アメリカでは、「貧富の格差拡大」じゃなくって、真ん中層が1人負け、という話。超リッチな層がさらにリッチになるなか、今までずるずると下がってきた社会の底辺の方の人たちの収入は底をうち、一方それと比較すると、真ん中あたりの収入が伸びていない、と。
EonomistのInequality in America (ちょっと前の6月15日のもの)
記事自体は、「スーパーリッチがもっとリッチになってしまって、こんなので大丈夫アメリカ?」というありがちなテーマだったが、それより、冒頭にも書いた
「4大の学卒の収入上昇率<高卒以下の収入上昇率」
っていうのに瞠目しましたです。はい。過去5-10年くらいの、まだ新しい現象ということで、統計の取り方次第で違う結果になってしまう程度のものではあるようではあるが。
実際、シリコンバレーの生活実感としては「4大卒の落ち込み」は結構そうかな、という感じ。



