New York TimesのIn Hard Times, Fear Can Impair Decision-Making 。経済神経学者が、恐怖により人々の決断がどう捻じ曲げられるかについて書いた記事。
「将来に恐れを感じていると、人間は現状維持に走り、新しいものを探索する、リスクを取るといった行動は抑制される」ということ。そんなの当たり前じゃないか、と思うかもしれないが、ポイントは「非論理的なまでに」現状維持を図り、「非論理的なまでに」新規探索を拒むということ。
New York TimesのIn Hard Times, Fear Can Impair Decision-Making 。経済神経学者が、恐怖により人々の決断がどう捻じ曲げられるかについて書いた記事。
「将来に恐れを感じていると、人間は現状維持に走り、新しいものを探索する、リスクを取るといった行動は抑制される」ということ。そんなの当たり前じゃないか、と思うかもしれないが、ポイントは「非論理的なまでに」現状維持を図り、「非論理的なまでに」新規探索を拒むということ。
12月1日はCyber Mondayであった。アメリカのオンラインショップが年間最大売り上げを記録すべき日でございます。comScoreによれば今年のCyber Mondayのオンライン売り上げは$846 millionで去年の15%増。めでたいめでたい。Wiiは依然超人気でメーカー希望価格の100ドル増しで流通、iPodですら品薄らしい。
リアルな店舗のほうは、先週の金曜日が最大のお買い物日なのだが、こちらの売り上げも昨年比3%増。まぁ、ちょっと先行きに悲観した小売側が値引きしすぎて利益率が悪いと推測されているのに加え、続く土曜、日曜が思ったほど伸びなかったこともあり、小売業の株は下落したが。
とはいうものの、恐れられていたほどの冷え込みはなかった、という感じ。ハタから思うほどアメリカ経済は死亡してないんですよね。
アイルランド、イタリア、アメリカ、マラウィで育ち、今はまたアイルランドに住むTana Finchのデビュー小説。暗いっす。最初の8割が桐野夏生、最後の2割がカズオイシグロ、という感じ。
早稲田の院生の中田さんという方からの依頼で、下記イベント案内を転載します。現在博士課程在学中、またはポスドクの方でキャリア形成に興味がある方を対象とした交流会を開催するとのことですので、ご興味のある方はどうぞ。
さて、我が家の建替えもそろそろ終盤に近づいてきた。しかし、ここにきて新たな伏兵が。それは階段。スチールでできたスカスカの階段をドンと後付で入れる、というものなのであるが、すぐできる、と豪語していたコントラクターの自信は嘘で、実は誰もできる人がいないので、今から再度設計・業者探しから始まることに。まぁあと3ヶ月くらいはできないと見た。
そんな中、常日頃から目をつけていた近所の建設中の家を観察しに。
笑った。サビが"1.5 terabytes,
stack the memory to the sky"という、おごそかなまでにコンピュータオタクなラップソング。ディスクドライブを毎年1兆円以上売るSeagateのviral CMなり。「パーミッションが変だぜ、とサポートのDevonに言ったらさー、プロクシサーバ見たかよって・・・」みたいな歌詞が延々続きます。
最近Blade Runnerを見た。もう数え切れないほど見ているのだが、もともとは1982年の映画。で、久しぶりに見て時代背景にちょっとショックを受けた。「未来物SF」で、2019年のLos Angelesが舞台。で、2016年ごろに作られたレプリカントが登場する。レプリカントは、DNA操作によって作られた業務用人造人間。「200キロの原子材料を素手で運べる」といった能力を持つが、感情は持たない。そして感情が生まれるとまずいことになるかもしれないので、4年たつと自動的に死ぬ。
ひえー、そんな高度なことがあと8年でできるとは到底思えん。というか絶対できない。
半年ほど前に出た「シリコンバレーベンチャー本」。副題はThe Rebirth of Silicon Valley and the Rise of Web2.0。SEO対策は万全ですな。マスコミ嫌いで知られるFacebookのCEO、Mark Zuckerbergに気に入られて長時間インタビューをものにした筆者が、さらにさまざまなweb2.0系ベンチャー関係者にインタビューした内容を元に書かれている。弁護士事務所Wilson SonsiniのYokum Takuさんよりの頂き物なり。「是非読んでみて」と。
内容は、タイトルにあるとおり「一回ベンチャーを成功させるのは運だが、二回成功できるのは本人の能力」ということで、特にweb2.0関連で次々と新しいベンチャーにトライし続けるシリアルアントレプレナーにフォーカスして書かれている。
Tivoを買ってからすっかりテレビっ子と化している。その前もDVRは持っていたのだが、ちょっぴり押し付けがましい勝手録画等々、Tivoの微妙な機能に取り込まれてしまいました。(いちいち録画予約するの面倒ですよね)
で、そんなワタシの今シーズン一押しがTrue Blood。「吸血鬼がカミングアウトしてメインストリーム化を狙う時代。そんなアメリカはルイジアナの片田舎で、吸血鬼と恋に落ちる精神感応能力者(テレパス)を核として展開する物語」なり。
昨日のエントリーが貸しはがしだったので今日は投資はがし。
昨今の市場暴落で「ベンチャーキャピタル(VC)のキャピタルコールに応じないLPが出る」、と言われてきたが、なんと自社の社員の給料も払えないVCが出ているらしい。
(とはいうものの、今日、シリコンバレーのVC、corporate VCあわせて3人の方と話をしましたが、皆さん、ごく最近series
Aやseedで投資したばかり+投資するところ、鋭意検討中、とのことで、審査は厳しいものの、まともなVCはまともなベンチャーには相変わらず投資し続けている模様ですが。)
「キャピタルコールって何じゃ?LPって?series Aって?seedって?」という方には以下説明します。