日本の最近のいじめ自殺問題はアメリカでもニュース報道されてましたが、私の持論は「いじめられっ子側をトレーニングするのが、いじめを減らすには最も有効」というもの。
Off
日本でしか買えないもの
かわいげのない日本のワタシ
日本に来て4日になる。初日にテレビを見ていたら、「声から、話しての感情を自動分析するソフトウェア」の紹介をしていた。で、その用途の例として、「自分の話し声を分析してみる」という女の子が登場。
「自分で話してる声を入れてみて、『ちょっと元気がない』という結果になったら、昼ごはんに、お肉食べたりとかしますぅ。。。」
見ていた私は、いすの上でもだえてしまいました。「自分が元気かどうかくらい自分で判断せんかいっ!!」と・・・。
しかし、その後すぐに反省した。「あー、ワタシ、こんなだから『かわいげがない』って言われるんだよなぁ」と。
極楽ダイビング写真
インドネシアのLembehというところは、なぞの海中生物に満ちている。あまりに変な生き物がてんこ盛りでいるので、
「もしかして、戦争中に通りかかった船が、放射性物質の塊をうっかり落としたとか」
と不安になるくらい。というわけで、Lembeh写真をいくつか。
体長5-10ミリの極小タツノオトシゴ、pygmy seahorse。日本近海にも生息。ちょっと顔を背けられ、見返り美人風になってしまって残念。。。
稼ぐ女はセクシーか
New York TImesの日曜版についてくる雑誌に載っていた記事、The Real Marriage Penalty。アメリカで、同じような収入の男女が結婚するのが一般化、貧富の格差が拡大している、というもの。「似たような学歴、似たような職業、似たような収入」の相手と結婚することをassortative matingというのだそうだ。
アメリカでも、昔は重役(の男性)が秘書と、医者が看護婦と、みたいな結婚が普通だった。しかし、過去40年間に、どんどん「似たような人と結婚」というのが進んでいる。昔だったら「年収1000万円+300万円=1300万円」というカップルが二組誕生したところが、今は「年収1000万円+1000万円=2000万円」と「600万円」のカップルが誕生する傾向にあるわけです。カップルが似た経歴、という話は昔も書いたが、そのせいで貧富の格差が広がるってとこまでは考えなかった。言われてみればもっともですが。
大学入試で評価するコトの日米格差
知り合いの3児の母いわく
「アメリカの中高生は、災害があると活気付く。『カトリーナ募金』とか『ツナミ募金』といったグループを結成して自分がリーダーになろうと必死。大学受験で、ボランティア活動の実績やリーダーシップ力が問われるから。なんだか皮相的な感じがするのよねぇ。」
別の3児の母いわく
「でも、それがアメリカの慈善活動を盛んにして、社会システムを健全にしてるわけで、いいところもあるんじゃない?」
アメリカでは、勉強ができるだけでは、いい大学に入れないんです。
レイアウト変更しました
ちょっとトップページのレイアウト変更しました。
- OnとOff、それぞれの最近のエントリーのタイトルを、それぞれのメインエントリーの下に並べた
- 写真は、右上にねこたん、右下にシリコンバレーの暮らしとスキューバダイビング関係とした(それぞれ、写真の上のタイトルをクリックすると、個別写真ではなくそのカテゴリーの写真全部が一覧で見られるページにリンク
- 表示されないBook Reviewを消した(Typepadでは、過去1か月分のエントリーしか出てこないことが判明したので)
字の大きさ、レイアウト等ご意見、ご要望があればコメントしてください。宜しくお願いします。
11月16日追加:OnのアーカイブとOffのアーカイブを、タイトルだけが列記される形に変更しました(Thanks to Okui-san)。今までは、過去数百件の全エントリーがズラズラと表示されていた・・・。
YouTubeで選挙監視
アメリカは、今日は選挙。上院・下院に加え、カリフォルニアは州知事も。まだ開票途中だが、国会は10年以上ぶりにDemocratが過半。「イラク戦争はもうやめろ」というのが国民の総意でしょうか。なお、Democratが過半となったことで、下院議長(house speaker)はNancy Pelosiとなる。女性がなるのは史上初。
で、選挙で違法行為がないか草の根運動的に見張ろう、という動きがVideo The Vote。ビデオ撮影者、地域コーディネーター、アップロード担当などのボランティアをサイトで登録、選挙会場で違法行為がありそうだったら、その地域のボランティアを会場に送り、ビデオを撮ってYouTubeにアップロードしよう、というもの。また、選挙会場を出てくる投票済有権者へのインタビューも行ってる模様。
同サイトのHow It Worksによれば、こんな風に運営されているとのことです。
何事も極めるのは大変:アリハウスのその後
以前、スタンフォード大学でアリ研究をしている教授のセミナーに行ったらとっても面白かったという話を自動的専業分業アリ社会というエントリーで書いたら、ブルーのジェルでアリが飼えるアリハウスの話をトラックバックいただいたので、さっそく購入、アリを取ってきて入れたら全員逃亡して、そして誰もいなくなった顛末を書き、もう一回採集しなおして入れたが、一匹しか掘らず、残りは会議に明け暮れている、、、というアリのその後の話を書いた。
全然だめじゃ、、、、ということで、アリハウスはそのままお蔵入りになった(=捨てた)のだが、数ヶ月前、ダンナが
「セールで超安かったから」
と、別のアリハウスを買ってきた。前回とは別のメーカーのものだが、原理は一緒。NASAが開発した(ほんとか)というブルーのジェルが入ったプラスチック容器の中にアリを入れると、縦横無尽に巣穴を掘ります、というもの。
しかし全然掘らない。というわけで、現在までの涙のトライアルの歴史です。
セクハラを防ぐには
毎日必ず読むのが、新聞の人生相談。全国の新聞にシンジケートされている人生相談がいろいろあるが、今うちで取っているSan Jose Mercuryに掲載されているのはDear Abby。「へー、アメリカ人はこんなことを悩むものなのか」という質問内容に対する驚きと、「へー、こんな風にアドバイスするのか」という答えに対する驚き、両方があります。
Abbyさんの回答が不適切だと思えば、それを読んだ読者からさらに多数の手紙やメールが来る。で、今週二度にわたって「回答に関する読者からの手紙」が掲載されたのが、「教会でいつも会う70代の男性が、いつもギューと抱きしめてくる。やめてくれ、と頼んでもだめ。どうしたらよいだろうか」という相談に関するもの。Abbyさんのオリジナルの回答は、
「ブラの中に画鋲を入れておけば、抱きしめた時痛くてやめるでしょう」
というお茶目なものだったのだが、「んな甘いことではイカン」というお手紙が多数舞い込んだ模様。女性読者からのものと、男性読者からのもの、二度に分けて掲載された。
