アスペルガー気味のダンナとADD気味の私

Westin Cabo

太宰治の小説に「男と女は見ているものが違う。同じ『赤』と言っても女には違う色が見えている」みたいなことが書いてあった気がする。

さて、私、ダンナと結婚して10数年経つのだが、しみじみ「彼と私は違うものを見て、聞いて生きている」と思う。男女差というのもあるけれど、むしろ個人差。彼も私も標準値からずれていて、しかもそのずれ方の方向性が違うので、互いの差がよくわかる、という感じ。

メキシコ空港事件

例えば、昨年の年末にメキシコに旅行に行ったときのこと。(冒頭の写真はその時iPhoneのパノラマで撮ったもの)。

帰りに行った空港の建物が超ボロい。入るや否や天井の一部が崩れて床に落ちている(ほんの少しだったが落ちる瞬間下にいたら怪我するレベル)。チェックインカウンターは一番奥だったが、1つ手前のカウンターは撤去され床に古ぼけたコードがたくさん放置してある状態。カウンターの前の円柱は一部がはがれてこれまた床に落ちていた。電気も薄暗い。

チェックインが終わったあとで、ダンナに

「何この建物?廃墟か」

と言ったところ、

「この空港は建て直したばかり。だからこれは新しい建物である」

あまりも自信満々なので、一瞬「え、そうなの?」と思ってしまった。ずさんな工事なのか?メキシコだから?いや、しかし、ここは有名な観光地で、いくらなんでも新築の建物の天井が崩れて、しかもそれを放置してるとかないでしょ、と思い、

「でも、天井落ちてるじゃん?柱崩れてたし。隣のカウンター撤去してあったよ?」

と言ったら

「隣のカウンターは今作ってる所なんでは」

と。えええええー、と思いながらも、警備の人に「搭乗口どちら?」と聞いたら、「建物を出て右に行け」と言われたのでそうしたら、右には豪華絢爛で新しい近代的ビルがございました。

「ほら、やっぱりこっちは新しいので、さっきのは古い建物だったんだよ」

と言ったら、

「うむ。」

そして新しい建物に入ってエレベータに乗った。ドアが閉まるや否や真っ暗に。上向きの矢印だけがぼんやりと壁で光っているが、ディズニーランドのアトラクション(の暗い通路)並みに暗い。それまでメキシコの明るい太陽のもとにいたせいもあって、鼻を摘まれても分からないくらい何も見えない。降りる階でドアが開いた時は天岩戸が開いたようだった。歩き出しながら

「エレベータのライト壊れてたねー」

と言ったら、

「何が?どこが?」

「・・・真っ暗だったじゃない?」

と告げると

「え?」

ダンナはいつもこんな感じのトンネルビジョンである。「チェックインをしよう」と思ったら、それに関するものしか見えない。「搭乗口に行こう」と思ったら、それに関するものしか見えない。内装が壊れているのも、エレベータが真っ暗なのも、彼には認識できていなかった。

特に普段と違うことをしているときにこの傾向が強い。多分、慣れないことをするのに注意力が全て費やされているせい。

見る方だけではなく、聞く方も似たようなことが起こる。

ラジオを聞きながら運転している時に話しかけるとラジオをミュートにする。ラジオを聞きながら同時に私の話を聞くのはとても難しいことだそうだ。テレビも同様。見ている時に話しかけるといきなり一旦停止してから、

「何?なんか言った?」

となる。(それ以前に、そもそも話しかけても聞こえないことが多いのだが。)「この俳優さん、XXにも出てたよねー」みたいな軽い話題でもいちいち一旦停止されて面倒なので滅多に話しかけませんが。彼の尻ポケットに入った携帯が鳴っているのに気づくのも私でございます。

どうも、彼の聴覚は指向性の無いマイクみたいな状態になっているような気がする。普通の人は、興味のある音だけを増幅し、それ以外は雑音として切り捨てて、必要なことを選択的に聞く能力が自然にあると思うのだが、それがないので、全てが平たく聞こえてしまうのではないかと。だから、ラジオやテレビの音を聞きながら私の声に注意を向ける、ということができないようだ。

