杏の仁で作る杏仁豆腐レシピ

昨日は、このあたりに住む凝り性の日本人男性3名が我が家の台所で腕を振るって「カナダ産そば粉による手打ち10割蕎麦」と、「俺の袋(おでん風の料理)」を調理する、という企画があった。「俺の袋」はまさにそういうルックスで、ダンナに「これはMy Ballsという料理である、と訳して伝えたらウケた。(しもネタですまぬ)。でも出汁がしみててとってもおいしかったです。手打ち蕎麦も二名の方がそれぞれの秘伝の打ち方で、計二種類という豪華さ。いやいや、皆さん凝り性ですね。

(参照:飛び入りで蕎麦を切るうちのダンナ)

で、一応私はいつもの杏仁豆腐を作ったんですが、参加者の方にレシピ教えて、と言われたので。

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社会全体夏休み・テレビ番組も夏休み

一応、1ヵ月とか休んじゃうヨーロッパ人と違って、アリのように働いているはずなのがアメリカ人である。(祭日が超多い日本よりも、トータルで休んでる日数はアメリカ人の方が少なかったはず)。

が、しかし、7−8月は、ほんと、なんか半分だらっと夏休みって感じであります。特にしみじみをそれを感じるのがテレビ番組。テレビ番組が休みになるって、信じられます?

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キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)

人里はなれた隠遁生活(笑)をしているのであるが、それでもいろいろな人からキャリア相談を受ける。周りにも、同じく相談される、という人がちらほらいて、タイトルのような話になったことがあった。(多分、我々が、人と違うキャリアの選び方をしているので、「どうやったら私も違うことができるだろうか」と聞かれるのだと思う。)

結論から言うと、本当にキャリアチェンジできるのは、具体策がある人。結論が先にあって、そこから逆算して何をすべきかがある人。

(「がんばっていればいつかは道が開ける」というフェーズも人間にはもちろんあるのだが、「もはや、今の仕事をどれだけがんばっても何も起こりそうにもない」というところに来た人を想定しています。)

というわけで、以下、キャリアチェンジを望むのであればしてはいけない二つと、すべきことひとつ。

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最近の若い者は・・・・

昨日、30才ちょっとくらいの人たち数名と話す機会があったのだが、「最近の若者は嘆かわしい」と言ってて「へー」と思ったので一筆啓上。

みんなマッキンゼー東京オフィスの後輩(っていっても、マッキンゼー時代にはどなたにも会ったことがないのですが)の人たちで、全員、日本での最初の就職先がマッキンゼー、という人たち。そして皆さん、MBA留学中か、これからMBAが始まるところか、すでにMBAが終わってシリコンバレーの会社で働いている、という人たちであった。で、その彼らが

「最近マッキンゼーに入る人たちは、さらっとスマートに2年くらい働いて終わり、という感じで、がむしゃらにがんばる、という感じがない。」

なぜ、「へー」と思ったかと言うと、この手の「最近の若い者は・・・」っていう感慨、私自身は感じたことがないのですよ。

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働けシリコンバレー:高橋恵理さんの回アップされました

パソナテックのサイト上で掲載している、シリコンバレーで働くいろいろな人のインタビューシリーズ、働けシリコンバレー。今回はマッキンゼー→バークレーで物理のPhDという高橋さんです。

いろいろと理系大学院事情を伺ったので、アメリカの理系大学院留学を考えている方は是非。

なお、 卒業後にアメリカで働きたいならMBAより理系大学院ですよ。はい。

(ちなみに、かなりの確率で本人に似ているという、なぞのイラストですが、今回はあんまり似てないかも。ご本人は175センチくらいあるのだが、その背の高い感じだけは似てますが。)

顔見分け能力ゼロサム法則

ああ、今日もまた、まともなことを書く時間も気力もアリマセン。なのでつまらない話ですが「顔見分け能力」について。

そもそも、私、人の顔を見分ける能力がございませぬ。同じ場所で同じシチュエーションで同じような服装しててくれないと見分けられない。

そんな私が留学して困ったのは「白人がみんな同じ顔に見える」ということ。特にビジネススクールにわんさかいるアイビーリーグ系おぼっちゃま・おじょうさま系がヤバい。基本的にこの手の人たちは美男美女なのだが、これが全員同じに見えるのであるよ。

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ジャッジ・ボブ経由で○×はアメリカに広がるか

最近アメリカの全国ネットで放映中なのがI survived a Japanese Game Showというリアリティー勝ち抜き番組。驚くべきことにシーズン2に突入した。

その話に行く前にまず、○と×について。以前、○と×というエントリで、アメリカ人には○と×というジェスチャーが通じない、という話を書いた。(そもそも○と×という概念がない)。

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