足りない・・・

日本に来ています。

さて、アメリカ生活が長くなった人がみな言うこと。それは、「日本の外食の分量が小さすぎて満足できない」ということ。私は割合小食なんですが、それでも時々だめ。今朝も
「Lサイズロイヤルミルクティー二つ」
というわけのわからないオーダーをしてしまった。アメリカ的には「Lサイズ」って言ったら400ccか500ccは優にあるわけで、それについつい身も心も慣れてしまったんである。
(ちなみに、アメリカのマクドナルドのスーパーサイズは1.25リットル。)

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今日の格言

JTPAシリコンバレーツアー、終わりました。ボランティア・スタッフおよび講師を引き受けてくださった皆さん、ありがとうございました。今年で5回目ということで、今回のパネラーの中には、

「以前のJTPAツアーに来て、それからスタンフォードに留学した人」

などもいて、一応成果があるのかなぁ、と。JTPAの活動の中でも、最も実りあるものだと思います。私は大昔にツアーのアイデアを発案しただけで、殆ど何も役に立つことはやってないんですが。(今年は一応「シリコンバレーウルトラクイズ」、「オラクル訪問時の簡易通訳」「打ち上げパーティーのスピーカー」をやりましたが、それだけ。ウルトラクイズでは、出題方々「アップル発祥のガレージ」「グーグル発祥のガレージ」も行きました。)

で、わたしはすぐ日本に行くことになってまして、ばたばたしております。なので、今日は軽く「渡辺語録」。

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ポーカーチャンピオンと賭博中毒の境目は?

今日の新聞の人生相談、Dear Abby

How do you tell the difference between someone with a gambling problem and someone who is trying to become a poker champion?

The
person is my husband, and I’d like to support his dream of being a
champion. I have never been around gamblers, and I am not sure where
the line is drawn.

「ポーカーチャンピオンになるのが夫の夢です。夢はサポートしてあげたいのですが、ポーカーチャンピオンを目指すのと、単なる賭博中毒はどこで線引きしたらいいのでしょうか?」

答えは「自分の人生、家族の将来、増加する借金を省みないのが賭博中毒」ということでしたが、うーん、難しいですネェ。いずれにしても、「夫の夢をサポートしてあげたい、たとえそれがポーカーの王様になるという夢であっても」というところが、「なんでもアリ」のアメリカっぽいなぁと思ったのでした。(ちなみに、ポーカーはテレビ中継されるくらい人気なんですが、それでもねぇ・・・。)

バカがバカにされる国アメリカ

まずこのエントリーでの「バカ」の定義。それは

「面倒がったり、人の話を鵜呑みにしたりして、自分でちゃんと情報を調べない人」

のこと。こういう人が、とことん「バカにされる」のがアメリカであるのォ、というのが私の感慨である。ここでいう「バカにされる」とは、

「高い料金を吹っかけられたり、本当は存在する素敵な何かを提供してもらえない」

ということ。

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ユーザージェネレーテッドコンテンツの今

User generated media panel

先週、スタンフォードビジネススクールであった半日コンファレンス、Future of Entertainment。そのプログラムの一つ、User Generated Contentsパネルディスカッションの中身メモです。ポイントのサマリーは

「ニッチコンテンツは無限にニーズがあるが、コンテンツをまとめるサイト(Diggとか、その手のもの)はもはや混み混みゆえ、今から入るのは厳しい」

「ユーザージェネレーテッドコンテンツへの広告は工夫が必要」

といったところ。瞠目することは特にありませんでしたが、一応今をときめく(?)Web2.0系ベンチャートップのパネリストが集まって話した上で、「特に瞠目することは無い」というのが「学び」かと。(何かが「ない」ということを理解するのはかなり難しいことでございます。)