アスペルガー気味

本人は強く否定するのだが、ダンナはアスペルガー気味だ。

アスペルガーは、大雑把に言うと自閉症の知的障害がないバージョン(本当は少し違う)。Wikipediaから抜粋すると

社会性・興味・コミュニケーションについて特異性が認められる広汎性発達障害である。日本語ではしばしばアスペとも略して呼ばれる

コミュニケーションに関して言うと、「前後の脈略から言って当然これだよね」ということが伝わらないことが多くて、いまだに時々びっくりする。例えば、「今日は、私は友達とランチするから1人で出かけるね」と言って、「Dynastyレストランって高速の出口どこだっけ?」と聞くと

「Dynastyというレストランは全米に何百軒もある。どれのことかわからないから返事のしようがない」

という返事が返って来る。今から行くんだから家の近くのDynastyに決まってるがな。ひー。

またあるときのこと、休暇で泊まりの旅行に行こうと車に荷物を積んで、さぁ出発、というところで「あ、裏のドアの鍵持ってる?」と聞いてみた。普通は「旅行に出るから戸締まりしようとしているんだな」と理解すると思うが、彼はなんだかとても驚いた顔でしばし言葉を失ったのち、

「裏のドアの鍵と表のドアの鍵は同一だ。」

(はぁぁぁぁ?そんなこと聞いてないよ、と思いつつ)「OK、OK、じゃあ表のドアの鍵持ってる?」と聞くと、

「持っている」と言ってそのまま立っている。(渡してくれないのか、と思いつつ)「それ貸して」と言うと

「今手元には無い。家の中にある。」

・・・・はいはい、わかりました、自分で最初から鍵を取りに行けばようございました、私だって家の鍵ぐらい所有しているがな、今手元にないだけで・・・と思いながら、静かに家の中に戻り、鍵を取って来て閉めました。

いずれも、「今から行くレストランの場所を探している」とか、「戸締まりをしようとしている」といった「相手がしたいと思っていること」が推測できていないためと思われる。

また、リアルタイムの状況よりも、過去に蓄積した知識の重要度が高い、という傾向も強い。

  • Dynastyレストラン(にいきたいけど)どこ?→「Dynastyというレストランはたくさんある」
  • (戸締まりしたいけど)鍵は?→「我が家のドアの鍵はX種類、そのうちAとBは同一の鍵だ」

というように、「既存の知識」がカッコ内の相手の現在の状況より優先されてしまっている。

「リアルタイムの状況より既存知識を優先」する傾向は前述のメキシコの空港でも発揮されていて、「この空港は新築」という既存の知識が「周囲の建物はオンボロ」というリアルタイムの状況よりも優先されていたわけです。

いずれも、そもそも「リアルタイムで周囲の状況を認識できない(=見えてない、聞こえてない、相手の気持ちがわからない)」という認知上の問題が根底にある気がする。つまり、「見えている、聞こえている、だけど対応できない」のではなく、「そもそも見えてない、聞こえてない」。外部の環境から隔絶された自分の内部世界に生きている人なのである。

そんなダンナは大学では宇宙工学を学び、最初の仕事は人工衛星の設計だった。その過程において、より重度なアスペルガーの人たちがたくさん周囲にいたため「あいつらは変だけど自分はまとも」と本人は認識している。まぁ、確かに、私も大学時代、首にタオルを巻きトイレのスリッパをはいて登校している人とかいた(おそらく、アスペルガーで感覚過敏のため洋服や靴が苦しいからと思われる)が、それに比べるとダンナは極めて普通なんですけどね。

ADD気味

さて、一方の私はADD傾向が強い。ADDは注意欠陥障害のことで、wikipediaより

感情的な衝動性(言動に安定性がない、順序立てた考えよりも感情が先行しがち、論理が飛躍した短絡的な結論に至りやすい)や注意力(シャツをズボンから出し忘れる、ファスナーを締め忘れるといったミスが日常生活で頻発する、など)や集中力の欠如が多い

(ADDのお仲間にADHDというのがあって、これはADDに多動障害(hyperactivity)というのが加わる。多動は、行動に落ち着きが無い、じっと座っていられないなどなど。私は、じっと座ってぼーっと夢想している系の子供だったので多動はなかったと思う。)

