アメリカに行ったら是非観光に出向いていただきたいのが「洗車場」である。一応機械洗車だが、機械を通す前後がものすごい人海戦術で、わしわしと中に掃除機をかけ、水気をふき取り、ガラスを磨き、タイヤを艶出ししてくれる。Stanford大学近辺だったらLozano’sというチェーンが一番壮観です。100人くらい(もしくはそれ以上)働いている人がいるぞなもし。働いている人向けのタコス売り屋台まである。無料のポップコーン、レモネードがあり、ガラス越しに機械洗車の様子も見られるとあって、日本から来た親戚の子供たちがエラク喜んでいた。
しかも、これだけ人手をかけて洗車して、お値段はなーんと10ドル前後。働いているのは「全員」ヒスパニックの皆さんだ。アメリカは、高学歴でハイスキルな上層も移民なら、ロースキルな下層も移民なのだが、この国がどうやって成り立っているかをしみじみ感じる場所でもある。



