休暇で留守にしている間、家で飼っている2匹のお猫様たちはどうなっているのか、というコメントをいただきました。ウェブカメラで監視できるんですな、これが。こちらで、上のタブの左から二つ目、Singleというのをクリックしてみてください。Preset1、というカメラ位置が最も猫映り確率高し。他の番号にしたら必ず1に戻してください。カリフォルニア時間6時PM現在、二匹ともベンチに座ってます。(6:11現在、ムスビはいなくなり、チャイだけが寝てます。)
ちなみに、ウェブカメラ、超スローですのであしからず。怪しい人がうろうろ家具を運び出していたらメールしてください。
なお、一日おきに「猫シッター」さんに来てもらって、えさ・水はチェックしてもらっていますのでご心配なく。
猫の調子がおかしかったら、かかりつけの獣医に連れて行ってくれたりもします。ついでに郵便物取り込みとか、植木に水をやる、とかもやってくれる。
鍵は渡してあります。はい。
赤の他人に勝手に留守宅に入って用事をしてもらうなど、日本にいたときは想像を絶する出来事でしたが、やってみれば楽ちん。お掃除の人な
んかもこういう感じで留守中にやってもらうんですな。一応信用調査、ということで、これまでのクライアントを数名紹介してもらって、電話で話を聞きます
が。私がいつもお願いしている猫シッターは、こちらSittin’ Prettyです。
マリーアントワネットは、朝起きるところから、寝室の片隅に一般人がたくさん並んで閲覧してる、というのが日常だったそうですが、それに比べれば留守宅に他人が入るくらい屁のようなものです。
>日本にいたときは想像を絶する
やはり日本人は家は城だみたいな考え方があるからでしょうか。
自分の領域だ!みたいな。
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