イノシシは2年半で500キロ育つ

11歳の少年に撃ち殺されたアラバマのイノシシですが、な、なんとたった2才半だったとのこと。2004年12月に生後6週間の子豚を買って育てていた人が、先月狩猟場経営者に売って、その4日後に撃ち殺されたと。

Phil Blissitt told The
Anniston Star in a story Friday that he bought the 6-week-old pig in
December 2004 as a Christmas gift for his wife, Rhonda, and that they
sold it after deciding to get rid of all the pigs at their farm.

このイノシシブタを売り渡すシーンとか考えるとすごい。ブーフーウーなどのイメージと違い、彼奴らはすごい獰猛。しかも500キロもあるわけで。これをトレーラーかなんかに乗せて運ぶんでしょうか。命がけかも。そもそも「妻の誕生日プレゼントに子豚をプレゼント」ってのもさすがアラバマ。

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ニール・スティーブンソン、セカンドライフをクールと言う

今年の3月にあったVirtual WorldコンファレンスでのパネルディスカッションのMP3が大量に聞けるのがこちらのVirtual World NewsVirtual World Consumer Behaviorsはこの手のビジネスに興味がある人は聞くべし。

で、Virtual Worlds Roadmapというセッションだったと思うのだが、「Second Lifeの人がNeal Stephensonに会った」というこぼれ話があった。

Neal StephensonはSnow Crashの作者。Snow Crashは1992年出版のバーチャルワールド的世界を描いたSFで、カルト的人気を持つ。バーチャルワールドを表現するのにメタバースという言葉が使われることがある。人々がアバターとして行動するバーチャルリアリティの3D空間、てな意味であるが、この言葉が最初に出てくるのがSnow Crash。

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狩猟とモラル

11歳の男の子が、体重470キロ、鼻面から尻尾の付け根までが3メートル近い巨大イノシシを撃ち殺してニュースになった。これまでに狩られたイノシシの中で史上最大とのこと。狩猟解禁区域内だったので合法ではある。

が、しかし、なんとも納得いかない気持ち。リンク先サイトの写真を見てもらえればわかるのだが、超巨大。こんなスバラシイ野生動物を撃ち殺すなんて、なんて無体な・・・・と。

・・・・だが、よく考えると、小さいイノシシを狩るのと、巨大なイノシシを狩るのと、どう違うのか、という疑問が起こる。別に巨大だからって、これからたくさん子孫を残すわけではあるまい。少なくとも私が納得いかない、と思った理由は繁殖能力の強弱じゃない。たまたま「ものすごく大きいから」、という「見た目」が最大の要因。

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シリコンバレーのアーティストの生計

ダンナの会社のテクニカルライターは絵描きさんである。テクニカルライターは製品マニュアルなんかを書く人。同じ会社のウェブデザイナーにも絵描きさんがいる。

ウェブデザインの方がグラフィックな能力が要求されるゆえ、絵描きが副業に選びがちではある。生計を立てるのが本業とすれば絵描きの方が副業ですが。

アーティスト一本で食っていくのは中々難しいゆえに、こういうハイテク企業周りの仕事で生計を立ててる人が結構います。

で、そのテクニカルライターさんの方が、SFMOMA (San Francisco現代美術館)の外郭施設で、他のアーティスト数名と展示会をすることになったので、オープニングレセプションに行ってきました。

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まだ危ないペットフード

数日前に、ダンナが猫にエサをやってから、しばしコンピュータに向かっていたと思ったら、突然
「ダメ~」
と言いながら食事中の猫に突進して、エサを取り上げていた。(「ダメ」はダンナの数少ない日本語ボキャブラリーの一つ。)

「What?」
と聞いたところ、その日、家の近くのAndronico’sというスーパーで買ってきたばかりのネコ缶が、毒入りリコール対象であることをFDAのサイトで発見したとのこと。3月半ばから始まったリコール、4月には沈静化したと思っていたのに・・・。

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イオンド大学ハワイ校の謎

ダンナ側の親戚が1人、ワイキキのパシフィックビーチホテルというところで働いている。で、そのホテルのオフィスがある建物の中に「IOND University」と掲げられた部屋があるそうな。親戚いわく、イオンド大学のオフィスに人が出入りするのは一回しか見たことがないとのこと。

