来年当たり収入が$100 milllionの大台に乗るといわれているビジネス用SNS、LinkedInにBarack Obama登場。Obamaさんは、MySpaceにもページがあり、YouTubeにもいくつかビデオが(こんなのとかこんなのとか)あり、Twitterもやってます。大統領選がらみでは、YouTubeにアップロードされた一般の人からの質問にCNNで候補者が答える、という「YouTube討論」も話題になったが、今回の大統領選はユーザーがコンテンツを草の根的に作るweb2.0メディアとしてのインターネットが重要な役割をもつ始めての選挙じゃないですかね。(前回のHoward Deanの台頭などは「兆し」と言う感じであった。)
ちなみに、LinkedIn上では、私からBarack Obamaへは2人を介してつながっている。こういうの、知り合いって・・・・いわないですよね(笑)。
(最初にObama on Linkedinという記事のヘッドラインを見たとき、Osama bin Ladenの新しいビデオのニュースをラジオで聞きながらだったこともあって、「Osama on Linkedin」と勘違い、思わずクリックした、ということも告白しておきましょう。)
Barack Obama候補とは知人の知人(2nd degrees)みたいです。基本的にリンク申請すれば大丈夫だと思いますが、まあ現地に住まないので関係ないのがやや惜しい・・・。
と言っても実際は候補自らではなくObama候補事務所の人たちが管理しているみたいです。どのくらいの割合で本人が対応するかは分かりませんが。
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Forgot to mention we are connected via Joseph of The Plant. 🙂
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