ライフスタイル

Alpine Meadows

週末、Tahoe湖畔の友達のセカンドハウスに泊まってスキーをしてきた。Tahoeは、私の家からは車で4-5時間。友達は30代の女性。

彼女のライフスタイルは:
1.普段は、サンフランシスコに程近いベイエリア在住
2.フリーランスで、ヘルスケア・バイオ関連企業のファイナンス・モデリングやマーケティングリサーチを行う
3.毎月1-2週間はTahoeのセカンドハウス住まい
4.Tahoeにいる間は、朝6時から10時まで仕事、その後冬は近くでスキー、夏は湖畔をジョギング、3時ごろ戻ってきてまた少し働いて夕食

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米国会議員Wikipedia乱用

アメリカの国会議員のスタッフたちが、Wikipediaでボスの議員を持ち上げたり、ライバル議員を誹謗したり、という書き込みがなんと1000回以上あり、Wikipediaは3回も議院IPからのアクセスをブロックしなければならなかった、というトホホな話がMaking Mischief On Wikipedia (Business Week)

Congressional
staffers have discovered that anyone can tinker with entries in the
online encyclopedia, and they’ve inserted or deleted more than 1,000
embarrassing items on their bosses’ — or foes’ — write-ups. (中略)Wikipedia has blocked access from House accounts three times

書き込みの中には、
「Tom Coburnは、同僚議員から『最もムカツク上院議員(most annoying senator)』に選ばれた」
という嘘もあったそうな。レベル低すぎです。BBCにもニュースとして取り上げられてます。

議員の方、ゲーマーの方、それ以外の全ての皆さん!!Wikipediaはとってもためになる大事なリソース。悪用するのはやめましょう!!!

Sudoku疲れ

昨日の夜、Sudokuをやらされてヘロヘロに疲れてしまったよ、という話。Sudokuは、日本で広がり、その後イギリス経由アメリカでも人気者の数字穴埋めパズル。詳細はSudokuってナンジャ?を見て欲しい。

来週はRSA Conferenceというコンピュータセキュリティ関係の展示会がある。ダンナの元に、その出展企業からのDMがきた。DMにはSudokuが付いていて、「解けたら、それを展示ブースに持っていくと景品をくれる」ということになっていた。で、ダンナは、Sudoku初体験にトライしたのだが、やってみたら解けなかった、しかも油性サインペンで書いちゃったので修正不能であった、ということで、ムキになってインターネットから新しい問題をダウンロード、解き始めたのだが、またもや解けず、「ぎゃー」とか「くぉー」とか奇声を発している。

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国防省受けするセキュリティ用語

うちのダンナは、とあるコンピュータセキュリティのベンチャーで働いている。DOSなどの悪意ある攻撃を阻止するとか、その類。で、その会社は、CTOが現役のMITの教授なのだが、そのCTO氏が、DARPA米国防省国防高等研究計画庁)から会社に助成金をもらうための申請書を作成中。ちなみに、アメリカのIT系R&Dで、Rに近いところは、DARPAの資金援助で成り立っているものが多いのであります。

DARPA慣れしたCTO氏いわく、申請には「DARPA受けする用語」をちりばめることが重要なのだそうだ。今セキュリティ系で受けるのはこんなんらしいです。

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アメリカ軍ご指定結婚マニュアル

アメリカでは、軍隊に入るといろいろといいことがある。
もちろん、戦争に行って死ぬかもしれない、というデメリットがあり、それとバランスを取るためのものであるからして、ウカウカと喜んでもいられないのだが。

よく知られる「イイコト」としては、退役軍人は一生医療がただ、というのがある。これは前もちょっと書いたが、全米にVA (Veterans Affairs=退役軍人)病院というのがあって、家族も含め無料で全ての医療行為が受けられる。スタンフォード大学のすぐそばにも大変立派な900床のVA病院が。「保険代が夫婦で15万円」なんてこともありえるアメリカでは、偉大なメリット。

さて、そんなアメリカの軍隊が最近、兵士向けに恋愛・結婚カウンセリングもはじめたとのこと。

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作るは困難・使うは簡単-リアルタイム・エンタープライズ

新日本監査法人の季刊誌、IPOセンサー2006年1月号に掲載いただいたコラムです。

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シリコンバレーでソフトウェア産業に携わる人たちを見て感心するのは、「地に足の着いたこまごまとした開発」と、「個別の開発を思い切り抽象化した包括的ビ
ジョンの構築」との間を、自在に行ったり来たりする能力だ。アプリケーションの開発は、コードをがりがりと書く仕事。一方で、アーキテクチャをしっかりと
作り上げるには、個別の開発から何段階も次元を上げ、高いところから俯瞰する哲学的思考が求められる。そしてその両方を行き来することで技術が進歩する。
「現実の泥沼をかき分けて進む力」と、「体系化する力」の両方が求められる、知的力仕事だ。

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