今日運転しながらラジオを聞いていたら、「国際外交では、会議の場を離れたら負け」という話をしていて、If you leave the room, you leave powerだよ、と。
「ほほー、その場にいるだけでええんか。日本の会議みたいだな」
と興味津々で聞いていたら、そうじゃなくて「会議の間は短期間にどんどん物事が決まる。なので、その場を離れたら、自分抜きで決定されてしまう。だから会議室を離れたら負け」と。
前国務長官のMadeleine Albrightは、「bladder diplomacy」を自分の部下全員に徹底させていたとのことで、これはつまり「トイレに行ったら負けだよ外交」。6時間の会議を座り通せる膀胱が大事だ、とそういうことだそうだ。
うーむ、そもそも会議の間にモノが決まることがない日本で訓練されていては、中々これに太刀打ちすることは難しかろう。(もっと言うと、外交会議に出席する人って、その場で決断を下す権限があるのでしょうか。知らないけど。)お疲れさまです。