13年間数千台のパソコンで盗み見・盗み聞きしていたハッカーが起訴される😱

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私事ながら、ラップトップのカメラのところに上の写真のようにいつもポストイットを貼り付けてある。理由は二つあって、ついうっかり寝ぼけ顔でウェブ会議に出ないため、というのと、どこかのハッカーに盗み見られないためである。

後者については気にしすぎだと笑う人もいるのだが、ついに恐ろしいハッカーが起訴された。

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フォーブスにセクハラ・ジェンダー差別に関する対談が掲載されました

フォーブスで、シリコンバレーのセクハラ裏事情 女と男と「無意識バイアス」と題して、昨年全米を揺るがせたセクハラについての対談を掲載していただいた。そう、セクハラは大変な問題になっているのです。先週のCESでもかなり自重している男性が多かったという噂を聞いたような。そしてY Combinatorは女性のコミュニティを今日発表した。 テック業界で働く女性が対象のメンバー限定オンラインフォーラムらしい。

一方、シリコンバレーでは、今度出る本に、昨年会社をクビになったベンチャーキャピタリストのSteve Jurvetsonが自宅でセックスパーティーをしたという話があるのがちょっと話題になっている。

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購読しているPodcast

<2018年5月26日一部追記しました>

昨日「家事はPodcastを聞きながら」と書いたら、どんなPodcastを聞いているか教えて欲しいという質問があったので下記列記します。ラジオで聴けるものもあるのですが、Podcastだと2倍速で聞けるので量がこなせる。ただ、シリコンバレーの人は早口なので1〜1.5倍くらいが限界。下記にあるa16zのポッドキャストで、イノベーションのジレンマのクリステンセン教授と、マークアンドリーセンが話している回は「東と西の対決」という感じで、普通に1倍速で聞いても、クリステンセン教授が0.5倍速で話してマークアンドリーセンは2倍速で話している感じでかなりシュール。

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ボーズがビョーブにジョーズにボーズ(そしてtemptation bundling)

Bose_QC30

1年ほど前からこのBoseのワイヤレスイヤホンを使っていたのだが、年末に壊れてしまった。しかしBoseのカスタマーサポートに問い合わせたら新品を送ってくれた。ほぼ10日間これなしで生きていたわけだが、これがないと精神状態が不安定になるのであった。

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公共財化するGoogle自転車は毎週何百台も行方不明に

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シリコンバレーにたくさんあるもの、それはベルギー製の高級バスである。テクノロジー企業の社員送迎用で、北はサンフランシスコ、西は風光明媚な港町サンタクルーズなど広域から通勤する社員が、高速wi-fi 完備の高級シートでゆったりと通勤することができる。 グーグルで300台以上、アップル200台以上、フェイスブック150台以上はあるようだ。(ちなみに一台50万ドルするらしい。)

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1年で480倍になったリップルコインをタンスの裏から見つけた話

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さて、何でも自分で試してみるというのが私のモットーなのだが、 Facebook 広告人体実験オンラインショッピング洋服レンタルだけでなく、暗号通貨も色々試している。前回、2013年にプチブームがあった時に日米欧の取引所に口座を開設してビットコインを買ってみたり、それ以外にもDogecoinと言う柴犬がキャラクターのコインを買ったり、まあ色々なことをしてみた。

そして2014年に大体のものの価値が下落した時点からすっかり塩漬けにしていたのだが、今年になってRippleというコインがものすごい値上がりしているという噂を聞きそういえば持っていたなと思って探してみた。(タンスの裏、というのは嘘で、データのカオスから、というのが本当。)

(追記:現在、コインはRipple CoinではなくXRPと呼ぶのが正しいそうです。会社はRipple、それとは独立したものとしてXRPと整理したそう。私の年がバレますなw)

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採寸レギンスを(1年前に)試してみた

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1年ぐらい前になるが、 Facebook 広告で見た LikeAGloveというモノを買った。黒いレギンスにセンサーが入っていて履くだけで自分の下半身のサイズが携帯に転送され、自分に最適なジーンズのマーケットプレースに直接つながる、というもの。オンラインショッピングを色々試してみて、その最大の課題は「サイズ」と「物流」だということををしみじみ感じていたので「これこそ未来のソリューション」と思って、広告を見た瞬間にクリックして買った。

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進化した洋服

洋服レンタルが画期的だと書いたが、 単に着る服のバリエーションが広がるだけでなくドライクリーニングに出さなくてもいいというのもレンタルのいいところ。私が使っているレンタルのRent the Runwayだと、配達された服が入っていたガーメントバッグに着終わった服を入れて UPSという郵送会社のポストにドロップすればそれでおしまいである。

なんといってもわたくし、度を越した無精者である。前世はナマケモノだったのではないか。なので、「ドライクリーニング屋に行かないと」と思っている間に半年経ってしまったり、せっかくドライクリーニングに出しても取りに行くのを忘れて3ヶ月が経過、などということがザラである。そもそも「着たらドライクリーニングに出さなければ」と考えただけでその服を着るのが嫌になりタンスの肥やしになってしまうことが多かった。ドライクリーニングがボトルネックだったのである。

そして「ドライクリーニングしなくていい」という爽快感に気づいてしまった今、もう元には戻れない。

レンタルの一方で、洋服を買う方も、ここ2年Facebook・Instagramの広告からいろいろと試してきたのだが、その結果「洋服の世界でも技術革新が進んでいる」ということも判明した。

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