衝撃のムスビ動画」への9件のフィードバック

  1. これは、18禁ですね。
    flickrの方で、ムスビちゃんに運動させるには?と書かれていたと思いますが、良い方法があります。レーザーポインターを床に照射して動かすと、ものすごい勢いで追いかけます。これで動かなかったら、ネコとして終わってます。うちの二匹には効果覿面。お試しください。

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  2. chikaです。
    ははは、ムスビは猫として終わっています。レーザーポインターは、気が向くと30秒くらい追いかけますが、それっきり。あと、始点から終点まで追いかける能力がないので、レーザーポインタと違う方向に走って行ってしまい、 見失って終わる、とかいうこともよくあり、そうすると、自分のダメさ加減に気づくのか
    「ふん、わたし、そんなの興味ないのよ」
    という感じでわざと知らんぷりをしてどかっと座り込んだりします。
    「エサを一粒ずつ遠くに投げる」っていうのも試しましたが、一つも取りに行きませんでした。
    何か猫じゃない他の生物なのかも。

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  3. ムスちゃん可愛いですね~~
    この“ちょいちょい”のしぐさは、でぶ猫めんまさんと
    同じですね!おなかのお肉が邪魔でおしものお手入れができないから手で、ちょいちょい♪なんですね。
    これからも応援しています~~

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  4. これは確かに衝撃の映像ですね。大笑いしました。
    「今日のお猫様」を見る度に、頼りがいのありそうな広い背中に関心してます。というより、頭に比べて体が異常に大きいような。。。そういう種類なんだと以前ちかさんが書いていたような気がしますが、それにしてもデカいですね。(大きいというよりデカい。) 糖尿病にならないんですかねぇ。

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  5. これ何気に、後ろの壁を支えに使っていますね。でないと後ろにひっくり返ってしまって、毛繕いができないって本人も悟っているのでしょう..。
    本能を呼び覚ますには、エンザイム豊富なRow Food Dietが今まで見た中で一番効果的かも。この食生活を取り入れたネコちゃんはbiggest looserって感じでした。
    でもそれと一緒にキブルあげたら全く効果台無しみたいです。ネコ専ダイエティシャン(いるんだろか)と綿密な食事プランを構築するのはどうでしょう。

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  6. chikaです。
    糖尿病の検査は、毎年の定期検診でしてます。今のところ大丈夫です。「頭が小さい猫」じゃなくて「足が短い猫」なんです。体が大きいのは、単にデブだからです。べなべな
    後ろの壁、使ってますよー。下半身のお手入れをしようとするときは、必ず壁際にいきます。
    「缶詰フードオンリーダイエット」去年の定期検診で獣医に勧められてがんばってみたんですけど、カリカリの供給が無くなって怒り狂ったムスビが布団の上で(しかも我々が寝てるところに)おしっこをする攻撃に出たため、敢え無く敗退。一度目はダンナの胸の上でチャー。二度目は我々の寝てる顔の横で、掛け布団/枕/敷き布団全てにチャー。そして、我々は猫の教育方針を巡り、明け方から夫婦喧嘩。
    いや、あの小さい脳みそでよく人間様が一番嫌がることを思いつくものです。ちょっと感動。

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