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見まつがい

「日本行くけど、何かこっちから買ってくもんある?」

と母親に聞いたところ

「あんたんちのレンジフードについてるテントウムシの形のキッチンタイマー

テントウムシのキッチンタイマー????そんなものは無いぞよ。

・・・・うーん、うーん

・・・・・・・・・なんのことだろう

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シリコンバレー出版記念パーティー

拙書ヒューマン2.0ですが、サンフランシスコ・サンノゼ、双方の紀伊国屋で購入可能となりましたので、当地でも記念パーティーを開催します。来週土曜ですがよろしかったらご参加ください。本を当日買うことができる、という噂もあります。

日付:2007年3月10日(土曜日)
時間:18:00 – 21:00
場所:Rokko Japanese Cuisine, San Jose

詳細・お申し込みはこちら

なお、本パーティーは、JTPAで行うシリコンバレー・セミナーツアーの「打ち上げパーティー」も兼ねています。ツアーには、日本から20人の若人がやってきていますので、「シリコンバレーでは熊に食われる」とか「スタンフォード大学にはインディアンの霊が出る」とか、いろいろ脅かして一緒に楽しみましょう。

また、シリコンバレーツアーで講師役を務めたとんがった方々もこのパーティーにはご招待しています。そうした皆さんとの交流もエンジョイしてください。

ハリウッド映画予告編の男:Don LaFontaine

アメリカの映画の予告編のボイスオーバーをやたらにやってる声優がDon LaFontaine。なーんと、これまでの5000本の予告編に、「声」で登場したそう。Wikipediaにも詳しいエントリーがある。

Mission Impossible2(だったと思う)のDVDのオマケコンテンツで、Tom Cruiseが

「予告編の声やってる人に実際あったんだけど、驚いたよ、本当に予告編の声なんだよ」

と感動してるのを聞いて、「えー、予告編の声って1人の人がやってるの?しかも、Tom Cruiseが驚くって、そりゃすごい。是非私もどんな人か見てみたい」と興味津々。

そして、その「予告編の声の人」をついに見る機会が。それは自動車保険会社のCM。You Tubeにアップされてます→GEICO LaFontaine。ハリウッド映画の予告編を見たことある人だったらかなり笑えると思います。

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英語ヒアリング学習サイト再開しました

長らく放置プレーが続いていたListen-IT、再開しました。

「読んでわかる英語は聞いてわかるようにする」
これを目標に、かつ、IT分野にターゲットを絞ってヒアリング力をつけよう、というサイトです。Listen (to) IT(アイティー)で、Listen-IT。以前は、巷のサイトにある音声ファイルを使う形でしたが、今回はポッドキャストでも聞けるMP3のコンテンツを作りました。

「どうして、読んでわかる英語は聞いてもわかるように教えてくれないのかっっ」
というのが、高校留学、大学院留学、それぞれ英語で苦しんだ私の魂の叫びなのですが、叫んでいても始まらないので、自分で教材を作ってみました。

アップしたのは、Tim O’Reillyのスピーチを40秒ほど取り出して、そこをひたすら聞き取る練習。ホンモノのTim O’Reillyの声です。この40秒を、30分にわたり微に入り細を穿って説明してます。英語部分を聞きながら穴埋め問題をして、採点できるページもあります。また、実際やってみた方のフィードバックも鋭意受付中。

加えて、On Off and Beyondでこれまで書いた英語関係のエントリーもListen-IT側にまとめてあります。興味のある方はListen-ITのサイトを覗いて見てください。

国際社会におけるフグに関する大いなる誤解

アメリカ人は、フグを食べるとかなりの確率で死ぬと思っているらしい。(アメリカ人に限らないようだが。)

  • 証拠1

映画Charlie’s Angelsで、ラリーエリソン風ハイテク会社社長が

「ほら、これがフグだ。死を恐れない勇者だけが食べる究極の刺し身だぞ。」

セリフは適当だが、要はこういう感じのことを言うシーンがあった。

  • 証拠2

NPRラジオのFresh Airという番組に、Franz Ferdinandというバンドのギタリスト、Alex Kapranosが出た。ツアー中の食事に関するSound Bitesという本を出版したので、それに関するインタビュー

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