judgmentとjudgmental

なんとなく不思議な英単語シリーズ。今日はjudgmentとjudgmental。

大体、dgmという三つの子音がつながっているスペルが変だ、という気もするんですが、それはまぁ置いておいて、

judgment=判断、判断力。人間が持つべき正しい資質

と、いい感じなのに、最後に「al」がついて形容詞になるといきなり

judgmental=なんでも自分の価値観だけで正否を決め付ける

という、いやな感じになるんですな。

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異常気象:雨

昨日の夜半から、それなりにまとまった雨が降った。天変地異。私が住んでいるあたりは、4月から11月半ばまでは、一滴も雨が降らないのが普通なので。私が住み始めて9年になるが、9月に雨が降ったなんて初めて。チラッと水滴が舞う程度はごくまれにあるが、今回は雨の降る音で夜中に目が覚めたくらい。

庭の樹齢300ウン十年の樫の木の幹が、部分的に雨にぬれて、なんとも言えない微妙な色合いの縦縞になりました。

oak

天才が学ぶことの真髄を語る:Josh Waitzkin

「天才」という言葉は垢まみれ。「東大でも一年に一人出るかどうかの天才」という表現を見たときは、ずるっときた。東大に一年に一人出るくらいのはただの秀才ですがな。。。。とほほ。。(前も書いたが、「一流大学に受かる=全国でトップ数千人程度=歌で言ったら、カラオケで上手いと言われる程度」ですから。)

さて、しかし、

「うーむ、やっぱりこれは天才?」

と思ってしまうのがJosh Waitzkin。9歳でチェスの米国チャンピオンになり、10年間米国チェス会に君臨した後、21歳で武術太極拳をはじめ、コロンビア大学で哲学を学ぶ傍ら太極拳に没頭、2年後に世界チャンピオンになったという人。中々甘いマスクのお兄さんである。現在30歳。そのJosh Waitzkinが今年出版したのがThe Art of Learning。「学ぶこととは何か」についてを主眼として書かれた半生記、です。

いや、天才に「これが学びだ」といわれても、あまり真似できないことで一杯ではあるのだが。

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シリコンバレーは変な日本人の吹き溜まり

今日、鹿児島大学の学生さんたちがシリコンバレーツアーに来ていて、そこでパネルディスカッションをした。パネルは、私以外はみなソフトウェアエンジニアだったのだが、まぁ濃かったです。

私がこのブログを書くときは、「私は日本の平均からしたら相当変な人間だから、私が思うことをそのままストレートに書いても伝わらないこともあるし」と一応気を使ってくどくど書いてるところもあるのだが、そういうのなし、直球ストレート。

ということで、私「以外」のパネルメンバーの回答をいくつか例としてあげます。私が言ったことじゃないですよ。(まぁ、代弁してもらってる感はあるが)

例1
学生さんからの質問「転職するときの恐怖をどうやって克服したんですか」
回答「恐怖?何の恐怖?何が怖いの?定義して。わかんない。転職ってクラス替えみたいなもんでしょ。」

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「迷ったら人と違うことをする」ということについて

最近、立て続けに何人かに

「どうして迷ったら人と違うことをすることにしたのか?」
「いつからそう思うようになったのか?」
「どうやったらそう思えるか?」

といったことを聞かれた。

「うーん、ずっと昔からそう思っていて、ごにょごにょごにょ・・・・」

と適当に答えていたのだが、正直なところ「なんでそんなこと聞くんだろう?」と疑問符で頭は一杯。私にとって「迷ったら人と違うことをする」というのはあまりに当たり前のことで、「なぜ?」と聞かれても答えようがなかったので。

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バゲットはどこへ消えた?

朝起きたら、キッチンカウンターの上においておいたバゲットの袋が食いちぎられて、中のバゲットが3センチ立方くらい食べられていた。誰~?やはりアライグマであろうか。うちの番猫は、アライグマ侵入時に何をしていたのであろうか?うむむ・・・・。

Who ate my baguette?

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アメリカの結婚式に見る自由の苦悩

Second Lifeの中で結婚する人ってけっこういるんですよね。あちこちでウェディングドレスが売っていたり、ウェディングコーディネーターを仕事にしてる人がいたりする。リアルライフのパートナーとSecond Lifeの中でも再度結婚するとか、Second Lifeで結婚した相手とリアルライフでも出会って結婚するという人も一部いるようですが、多くは現実とは関係なくSecond Lifeの中だけで結婚。Second Life内で500件の結婚式を司った牧師(もどき)の人もいる。

・・・・という話をボーっと考えていて、はたと思い出したのが、大昔に私が書いたアメリカの結婚式に関するコラム。Google Desktop Searchで検索したら発掘できました。確か2001年にNHKのビジネス英会話の冊子に載せていただいたものだったような。

Enjoy!

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Barack Obama、LinkedInに登場

来年当たり収入が$100 milllionの大台に乗るといわれているビジネス用SNS、LinkedInにBarack Obama登場。Obamaさんは、MySpaceにもページがあり、YouTubeにもいくつかビデオが(こんなのとかこんなのとか)あり、Twitterもやってます。大統領選がらみでは、YouTubeにアップロードされた一般の人からの質問にCNNで候補者が答える、という「YouTube討論」も話題になったが、今回の大統領選はユーザーがコンテンツを草の根的に作るweb2.0メディアとしてのインターネットが重要な役割をもつ始めての選挙じゃないですかね。(前回のHoward Deanの台頭などは「兆し」と言う感じであった。)

ちなみに、LinkedIn上では、私からBarack Obamaへは2人を介してつながっている。こういうの、知り合いって・・・・いわないですよね(笑)。

(最初にObama on Linkedinという記事のヘッドラインを見たとき、Osama bin Ladenの新しいビデオのニュースをラジオで聞きながらだったこともあって、「Osama on Linkedin」と勘違い、思わずクリックした、ということも告白しておきましょう。)

似て非なるadorableとadore

adorableという単語がある。小さい子供が純真でかわいらしいときに、adorable childといったりする。辞書にも

lovable especially in a childlike or naive way

と書いてある。naiveは、ナイーブは現代米語ではバカという意味です、というエントリーでも書きましたが、特に大人を形容して使うときは、「純粋な」というより、「世間知らずの」という意味となる・・・・が、子供だったらnaiveでlovableってのもOKで、=adorableなんですね。

ところが一方で、adoreと動詞にすると、自分より格上の人を崇拝・尊敬する、という意味になる。
(いちおう、adore=like very muchという意味もあるので、adorableな子供をadoreする、ということもできるのですが、一般的には、adorable=自分より小さいもの、adore=自分より上のもの、というニュアンスが強い。)

Ryan adores his older cousinsみたいに使う。revere=崇拝する、の同義語でもあって、神様もadoreできるらしい。でも神様をadorableとは言わない。というわけで、私が微妙に不思議に思っている単語なのでした。

Etsy:世界の手工芸品オンラインショップ(ステキ)

「手工芸品だけを集めたeBay的物販サイト」

と聞いた時はダルイ感じ、と思ったんですが、Etsyは、なかなかステキなのであった。男性諸君には殆ど価値がないサイトだとは思いますが。

数百ドルするようなアートもあるが、10ドルくらいの「趣味の工芸」みたいなものも山のようにある。プロ、セミプロ、単なる趣味の人、がこぞって自分の作った作品を売っているんですね。アメリカだけじゃなく、ヨーロッパやオーストラリアなど、世界から売り手が参加。

意外に送料も安い。たとえば・・・・

Etsy2

アメリカの人が作っている鉄のベースに銀の粒がついているブレスレット。国外への送料は世界一律7ドルなり。

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