長いものに巻かれない

昨日は、ウレシ恥ずかし納税申告締切日であった。ということで、最近私がIRS(国の納税局)とのやり取りで学んだことです。

それは「長いものには巻かれない」ということ。たとえ相手が警察、裁判所でも、いわんや税務署でも。

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エンジニアは神様です

昨日ひとつ書き忘れた。「シリコンバレーでは、ソフトウェア産業従事者の給料が一番高い」ということである。

同じ話題でやたらと引っ張って申し訳ないのだが、私は
「人間が責任を持って生きていく上で、金を稼ぐというのは非常に重要だ」
というポリシーを持っているので書きます。
下のグラフがシリコンバレーの産業別平均年収です。クリックで拡大。
Silicon_valley_wage_by_industry

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シリコンバレーの給与水準再び

ちょっと前に、シリコンバレーの給与水準生活水準を書いたが、日本の、特にエンジニアの方の中には
「にわかに信じがたい」
と思われた方もいたご様子。

が、本当の本当に、シリコンバレーのソフトウェア従業者の平均給与は141,972ドル、1600万円超なのであります。Joint Venture Silicon Valley NetworkのThe Index of Silicon Valley 2006をご覧あれ。民間団体によるものだが、データ元は州の労働省(Employment Development Department)です。

何でこんなに日本と差が出てしまったのかといえば
1.日本の過去15年は失われてしまった
2.シリコンバレーにハイスキルな人が集中しつつある
というのが大きな要因なんですね。

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不法移民の人権を守るデモ

今日は全米で不法移民の地位向上のデモが行われた。地方都市San Joseでも2万人もが参加
「Si Se Puede!(スペイン語で、Yes, we can)」
がかけことば。(私たちだって、居住権・市民権を得ることができる、という意味のwe canだと思います。)デモに参加した人の多くがメキシコ人を中心としたヒスパニック。そしてまた多くの人が自らも不法移民。ラジオのインタビューでも、きちんとフルネームで自己紹介して「私も不法移民なんだけど」と答えている人もいた。

「そもそも滞在が違法なんだから、悪いのは本人なんじゃないの?その人たちを守る必要あるの?」

と思うところであろう。

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州税返せ、カリフォルニアよ-毎日雨

Where is sunny spring!?
アメリカ本土は先週の日曜からDaylight Saving Timeが始まった。夏時間ってヤツです。当地は普通だったら、4月から11月は雨が殆どふらない砂漠気候。なので、夏時間が始まる否や、いきなり日の入りが遅くなって「夏~」という感じになるのに今年は雨・雨・雨。今週もずーっと雨の予報です。スタンフォードに留学した時、最初の年はずっと雨が降って、「学費返せコール」というのがありました。半分冗談だったんですが、半分は本気だったかも。

ストックオプション費用計上がシリコンバレーにもたらすこと

日経産業新聞に4月6日に掲載いただいたコラムです。米国では、ストックオプションの費用計上が義務付けられ、それにあわせ日本でもトレンドマイクロがストックオプションを費用計上したようですが。このあたりは、磯崎さんの地獄を見るか?「ストックオプションの費用化」に詳しく書かれていますのでご参照あれ。

本コラムは、ストックオプションの費用計上の是非についてのものではなく、

A=「バリュークリエーションの場としてのシリコンバレーが技術のイノベーションを通じて生み出す価値」と、
B=「シリコンバレーに集まってくる富」

とのバランスが不均衡になったのを是正するひとつの現象かもね、という話。つまり

「A<Bに傾いてきたから、Bをちょっと小さくする方向にゆり戻す現象」かな、と。

もちろん、ストックオプション費用計上は、米国で上場する全企業にかかる問題ではありますが、一番あおりを食らっているのはストックオプション経済ともいえるシリコンバレーなので。では以下本文です。

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Intelligent Design of Jenny Chow

先週末、San Joseに舞台劇、「Intelligent Design of Jenny Chow」を見に行ってきました。

「カリフォルニアに住む22歳の引きこもりオタク女子Jennifer。Jenniferは、子供の頃中国から養女としてもらわれてきた。育った家庭には、投資銀行executiveの育ての母と、星を見るのが好きな父親。才気溢れるのに社会に足を踏み出せないJenniferと、彼女を何とか更正させようとする母親との間には深い溝がある。そんな中Jenniferは、産みの母親を探すため、自分の代わりに中国に行く空飛ぶアンドロイドJennyを作る。」

というお話であります。

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負け組・勝ち組・けち組

うちのダンナは夢がない。

二人でボノボノとくつろいでいたある日のこと、私が

「将来の夢ってどんなの?」

と聞くと、

「うん、そうだな・・・・・風呂場の脱衣かごの下の床に穴をあけて、床下経由で汚れ物が直接洗濯機に落ちるようなシューターを作ることかな」

・・・・・・・マジですか。それが「夢」ですか。それって単なる「プロジェクト」じゃないんか。大体白モンと色モンの区別はどうするんじゃ。

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シラタキの名誉を守る

シラタキがダイエットフードとしてアメリカの一部で注目されてるらしい。自称「マルチメディア・ダイエットの女王(diet guru)」のLisa Lillienさんが12月にテレビで紹介してからの人気、と。

・・・とはいっても、あるある大事典みたいなの想像しないでくださいね。ああいう、「全国民的番組」って基本的にない国なので。が、一応、Amazonのグルメフードストアで去年1年で売れ筋トップ10に入ったとのことである。

そのShiratakiをパスタ代わりに食べたらまずかった、という記事がSan Jose Mercuryに載っていた。タイトルはCalorie-counters sweet on little known noodles。でもシラタキ、ヌードルじゃないし。ヌードルの、それもパスタの身代わりを期待するのは、カーリーフィオリーナに三つ指を期待するようなもんでは。シラタキさんがかわいそうである。

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