ちなみにですね、イオンド大学は未知現象研究学部を有するのであります。ユーフォロジー学科・超能力学科・心霊現象学科・超考古学科・ 超常現象学科・超科学科、があるそうだ。学部長は、その昔UFO研究者としてテレビに頻出していた矢追純一さん。数年前にサイトを見たときは、この学部しかなかったと記憶しているのだが、今見たら総合学部とか国際関係学部とか、ごく普通の学部もあるようです。

大学のサイトのトップページには「IOND Universityは、米国最古のハーバード大学と同じ非営利教育法人であり、永久免税特権を付与されています。」とある。ううむ・・・。やっぱりハーバード大学って有名なのね。

日本側の学校も含め、どういう組織がご存知の方がいたら教えてください。

警察官集合

パトカーが機械洗車場で洗車しているというエントリーを書いて思い出したのが、2年ほど前のできごと。

ある夏の夕暮れ時、我が家の前を1台のバンが行ったり来たりしている。ちなみに、うちの前の道は行き止まりで、我が家の先には10軒ほどの家があるのみ。めったに車は通らず、たまに通り過ぎていくのは住人の車と郵便配達くらいのもの。

その道を行ったり来たりしているのは、全く飾り気のない、恐ろしく無表情な白いバンで、窓ガラスは小さめな上に、濃いフィルムが貼ってあり中は見えない。バンはどうやら行き先の家を探しているようだ。その後バンは戻ってこなかったので、うちより奥まった家に行った模様である。

しばらくすると、またもや、まったく同じような無表情なバンがやってきて、同じように徐行しながら通り過ぎて行き、またもや戻ってこなかった。

さらに30分ほど経つと、今度はパトカーがやってきて、またも徐行しながら通り過ぎた。一軒ごとに家をチェックしているようだ。サイレンは鳴らしていない。そしてパトカーもまた戻ってこない。

不吉な感じ。

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焼け落ちた高速道路明日オープン

タンクローリー炎上でオークランドの高速道路がごっそり焼け落ちてしまったのは4月29日のこと。それから1ヶ月もたたずに再建・再オープン。ホンマか。

元はといえば、2連のタンクローリーがコーナーを曲りきれず壁に激突、爆発、70メートルを越す炎を吹き上げ、鉄骨が溶けてしまい、50メートル以上にわたって高架が崩れ落ちた。(タンクローリーが跡形もなく燃えてしまったため、一時「自転車を使った自爆テロ」という噂まで流れたが、単なる運転ミスの模様。)YouTubeにも映像が沢山あがってます。

この事故で1人も死ななかったというのも驚き。週末の朝の3時とはいえ、東京で言えば、首都高が複数交わるランプが落ちた、みたいな事故。トラックの運転手はやけどを負いながらも歩いて近くのガソリンスタンドまで行き、たまたまそこにいたタクシーに乗って病院にいったそうである。

さて、で、再建工事なのであるが、工事会社は86万2千ドル(約1億円)という小額で受注。カリフォルニア版道路公団みたいな高速道路運営側の試算費用が520万ドルだったので、その6分の1以下。

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ムスビ猫写真写りの件

最近、うちに遊びに来る人が皆言うのが
「あれ、ムスビ、想像してたほど太ってない・・・」
というもの。骨格が小さい猫なんでまず全体の量感が小さいというのもあるんですが、写真写りが悪くて膨張して見えてるかも。

真実は下の写真の中間くらいにあります。(日替わり、今日のお猫様写真より)

Musubi
Musubi waiting for dinner
Musu the lefty
Sumo Wrestler MusubiMusubi intensely looking at nothing

BtoBバイラル広告@YouTube

大学院の同級生のKevin EpsteinはScalentというエンタープライズサーバの会社で働いているのだが、このたびYouTubeにお笑い広告ビデオを出した。こんなんです→Top 10 Ways to Kill Your Server

見てみると、明らかに本人の自作。サーバをダメにする10の方法、という内容なのだが、最初のナレーションも本人の声だし、「ダメなユーザー入力デバイス」という所では、彼の二人の子供がサーバをいじっている様子が映されている。(ビデオではあまり良く見えないがとてもかわいいお子様たちです。)

トップ10リストはこんな感じ。

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