子供の頃は大変だった。とにかく、物をなくす、なくす、なくす。

小学校6年生の時に学校についたら手提げバッグが無かったことがあった。家を出るときは絶対に持っていたはずなのに。仕方ないので通学路を逆にたどったら、道の真ん中に落ちていた。歩きながら何か他のことに興味が移った結果、手に持っているバッグのことをうっかり忘れて落としてしまった模様。そのバッグが道路の真ん中にパタリと落ちているのを見たときは、子供心に、

「これは人間として真剣にまずい」

と思ったものです。いくらなんでも、手に持っているものを落として気がつかないとは・・・・。

「子供の頃は大変だった」と書いたが、本当は大人になってからも大変だ。「アクセサリーを買って来て、袋から出して、アクセサリーを捨てて袋を大事に保管」なんてエブリディ日常茶飯事。パスポートだけでも4回無くした。4回とも後日見つかったが、そのせいで飛行機に乗れなかったこと複数回(含む国際線)。鍵を外からドアに差したままうっかり忘れて放置したことも何度もある。近所の人がピンポンとやってきて「鍵差さってますよ」と言われたり。

自分が怖い。あまりにも自分が危ないので、比較上他人(世間)が信用できるほど。渡る世間に鬼はない、だって自分が鬼だから、って感じですね。

なお、ADDの注意欠陥は「注意ができない欠陥」なのではなく、「いろいろなものに注意が移り変わってしまう欠陥」である。

トンネルビジョンのダンナと違って、私の世界は、視野の四方八方から常にいろいろな「関心を引くもの」が飛び込んでくる状態。ビジュアルだけでなく、音や匂いもそうで、

「はっ、あそこにある白いものは何?うっ、なんでたこ焼きの匂いがっ?おっ、あの窓壊れてる?むっ、このじーという音の発生源は?ややっ、あの人変な靴履いてる!おー、カエルがつぶれてる!紅葉が!飛行機が!自転車が!」

みたいな脳内モノローグの世界に生きている。そりゃ、鞄も落としますがな。

見る世界が違う2人

ダンナがトンネルビジョンの中で静かにチェックイン、搭乗口へと歩んでいたメキシコの空港でも、私の注意は「蛾の産卵」にあった。

というのも、ガラス窓一杯に鳥の糞のようなものが点々とついていたのである。

こんな感じ。

Los cabos airport

なにこれ、なにこれ、と思いながら近づいてしげしげと見ると、

Los cabos airport

おお、これは何かの卵??・・・・すると、

Los cabos airport

おお、この蛾か!携帯でGoogleしてみたら、案の定この空港のあたりで大発生中らしい。わー、なるほど、なるほどー、と思ったのだが、誰1人関心を持って蛾の卵を観察している人なんていませんでした。写真を撮ってるのも私一人。

というわけで、ダンナと私は、2人一緒に歩きながら、方やトンネルビジョン、方や「天井が!柱が!カウンターが!停電が!蛾が!」となっているという、まさに「違うものを見て生きている」状態なのでありました。

+++

なお、ADDとの共存の中で編み出した私のADD三原則。それは

「なくしても騒がない、悲しまない、探さない。」

騒がなければ周囲にバカがばれない、悲しまなければなくしてもダメージが少ない、探さなければ探す時間が無駄にならないからです。(諦めて代替策を考える方がはやい。なくしたものは後で出てくることも多い。)結構役に立ちますのでお勧め。

 

最後に、「危ないのは自分」の私のテーマソング、PinkのDon't Let Me Get Me。サビが

I'm a hazard to myself
I'm my own worst enemy

人生は大変なのだよ。

 

アスペルガー気味のダンナとADD気味の私」への11件のフィードバック

  1. 非常に興味深い記事でした.ADDやアスペルガーかなと思う(いずれも素人目ですが)学生が今たくさんいて,なるほどーと思う点多し.
    そんなchikaさんに質問があるのですが(答えるの嫌だったらこのコメントごと無視してね!),一般論として,会議やグループワークが苦手だったりという傾向はあると思いますか? 発言者がたくさんいて,誰から情報が出てくるか分からない,話がどっちに進むか分からない,というような状況?
    なーんかそういう場でバラバラと出てくる情報をうまく捉えてくれてない気がしたんです,どっちの傾向の人も…….

