
Google本社のあるMountain ViewにあるuWinkは、「ゲームをしながら食事ができる」という、ゲーム喫茶(死語?)ならぬゲームレストランである。去年の9月にチェーン店の3号店としてオープンした。「イロモノだなぁ」と遠巻きにしていたが、話しのネタに行ってみました。
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23andMeのDNAテスト
GoogleのSergei Brinの奥さんがファンダーで、Googleが投資した民間向けDNAテストベンチャー、23andMe。倫理的にそういう投資をしてよいのであろうか、、、という話しはさてはおきつ、テストで判明する健康項目を見ていたら、おお、なんと「耳あかのタイプ」が!これって日本の研究者の方が発見した遺伝子ですよね。
サニーベールの半導体ベンチャーが日本語堪能なFAE募集(ビザサポートあり)
私の知人が日本代表を勤める、面白い技術を持ったCanestaというベンチャーが、日本語と英語ができるFAEを急遽、大至急、喉から手が出んばかりに募集中。日本でビッグクライアントが取れたので、そのサポートをする人が必要という景気のいい話です。
勤務地は本社のSunnyvale。現在日本にいる方でもビザサポートするとのこと。
Canastaの製品はCMOSセンサーチップで、要は「カメラ」なのだが、3D形状をリアルタイムに認識できる、というのがミソ。
書評:抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
あけましておめでとうございます。さて、久しぶりのエントリーは岡島悦子著、「抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー」。著者の岡島さんは20年来のお友達なり。以下、本の中身もさることながら、著者の怪異な力をご紹介する渾身のエントリーです。
恐れが非論理的な決断を産む
New York TimesのIn Hard Times, Fear Can Impair Decision-Making 。経済神経学者が、恐怖により人々の決断がどう捻じ曲げられるかについて書いた記事。
「将来に恐れを感じていると、人間は現状維持に走り、新しいものを探索する、リスクを取るといった行動は抑制される」ということ。そんなの当たり前じゃないか、と思うかもしれないが、ポイントは「非論理的なまでに」現状維持を図り、「非論理的なまでに」新規探索を拒むということ。
年間最大のオンラインショッピングの日の売上は対昨年比15%増
12月1日はCyber Mondayであった。アメリカのオンラインショップが年間最大売り上げを記録すべき日でございます。comScoreによれば今年のCyber Mondayのオンライン売り上げは$846 millionで去年の15%増。めでたいめでたい。Wiiは依然超人気でメーカー希望価格の100ドル増しで流通、iPodですら品薄らしい。
リアルな店舗のほうは、先週の金曜日が最大のお買い物日なのだが、こちらの売り上げも昨年比3%増。まぁ、ちょっと先行きに悲観した小売側が値引きしすぎて利益率が悪いと推測されているのに加え、続く土曜、日曜が思ったほど伸びなかったこともあり、小売業の株は下落したが。
とはいうものの、恐れられていたほどの冷え込みはなかった、という感じ。ハタから思うほどアメリカ経済は死亡してないんですよね。
Seagateラッププロモーションビデオ
笑った。サビが"1.5 terabytes,
stack the memory to the sky"という、おごそかなまでにコンピュータオタクなラップソング。ディスクドライブを毎年1兆円以上売るSeagateのviral CMなり。「パーミッションが変だぜ、とサポートのDevonに言ったらさー、プロクシサーバ見たかよって・・・」みたいな歌詞が延々続きます。
書評:Once You’re Lucky, Twice You’re Good
半年ほど前に出た「シリコンバレーベンチャー本」。副題はThe Rebirth of Silicon Valley and the Rise of Web2.0。SEO対策は万全ですな。マスコミ嫌いで知られるFacebookのCEO、Mark Zuckerbergに気に入られて長時間インタビューをものにした筆者が、さらにさまざまなweb2.0系ベンチャー関係者にインタビューした内容を元に書かれている。弁護士事務所Wilson SonsiniのYokum Takuさんよりの頂き物なり。「是非読んでみて」と。
内容は、タイトルにあるとおり「一回ベンチャーを成功させるのは運だが、二回成功できるのは本人の能力」ということで、特にweb2.0関連で次々と新しいベンチャーにトライし続けるシリアルアントレプレナーにフォーカスして書かれている。
投資はがし(とベンチャーキャピタルの仕組み)
昨日のエントリーが貸しはがしだったので今日は投資はがし。
昨今の市場暴落で「ベンチャーキャピタル(VC)のキャピタルコールに応じないLPが出る」、と言われてきたが、なんと自社の社員の給料も払えないVCが出ているらしい。
(とはいうものの、今日、シリコンバレーのVC、corporate VCあわせて3人の方と話をしましたが、皆さん、ごく最近series
Aやseedで投資したばかり+投資するところ、鋭意検討中、とのことで、審査は厳しいものの、まともなVCはまともなベンチャーには相変わらず投資し続けている模様ですが。)
「キャピタルコールって何じゃ?LPって?series Aって?seedって?」という方には以下説明します。
給料もらって勉強して起業させてもらえるプログラム
スタンフォード大学のBiodesign Fellowshipという1年の奨学金プログラム。対象領域は医療機器、です。
Biodesignは医学部と工学部の学際学部、Bio-Xの一部門。奨学生は年間4-8人程度の少数精鋭ながら、過去7年間分の生徒の母集団から、外部からの増資に成功したベンチャーが10社誕生。なお、冒頭の写真はBio-Xの校舎。NetscapeファウンダーのJim Clarkが工事費の相当額を寄付したのでClark Centerと呼ばれている。
