足りない・・・

日本に来ています。

さて、アメリカ生活が長くなった人がみな言うこと。それは、「日本の外食の分量が小さすぎて満足できない」ということ。私は割合小食なんですが、それでも時々だめ。今朝も
「Lサイズロイヤルミルクティー二つ」
というわけのわからないオーダーをしてしまった。アメリカ的には「Lサイズ」って言ったら400ccか500ccは優にあるわけで、それについつい身も心も慣れてしまったんである。
(ちなみに、アメリカのマクドナルドのスーパーサイズは1.25リットル。)

たまに、ランチセットとかひとつで足りなくて、「Aセットとラーメン」みたいな、ガテン系オーダーしちゃうことも。

泊まってるホテルの隣のビルに、おいしいトンカツ屋があるのだが、ランチを一人で食べに行って
「特大ひれトンカツ(200グラム)」(分量は180-220グラムの間の数字だったが、正確なところは忘れた)
というのをオーダーしたら、ウェートレスに
「お客様、200グラムございますが、大丈夫ですか?」
と確認されてしまった。大丈夫です。

アメリカにいるときは、Starbucksでも結構普通にグランデサイズ頼むし。(有名な話だが、アメリカのStarbucksにはShortサイズはありません。Tall、Grande、Ventiとなります。)

私の知り合いの知り合い(純粋日本民族)は、日本のホテルで朝食に出てくるオレンジジュースのミニミニぶりに我慢できず、

「10杯オーダーするから、ひとつにまとめて持ってきてくれ」

と頼んだところ、「それはできません」と言われ、

「じゃぁ、10杯別々のグラスでいいから持ってきて」。

ドレミファ一気よろしく飲んだそうです。

ああ、地球資源にも自分にも優しくない、アメリカ体質・・・・。

足りない・・・」への16件のフィードバック

  1. はじめまして。ITMediaのインタビューを読んで以来、こちらも楽しみにしています(本も買いました!)
    今私は香港で働いているのですが、香港人の仕事に対する姿勢もシリコンバレーと通じるものがあると思っていて、渡辺さんの分析には注目しています。
    香港にもスタバは急速に増えてきています。初めて入ったときはShortが無いなぁと確かに思いました。どうせ輪私はGrande頼むのでいいんですけど。
    また、昼飯の出前で頼むチャーハンが大盛で。。。香港に来る直前まであまりドカ食いしないように気をつけていたのですが、こちらに来て確実に摂取量が増えています。気をつけねば。。。
    更新楽しみにしています。これからも発信し続けてください。

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  2. アメリカに行った時には分量の多さに驚きました。何でもBIGなんですね。(汗)
    自分の体質を変えないように考えながら向き合わないといけませんね。
    ボーッとしてたらホントにアメリカ体質になりそうです。(汗)

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  3. サマータイム導入日のニュース。「いやーあんまり節約にならないかも。だってアメリカ人は大量消費が好きなんだよ」と笑顔で答えるアメリカ人。自覚があるだけよしとしないと、でしょうか。しかし、確かに日本の外食サイズは小さいですよね。物価が高いせい?原材料費?人件費?原因の1つは関税のせいかな?と思って検索。こういう考察もありました。http://q.hatena.ne.jp/1172079904

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  4. ご無沙汰しております。
    アメリカに行くと、到着直後の食事の量の多さには辟易しますが、2-3ヶ月もすると胃がアジャストされ苦になくなるのが怖いところです。
    そういえば先日本郷の中華料理屋に入ったおり、韓国人留学生2名がギョーザとライス×2で晩飯を食べているのを見ました。これで足りるのかな。。と思いましたが、ある意味日本人も他の国々から見れば我々がアメリカを見ているように見えるのでしょうね。
    生活習慣病の有病者の拡大と医療費高騰が懸念されるなか、他人の振り見て我が振りなおせです。

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  5. はじめまして。いつも楽しく読ませてもらっています。
    「アメリカのスターバックスにはshortがない」とのことですが、メニューにないのですが、Tallより小さいものも頼めば出てくるようです。数年前アメリカに住んでいたときに、知り合いのアメリカ人は、いつもそうやって小さいのを買っていました。
    ただ、全部のスターバックスで有効なのか、今でも可能かは不明ですが・・・

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  6. アメリカ人の飽食ぶり

    渡辺千賀さんの足りない・・・という投稿でアメリカ人の体質を見た。
    日本も「飽食の時代」などと言われているが、アメリカに比べればまだまだ。道理で皆太っているわけだ。「巨艦精神」って奴はまだ無くなっていないんだな〜と思った次第。

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  7. 日本人は、欧米と比較し粗末な食事でも長時間労働ができる体格・体質と食文化を持っている故に、優れた民族である。
    などと言う話を昔はよく耳にしていたものですが、、日本も食生活の欧米化が進んでいるのでしょうか。
    米国サイズとは到底比較にはならないにせよ、マクドナルドハンバーガーでもメガマックが数量限定になるほど人気が出る昨今。果たして、食糧危機はいずこへ…
    とは言え、それだけ食べても、さして太らない体質と言うのは、食べなくてもストレスで太ってしまう身分からすれば、やはりうらやましい限りですね。

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  8. 日本人からみて、
    >「Lサイズロイヤルミルクティー二つ」

    >「お客様、200グラムございますが、大丈夫ですか?」
    だと、もはや
    >私は割合小食なんですが、
    じゃないと思います!
    私はアメリカの浪費国なところがすごく好きでした!(環境のことを考えてないですね~)
    だって、せこくなくていいんですもの。
    日本のミニミニにはいつも「せちがらさ」を感じてしまいます。。
    わたしもご飯はいつもガッツリ系です!女の子らしくないからといってひもじいのはいやです。

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  9. 私も日本からアメリカに戻ってきたばかりなのですが、「アメリカサイズに慣れてしまった」事を発見し、愕然としていたところです。
    朝早い空港のベーカリーカフェで朝食をとった際、周囲を見回したら、女性は皆ペストリー一つに飲み物(小)。私はその倍(パン2個にカフェオレ大)を食べておりました。
    友人たちと昼食、夕食を共にしたあと、実家に帰ってスナックを食べること数回(外食の量が少なかった)。
    あと、フライトは3年ぶりに使ったANAのエコノミーだったのですが、食事の量が「少ない」と感じました。昔は「長時間のフライトであんなに何回も食事はできない」と思っていたはずなんですけどね。
    ただ、日本は食事の量は少ないですが、意外と外食のカロリーは高いと思いますよ。居酒屋メニューはマヨネーズを多用する傾向があるし、お菓子好きな人が多いので、内臓脂肪の問題を抱えている人は結構います。

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  10. 確かにアメリカのスタバで店員さんに「tallサイズがshortサイズ」って言われたのを覚えています。
    ニューヨーク・タイムズスクエアにある吉野家では、牛丼の大盛りの容器が半端なかった気が。
    2週間アメリカで旅行して、(外見上)太らなかった自分の内臓脂肪が気になります。。。

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  11. 映画 I am Samで、ショーンペン演じるStarbucksの店員が、「”Tall” is the shortest size」とかなんとかいうシーンが思い出されます。日本に一時帰国したとき、ラーメン1杯じゃ空腹で、2杯連続で食べたのを思い出します。

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