勘違い英語慣用句:keep at bay

いや、私が勘違いしてただけなんですが。

Keep (人、動物、出来事)at bay

という表現があります。カッコ内に入るのは、通常「嫌なモノ」で、そういったモノをあるレベルに抑制しておく、という感じで使われます。完全に打ち負かしたり、撲滅したりはできないけれど、問題にならない程度に抑えておく、と。ちょっとgoogleしてみると
keep plagiarism at bay in the internet age  (インターネット時代に盗作を抑制しよう)
Keep bad guys at  bay with the advanced security features (向上したセキュリティ機能で悪人を近づけない)
Keep terrorism at bay (テロリズムを抑止しよう)

といった使い方をされてます。

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アメリカ生活の基本はスピーカーフォン

さて、9月はアメリカの新学期。留学するために初めてのアメリカ生活を始める方も多いと思います。そこでアメリカ生活の基本を一つ。それはスピーカーフォン。

実際に窓口や店舗に出向いても、どうにもならないことが多いです。申し込みやら苦情やら変更やら、多くのものは電話で行わなければならない。やたら音質が悪いコールセンターも多く、英語ネイティブでない人にはつらい試練でもあるのですが、その前に

「担当者であるところの人間が出てくるまでにやたらに時間がかかる」

というハードルが。そこで活躍するのがスピーカーフォン。

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悲しい話- Alberto Gonzalez

司法長官のAlberto Gonzalezが昨日辞任を発表した。実際、彼の業績は惨憺たるもので、アメリカ司法史上、悪い意味で後世に語り継がれることになると思う。9-11後の、テロリスト容疑者の拉致、拷問、不当抑留を可能にしたのは、Gonzalezの「功績」である。テキサス時代からBushの「傀儡」としてずっとついてきた人で、司法長官になってからもBushの言うなり。政治的にBushと対立する意見を持つだけで、職務上何の問題もない検察官を8人首にしたあたりから、さすがに風向きが怪しくなって、ついに辞任とあいなった。

・・というと本当に嫌なやつのようだが、彼の生い立ちは泣ける。メキシコ移民で、建設労働者の父親がいる家庭の8人きょうだいの一人として生まれ、二部屋しかなくお湯も電話もない家で育ち、そこからロースクールまで出て、司法長官にまでなったという、まさにアメリカンドリームの人。今回も、「私の司法長官としての最悪の日も、父親の最高の日よりもましだ」と語っています。

こういう人が、最悪の形で権力の座を去るのを見るのは悲しい・・・・とダンナに言ったら、オレは全然sadじゃないぞ、Gonzalezはひどいヤツだから、だけどI’m disappointedだ、と言われた。

よく考えたら、ダンナのお父さんも命からがら中国の革命を逃れてきた人なので、貧乏なメキシコ移民くらいなんじゃい、という感じなのかもしれませんが。

英語がちょっと上達した人が陥りがちなコト

「you know」「I mean」とかを会話の間に挟むとカジュアルでネイティブな雰囲気がでるんですが、やりすぎるとバカっぽいです。できれば言う癖をつけずにおいた方がいいです。(癖になった後で矯正するのは大変なので。)・・・という話は前もブログに書いたのですが、このたび発表されたのが

この手の言葉をやたらに言う有名人トップ10リスト

学生に「就職面接コーチング」を行う会社が、政治家、芸能人のビデオを数千見てランキングしたと。(All-Star list is um, like, really usefulという記事などご参照あれ。)Paris Hiltonは選に漏れ、逆に入っている人が、George Bush(まぁそうかな、という気も)やBarack Obama。ちょっと意外。

言わないように気をつけましょうね。

最近の顧客クレーム処理の傾向

アメリカ人は謝らない人たちなんですが、最近クレーム処理が快い会社が増えたように思います。謝るようになったわけではなく、そこをすっ飛ばして解決してくれちゃう、ということなのですが。

例1)
とあるボードゲームをAmazonから購入
 ↓
箱がちょっとつぶれて到着したよ、とAmazonにクレーム
 ↓
「新しいの送ります」とメールが来て、即効でもう一つ送ってきた

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シリコンバレーオタク的出会い(または非出会い)

今朝のSan Jose Mercury NewsのSan Jose semaphore atop Adobe building solved: It is a novel

シリコンバレーで(たぶん)唯一の15階以上の会社がAdobe。San Joseの(名ばかりの)街中にあります。その最上階に光るなぞのライト。

「4つのライトで暗号を発信する」

というアートプロジェクトが去年から開始されていたらしい。毎日7時AMから2時AMまで、7.2秒おきにライトの形が変わる。いやー、こんなおしゃれなプロジェクトが1年間行われていたとは全く知りませんでした。

で、記事は、それを解読した二人組の話。

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FeedburnerのPublisherBuzzに掲載していただきました

ちょっと前からRSSフィードをFeedburnerに変更しましたが、このたび、「Feedburnerを使ってるサイト紹介」という感じの、Publisher Buzzというページに掲載して頂きました。Feedburner、Googleに買収されて、これまで有料だったプロアカウントも無料になり、本とスバラシ。

RSS配信、アクセス解析のみならず、リーダー側がウェブでもデスクトップアプリでもモバイルリーダーでも、一つのフィードで最適化してくれるとか、ものすごく多機能。Feedburnerアカウントを取り消しても、読み手に影響を与えないよう配慮してくれたり。。。結構感動して使ってます。はい。

toleranceとpatienceの違い

ダンナが

「君は自分がpatientだと思うか?」

というので「ダンナよりはpatientだと思う」と言ったところ、例えば?と聞かれたので

「うーん、ダンナはよく、食べた食器をディッシュウォッシャーに入れずに放置するでしょ?あれ、私は過去数年間ずっとそのたびにむっとしてるんだけど、一度も言ったことない。I’m patient。」

と答えたら、

「いや、それはpatienceじゃなくてtolerance。だって、怒ってるんでしょ」

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