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  2. いぬいさん、どうもー。
    >会議やグループワーク
    えーと、私も専門家じゃないので、正しくないかもしれませんが、多分アスペ系の人は相当苦手だと思います。予想と違うことが起こるとパニックになる、というのがアスペ系の人には多いので(パニックにならなくても、対応不能だったり)。なので、思いがけない論点が出て来たりするとそこでフリーズ、または、議論が全然噛み合なかったり。
    ちなみに、下記は昔書いたブログからの抜粋なんですが、私が考えるアスペの人との会話の典型例です:(鉄、は鉄ちゃんの略。スーパー鉄ちゃんだった交通研のS君と私の会話です)
    私「冬休み、どうするの?」
    鉄「和歌山の実家に帰るんだ」
    私「へぇー、和歌山かぁ。ご両親って何してるの?」
    鉄「新潟経由で帰るんだよ」
    私「えっ、新潟経由?そりゃまたものすごい逆方向ジャン?」
    鉄「同じ路線に二度乗りさえしなければ、最短区間料金でOKだ。大学に入ってから、毎回違う経路で里帰りしてるんだ。」
    私「へー、すごいね。新潟といえば、XX君の実家、あっちじゃなかったっけ?」
    鉄「全区間普通列車でいけば特急料金もかからない」
    私「ひゃー」
    鉄「この間は妹の成人式のお祝いに「幸福」発「希望」行きの切符を買った」
    私「そんな切符あるんだ?」
    S君の興味対象である鉄道以外の質問は全無視ですねw。相手に対応しながら十何に議論を繰り広げる、というのがとても苦手なのが一般的な特徴だと思います。
    代わりにアスペ君たちは緻密な計画を立て、それを忠実に実行して行くことはとても得意、というか情念を持ってやってくれる。(ただし、実行の途中で突発事項があり、臨機応変に計画を変更する必要がある、みたいな状況にはとても弱い。パニックして怒ったり、フリーズしたりして、周囲はびっくり、ということも大いにあり得ます)
    一方ADDは議論が飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ!(←私w)頭の中で連想の輪が広がっていて、本人的には関連があることを話しているのですが、端から見ると「何を唐突なことを言ってるの?」という風になりがち。ホワイトボードとかにその日決めるべきこととか論点を箇条書きにしておいて、そこからはずれたら「それ、関係ないから。今の論点はここだよ」と軌道修正してあげる、なんてのが有効かと思います。ただ、思いがけない発想によるアイデアだし、みたいなのは得意なので時には役立つかも。
    グループワークでも、その場の思いつきで突然方向性変えたり、勝手なことをしたり、てなことがADDの人は多いかも。(だってこの方がいいじゃん!柔軟に行こうぜ!とか本人は思っている)。
    というわけで、ADD君たちはアイデアだしなどに活用し、アスペ君たちは緻密な計画立案および実行時のペースキーパーみたいな役割をさせるといいかも。

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  3. chika様
    コメントに手間かけさせてすんませんです…でもよく分かりました.ありがとうございます.
    私が思い当たるADD君は,周囲の議論の経緯をまったく聞いてない感じに見えたんだけど,それはアスペ君とは逆の理由,つまり脳内思考が飛び過ぎでやはり周囲の声は事実上聞こえてないと,そういう風に推定しとけばいいかなぁ….
    そうそう,そのくらいのアスペ君は大学にいっぱいいたからねー…w.当時は「怒!」てなったりしてたもんです.

