Listen-IT子音編リリース記念:日本人がRとLを聞き分けられる(かもしれない)裏技

作成しているリスニング力強化iPhoneアプリ、Listen-ITの子音編がリリースされました。23個の子音を388単語の聞き分けで習得しよう、というもの。これまでもあった母音編では、281単語の聞き分けで18個の母音を習得します。

フリーバージョンをダウンロードし、より詳細な情報を見た後アプリ内課金で購入できます。voteとboat、passとpath、crashとclash、聞き分けられますか?聞き分けられない方は上記アイコンをクリックしてお試し下さいませ。

あわせて、Listen-ITのブログに、子音編リリース記念エントリー「日本人がRとLを聞き分けられるようになる(かもしれない)裏技」を掲載しましたので以下転載します。

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いつも心に101:地理認識がマップビューとストリートビューな人たち

I want to reach out
And touch the flame
Where the streets have no name
U2, Where the Streets Have No Name

前回の方向感覚と道案内についてのエントリーで、方向感覚アンケートに記入頂いた皆さん、ありがとうございました。

結論から言うと、質問の仕方が間違っていた・・・と思う。どう間違っていたかは後で解説しますが、みなさんの記入したこと、付随してかわされたTweetなどを見て

「世の中には、地理把握がマップビューな人とストリートビューな人がいる」

ということがわかりました。

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インフレのある暮らし – 15年ぶりの1ドル80円時代に思うこと

 私がアメリカに旅行以外で最初にきたのは1995年であった。当時は1ドル80円だった。ここ2年ほどと似た様な水準ですね。

して、思い起こすに、1995年当時はアメリカのものは何もかも尋常でなく安く感じた。

「えー、こんな値段でいいの」

と、つい鼻息荒くなって、使いもしないシャネルバッグとか買っちゃったよ。(ちなみに、私の服装はシャネルから極めて遠い)。

が、今回円ドルレートが同じ水準になっても、あまりアメリカが安い感じがしない。「日米同じくらいかな?」というイメージ。

前回の1ドル80円時代から今回の1ドル80円時代の間に、アメリカはインフレがあったからですね。

ビバ・インフレ。

以下、どんなにシリコンバレーのものが高くなったか、書いてみたいと思います。

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ウィットの達人マーク・トウェイン

サンフランシスコの夏は寒い。

7−8月の平均最高気温18度、平均最低気温12度、です。海に囲まれた地形上霧が出やすく、周囲がきらめく青空なのに、サンフランシスコだけアンドーナツかカレーパンかというような霧に覆われていることも多い。その眺めはほとんどSF映画である。

私の住んでいるところは南に車で40−50分ほど行ったところだが、こちらは夏場は20度台後半に普通になる(時には40度近くなる)ので、サンフランシスコに行く時は気をつけて厚い上着を持っていく。

そして、サンフランシスコの夏を極めて上手く形容したのが

The coldest winter I ever spent was a summer in San Francisco.

「私が過ごした最も寒い冬はサンフランシスコの夏だ」。

作家のMark Twainの言葉として広く知られており、サンフランシスコ地元民に、「ね、さむいでしょ、Mark Twainもこう言っているんだよ」と得々と語られた人もたくさんいるのではないでしょうか。

しかし、これ、Mark Twainの言った言葉ではないのです。

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Kutcherはクッチャー、コッチャー、カッチャー?

読売オンラインにコラムが掲載されました。

ジョブスゆかりの地を歩く

Steve Jobsゆかりの場所を住所付きでご案内。そして、Ashton Kutcherが、Jobsが育った家で先週ロケをしていた時の写真付き(ただしAshton Kutcherは写真にはいません。Ashton KutcherがJobsに扮して映画撮影中なのですが。)

そして、またカタカナ表記の話なのですが、Ashton Kutcherをアシュトン・クッチャーと書いたら、「日本ではカッチャーが標準です」とコメントいただきました。知らなかった・・・。

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