フォーブスにセクハラ・ジェンダー差別に関する対談が掲載されました

フォーブスで、シリコンバレーのセクハラ裏事情 女と男と「無意識バイアス」と題して、昨年全米を揺るがせたセクハラについての対談を掲載していただいた。そう、セクハラは大変な問題になっているのです。先週のCESでもかなり自重している男性が多かったという噂を聞いたような。そしてY Combinatorは女性のコミュニティを今日発表した。 テック業界で働く女性が対象のメンバー限定オンラインフォーラムらしい。

一方、シリコンバレーでは、今度出る本に、昨年会社をクビになったベンチャーキャピタリストのSteve Jurvetsonが自宅でセックスパーティーをしたという話があるのがちょっと話題になっている。

内容を読むと、「白いフェイクファーのラグの上に、同じフェイクファーのクッションがたくさん置かれた場所があり、そこでゴロゴロしているカップルがイチャイチャしていた」というところが「セックスパーティー」と呼ばれた由縁のようである。

この情景を見て「とんでもない」と思うか、「はぁそうですか」と思うかはまあ人によってそれぞれではないか。「とんでもない派」に本を書いた女性や、このパーティーに参加した別の男性アントレプレナーがいて、「はぁそうですか派」には、同じくこのパーティーに参加したイーロン・マスクがいる。マスクは「夜中の1時頃までいたけれど、ただオタクがカウチに座ってる地味なパーティーだった」と言っている。

ちょっと笑ったのは、本を書いた女性が、他の参加者に通称エクスタシーやモリーと呼ばれるMDMAドラッグの機能強化バージョンを勧められたと書いているのだが、この強化バージョンの通称名が「テスラ」だという点。テスラ最強。

私個人的には、これが友達を招いてのパーティーだったら「はぁそうですか」だが、実はこれ、大手ベンチャーキャピタルのDFJの年次総会の二次会だったそうで、それはちょっと「とんでもない」側かと。

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さてこういった細々とした個別事象を超えてセクハラ・ジェンダー差別に関する全体的な感想は、「こういうことを他人事と思って若い頃を過ごせて良かった」ということ。数年前にも同じようなことを書いた(結構面白いポストです。自画自賛)。が、去年のようなセクハラやジェンダー差別の話を微に入り細を穿って聞いていたら「そんな差別がたくさんある場所に敢えて参戦するのは面倒くさい」と世捨て人になっていたかも。それはそれで面白かったかもしれないが。

いずれにせよ、今まさに最前線でハラスメントを受ける年代の女性が、この問題に真正面から関わるのは大変なんじゃないかと思う。なので、我々のようなオバサン世代がこうした問題は声高に指摘していかなければいけないことなのありましょう。

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