私がモデレータをして、マーケティングの専門家のKay Zerenさんにお話を伺いました。
ustreamでストリーミングしながらやったので、その録画は下記から見ることが出来ます。マイクが不調で中々始められなかったので最初の3分は飛ばしてください。
私がモデレータをして、マーケティングの専門家のKay Zerenさんにお話を伺いました。
ustreamでストリーミングしながらやったので、その録画は下記から見ることが出来ます。マイクが不調で中々始められなかったので最初の3分は飛ばしてください。
業務連絡ですが、アメリカで就労ビザを取ろうとしている人は、インターネット上に「今観光ビザ(または学生ビザ)でアメリカにいるけど、アルバイトで働き始めてます」などと書いてはいけません。就労ビザがないのに働くのは違法です。プライベートなつもりで軽く書いても、検索すれば一発で出てきます。実際にこれでビザが出なかった人がいるという話しを聞きました。最近はオンラインでも簡単に翻訳できるし、東京のアメリカ大使館でビザを出す仕事をしている日本人の方もいるし、たとえ日本語でもやめましょうね。
特にまかり間違ってもFacebookに書いたりしないように。
先週末、シリコンバレーの東大同窓会ランチがあって行ってきた。60人ほど参加して大盛況だったのだが、そのとき、一緒のテーブルに座った人たち(年代は30代がメイン)の親の学歴:
6人の親が高卒・中卒。大学を出た親がいるのは2人だけ。
(親大卒2人のうち一人は韓国出身で今もご両親はソウルにいるそうなので、純粋に日本育ちの人という母集団で大卒の親がいるのは一人だけであった。)
なんでそんなことを聞いたかと言うと、実はかねがね「アメリカに勝手に来て住んでいる東大卒業生には、親が大学を出ていない人が多いのではないか」という仮説を持っていたので、「・・・と思うんですけど、皆さんは?」と聞いたのである。(ま、こういうことが正々堂々と聞けるのも、自分の親が高卒という強みがあるからではある。)
3月21日に行われるJTPAカンファレンス。その前後に、有志による様々なオフィス訪問ツアーや談話の会が設定されているのだが、これが意外に申し込みしている人が少ない。
売上げ2兆円の大データベースメーカーOracle訪問や、これまでに7千万ドル近くを増資、シリコンバレーでも有数のインターネットベンチャーのRockYou訪問は、なんと一桁の人しか申し込みがない。
わざわざシリコンバレーまでカンファレンス見にきて、今をときめくRockYouのオフィスツアーに行きたい人、ギラギラ鏡面ビルのOracleに行ってみたい人が一桁しかいないってありえない。これはきっとオフィスツアーの存在を知らない方がいるのではないか、ということで、以下どんな会があって、どこから申し込むかリストアップします。ついでに私も重い腰を上げてカンファレンス翌日22日にブランチをすることにしましたので、ご希望の方はリンク先のFacebook経由でお申し込みください。
(ただし、どれも参加はカンファレンス参加者に限ります。)
先週、木曜はサンフランシスコで、金曜はパロアルトで、それぞれ日本から来た方々とレストランに行ったのだが、いずれも大入り満員であった。ちょうどバレンタインデーを控えていたのでそのせいもあると思うのだが、それにしても、木曜なんか、サンフランシスコは最近話題の高級目なレストランは全て満杯で予約も取れない状態・・・。木曜のみならず、その手のお店はどこも予約が取れるのは2週間先、みたいな状態だったのでバレンタインは関係ないかも。
応募締め切りは3月18日。Y Combinatorはインキュベータ的ベンチャーキャピタル。主にインターネット系のアイデアに対し、小額の投資+起業指南+A級の人的ネットワーク紹介をしてくれる。Hackers and PaintersのPaul Grahamが創設者の一人で、2005年から80社のアイデアをバックアップしてきた。
Y Combinator出身のベンチャーの中には、ちょくちょくメディアにも登場するjustin.tv、Scribd、xobniや一流VCのSequoiaから投資を受けたLooptやDropbox、すでに買収されたAnywhere.FM(by iMeem)、Reddit(by Conde Nast)、Omnisio(YouTubeに1500万ドルで買収)などもある。LooptはSequoiaから見放され売りに出されているようだが、Sequoiaからの投資を受けるところまでいったところがスバラシイ。
というわけで、一気呵成にシリコンバレーのインサイダーになりたい人は、是非応募してみてください。
インテルが、今後2年間で70億ドル(6千億円超)を投下して米国の工場をアップグレードする、と発表した。
Intel: See, We're Not Dead!
7000人の雇用が守られるそうだが、「またか」という感じでもある。というのも、シリコンバレーが死の淵からなんとか脱出しようとしていた2003年2月にも、インテルは20億ドルの設備投資を発表したのであった。2003年初頭がどういう雰囲気だったかは、当時の私のブログエントリー「シリコンバレーは復活するか」などご覧あれ。「もうシリコンバレーは終わり」という人がいっぱいいた時代であります。
半導体というのは需要のアップダウンが周期的に襲ってくるので、景気の悪いときにちゃんと設備投資しておくと、次に景気のいいときに一気に売上を伸ばせる。のではあるが、頭でわかっていても、実際に「この世の終わり」みたいな景気の時に多額の投資をするにはガッツがいることでしょう。
なぜ海外では通じない○×△という記号が日本で普及しているのか、という疑問について、はてなID:goldheadさん情報。こちらのリンク先を90%くらい下のほうにスクロールしたところに「配当という本の後書きに、競馬新聞の◎○△▲×の起源が載っている」という話が。
簡単に言うと、最初にあったのは よい=○ と もう少し=△で、後から、結果が未知数なもの=× が誕生。その後 × が「ダメ」に降格した、という説。(あくまで競馬新聞で、ですが)。事実は小説より奇なり!
以下、ちょっと長くなるけど引用します。
タイトル以上の中身は全然ないのだが、びっくりしたので。
New York Timesの”In Germany, Whispers of ‘Enough’ at a War-Crimes Trial"
実際に記者の人が傍聴したドイツでの裁判の記事だが、被告は90歳のドイツ人。イタリアで民間人を14人殺した罪に問われており、証人はイタリアからビデオ電話で通訳付きで参加、というもの。
ナチスという特異なものがあったとはいえ、戦争が終わって60年以上も戦争犯罪を裁判し続けるとは・・・・ドイツ人ってすごい。(でも、ドイツ人は、日本が、自国民が住んでいない北方領土返還を求め続けているのを聞いてすごいと思う、というのを聞いたことがあるので、いい勝負かもしれないが。)
一応、「もしかして、私が知らないだけで、日本でもまだ戦争犯罪裁判が細々と続いていたりして?」と思って調べてみたが、さすがにそんなことはないようです。