ヨセミテで(悲惨に)死す

「悲惨な死に方」についての話しのコレクターである。その手の本やテレビ番組があるとついつい見いってしまう。

で、最近読んだのが、「Death in Yosemite」。その名もズバリ、「ヨセミテの死」。シリコンバレーから車で4−5時間ほどいったところにあるヨセミテという国立公園での様々な死亡事例を綴った本。

「この本をエンジョイできる人は世界に1人。それはあなた。」

と友達に強力に勧められて読んだですよ。

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アメリカの俳優は層がものすごく厚い・・・

今日は、8年続いたHouseというテレビ番組の最終回。Gregory Houseというハスに構えて辛辣なことばかり言う医者が主人公のドラマです。

Houseに限らず、アメリカのテレビドラマはかなーり面白い。

そして、新しいドラマが始まるたびに感心するのは、極めて演技のうまい役者さんが次から次へと登場することだ。

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Linsanityと宗教とNBA給料

ここ1週間ほどの大きな話題はJeremy Lin。

シリコンバレーはPalo Alto出身で、ハーバード大学卒、台湾系NBA選手。ハーバード出身のNBA選手は60年ぶり、アジア系選手はNBA史上数名しかいない、というだけでも珍しい。

その上、大学進学時にはバスケ奨学金はもらえず、プロになるときはドラフトされず、やっと入ったチームもすぐにクビ、次のチームもクビ、なんと1年で2チームを首になり、3つ目もあと数日でクビになりそうだった、という見事な下積みキャリアであった。

ところが、先週になって突然大活躍しだし、連日NBAの記録に残る実績をあげ、Kobe Bryant属するLakersとの試合でも、Kobe Bryantより点を入れてチームを勝利に導く。NBA史上、ここまで無名な人がここまで急激に活躍することはかつてないっ、ありえないっ、ということで、ラストネームのLinとinsanityを掛けて、Linsanityという造語ができた。

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書評:「グローバルキャリア:ユニークな自分の見つけ方」

石倉洋子さんの本。石倉さんは、以前も「世界級キャリアのつくり方」という本を出版、一貫したテーマをお持ち。今は慶應のメディアデザイン研究科の教授をされている。私は、マッキンゼー・アルムナイ繋がりで何度かお目にかかった。

石倉さんは、動物にたとえるならカモシカ。足が細くてミニスカートのスーツがよく似合う。(羨ましい。)サバサバ度も極めて高く、とてもステキな方です。

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