思いつきエントリー。
昨日のエントリーへのコメントで頂いた日本の記事で、海外流出する日本人が増えている、というのがあったのだが、そこにこんなことが書いてあった。
しっかりしたキャリアプランを立てず、思いつきで海外就職に踏み切ってしまうと、あとあと不安や悩みを抱えてしまいがちですね。就労ビザが取得できない、帰国後の就職保証がない、などなど――。
・・・いや、キャリアプランがあろうがなかろうが、うまくいく人も、うまくいかない人もいると思う。
会議でわからないことがあったら、その場で必ず聞く。これは徹底して欲しいあるですよ。
Appleが今日発表したタブレットの名前がiPadだったわけだが、これ、多くの日本人にはつらい名前だよなぁ、などと思いました。はい。
iPodの「o」のところの発音は、日本語の「あ」と「お」の中間くらいの音でやや「あ」に近い。だから、日本人が普通に
iPad=アイパッド
とカタカナ発音すると、それはアメリカ人的には
先日のミニベンチャー買収の現行相場に頂いたコメントへの返答をQ&A式に書いてみます。
管理VS技術、の対決構図は如何なものでしょ?
シリコンバレーのIT企業的には、給与体系は大雑把にいって「技術系」「管理系」「ビジネス系」「営業系」に分かれます。そのすべての中で「技術系」が比較優位にあります。つまり、技術でない人=管理部門、ではありません。(・・・という答えを期待されているコメントではないのですが、以降の内容の布石として利用させていただきました。)
シリコンバレーで最近よくあるのが1〜3人くらいのベンチャーの買収。Facebookアプリなんかが多いですね。その手のアプリの最大手Zyngaやら、RockYouやらが買ったり。それ以外でも、買収額が発表されないひっそりした案件がよくあります。
で、その相場は漏れ聞くところによると
エンジニアが博士号があって難しいサーチの開発をしていたりすると、$1 million(1億円弱)くらい以上になるそう。
Twitterの中の人(@San Francisco)で、名刺を持っている人ってほとんどいないんですよね。外の会社の人と会うのが仕事、という人とミーティングの後で、「じゃぁ、後で〇〇を連絡して」と言われて、「あ、名刺もらえる?」と聞いたら、「ないのよー、エンジニアはなくてもいいと思うけど私もないの。ひどいわよねぇ。ははは。」
昨日「盲目の大臣とか、裁判官とか、世界のあちこちにいますよね」と書いたところ、知らなかった、という声がインターネットの彼方でいくつかあったので、イギリスのDavid Blunkettさんの偉大なる業績をば。
ここでのMVPとはminimum viable product。「市場のフィードバックを受けるために必要な最低限の機能を持った製品」のこと。「最近のウェブ系のスタートアップではMVPを市場に出すのが大事」、というような文脈で使われる。
「MVP」は、スーパーなスポーツ選手のためのmost valuable playerという方が一般的。でも、そうじゃなくて、「最低限取り敢えずバージョン製品」のこと。
で、人間もキャリア形成においてMVPで世に出ることが大事だよなぁ、とそういう話。
ちょっと前に頂いたコメントと、それに対する私の返答を(少しだけ加筆して)転載します。カリフォルニアはITとバイオだけではないのだよ、農業というのもありまっせ、しかも大成功された日本人の方もいます、という話です。