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  4. 頭の中で連想がつぎつぎに広がるというのは解ります。シリコンバレーにいると、高学歴なアスペルガー君達が結構いるので、私が話すと「脈略がない」と言われることがあります。なんで、この簡単なつながりが見えないんだろう?この人たちは、すごく難しい数式を立てたり、難解なことも解いてしまう賢い人たちなのに。」と思って、どうしてこうなったか?といことをことこまかに説明すると、やっと理解してくれて、「きちんと理論立てて、説明してくれないと解らない。さらに、感情論は省いてください。感じ方は人それぞれ違うので、立証できる物がないです。」と言われるのでした。けどさー。痛いものは痛いし、暑いものは暑いだろと思う私。説明しながら「なんでこんな簡単なつながりを話すのだろう?」と思うのだけど、飛んでるのは、私だということが良くあります。

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  5. twitterでこの記事にリンクされていて飛んできました。
    ADDの記述があまりに分かりすぎて、びっくりするやらやっぱりと納得するやらです(診断を受けたことはないです)。
    四方八方からいろんなものが飛び込んで来るというのは、ほんとうにそうです。なんとなく人と違うなあと感じ始めたのは、20代後半ごろからやっとです(今30代)。
    集中するとき、というのを意識されたりしてますか? 私も話がとぶ傾向がすごくあるので、意識して戻すようにしていたのですが、(相手が慣れていない人だと特に)だんだんムズムズしてきて、その話自体に集中できなくなってしまいます。
    あと、相手がどんな人か(信頼できるとか)にかかわらず、ぱ〜っとしゃべってしまいませんか?思いつくままに警戒心あまりなく。良心的な人だといいんですが、利用されたりみたいなことがあって。
    長くなってすみません(これも「ぱ〜」のうちの一つでしょうか)。

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  6. Chika様
    はじめてブログを拝見しました。面白かったです。私もやっぱりADDです。何をしていても、頭の中で、イメージが常に連鎖状態。誰かと会話していても、話題が私の脳内で3回くらい変換してから口から飛び出たりするので、は?と言われること多々。さすがに仕事場では集中してますけど。
    また、読みにきます。
    かよ

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  7. 私は集中できません。人生のうちで「集中した!」と思えた瞬間は数えられると思います。何時間も時を忘れて没頭したのはゲームくらいかもw
    警戒心はあまりありません。そしてそれでデメリットを受けたことも思い出せません。ラッキーなだけかなw それ以前にですね、人の顔が覚えられないので、知っている人かどうかわからずに話してることも多いです。
    ちなみに、私のADD的思いつきを書き連ねているのがこのブログです。文章にすると論理が破綻してるところがわかるので、そこはいろいろこじつけてます。一瞬で思いつくことでも文章にするには何時間もかかったりして面倒です。
    かよさん、今後ともお立ち寄りくださいませ。更新頻度は保証できませんが

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  8. こんにちわ  リンク(ADD)を通ってきました。
    文面から御夫婦仲が良さそうに感じました。 きっと相手を受容れようとする意識が働いているのでしょうね。その意味で健康な心の人だなって思いました。また読ませてください。 
    (追記)特に文系なのかな! 俳句作りお勧めできそうです。では。

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  9. こんにちは。
    他の方もコメント寄せられていますが、私も自分の「スイッチが入ると、がーっと喋ってしまう」「家族や付き合いの長い友人の前だと、順を追って話ができない(仕事だと緊張してシャンとしてる)」「ひとと会話しながら頭の中では連想が止まらない」「集中力散漫」などの性分にモヤモヤしていたので、この記事を読んでとってもすっきり&ほっとしました。
    ADD傾向があるのかも…と考えると納得です。(10代からずっと自分の対話力に難を感じていて、仕事では丁寧に、丁寧に…を繰り返していたら、なぜか今は企業コミュニケーションが仕事なのですが…汗)
    おっしゃるように、文章は論理が整理されるので良いですよね。今までなんとなく書くことを続けてきましたが、これからは「自分と他者の間に横たわる”文脈の溝”」を見つけるのに、意図的に活用できそうです。
    ありがとうございます!この記事に、救われました。
    (何年も読者でしたが、思わず初コメントしてしまいました。これからも応援しております!)

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  10. ご自分の遺伝子解析の結果を報告されている記事からこのブログにたどりつきました。久しぶりでノリのいい、歯切れのいい、しかも内容のある文に出会い、うれしくなりました。
    私はアスペでもADDでもなく、ごくふつうの人間(と自分で思っているだけかも?)ですが、この楽しいブログはこれから愛読させていただきます。

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  11. ピンバック: IoT最優秀賞 – Tile | On Off and Beyond

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