit/254.html
    他の記事によると、↓のような業務も含まれてるようで。BPO はノンコアの作業を外出しするものでしたが、KPO はコアに近いものを出してますね。
     -中小企業の税金還付手続き
     -業績発表の速報の作成
     -証券会社の市場調査業務
     -企業エグゼクティブがプレゼンで使う資料(パワポ)の作成
     - 優秀な頭脳の上澄みだけでも毎年数万人(ベキ法則下の企業活動-その7)
    http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2006/05/37_ff6a.html
    産業としての規模もそれなりの大きさになりそうです。
     -世界市場規模: 170 億ドル(内120 億ドルがインド)
     -産業従事者数: 250,000人
     -参入国: インドの他、ロシア、中国、チェコ、アイルランド、イスラエル等
    – Outsource2Indi: Knowledge Process Outsourcing
    http://www.outsource2india.com/why_india/articles/KPO.asp
    インドの業界では “From BPO to KPO and Beyond” って標語掲げて推進してるそうですね。……タイトル似過ぎ。:p
    一方、そういうところで働くインドの人たちのストレス大きくて、カラダやココロ壊したりというのも問題になってるとか。まじめななりすましは、なる方もキツイだろうなあ。:(
    # 長くなってごめんなさいー。

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  7. 日本語の源流はインドのタミル語という説がある。このことは、大野晋(おおの・すすむ)の著書で語られているので、詳しく知りたい方はその著書をお読みください。
    で、私はこの説を結構信じているので、インドのタミル語を母語とする人は日本語を覚えるのが早いのではないかと思っている。その上、タミル語の地域はバンガロールなどのITが盛んな地域にある。日本語に優れたインド人IT技術者は、がんばれば増えるのではないかと思う。

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  8. Outsource2experts is a portal to gain details regarding Accounting and Finance Services, Business Consulting, Call center services,
    Data Conversion Services, Electronic Data Discovery, Financial Research & Analysis, Form Processing Services, FSA compliance verification, Hospital Services, HR Services, Insurance Processing, Internet / Online / Web Research, IT Solutions, KPO (Knowledge Process Outsourcing),

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