ライフスタイル

Alpine Meadows

週末、Tahoe湖畔の友達のセカンドハウスに泊まってスキーをしてきた。Tahoeは、私の家からは車で4-5時間。友達は30代の女性。

彼女のライフスタイルは:
1.普段は、サンフランシスコに程近いベイエリア在住
2.フリーランスで、ヘルスケア・バイオ関連企業のファイナンス・モデリングやマーケティングリサーチを行う
3.毎月1-2週間はTahoeのセカンドハウス住まい
4.Tahoeにいる間は、朝6時から10時まで仕事、その後冬は近くでスキー、夏は湖畔をジョギング、3時ごろ戻ってきてまた少し働いて夕食

3年位前にベイエリアにコンドミニアムを買い、それをボーイフレンドの力を借りつつではあるが、ほぼ独力で全面リフォーム。「HomeDepotの店員と仲良くなった」そう。HomeDepotはDIYさんであるが、プロの工事の人も買い出しに行くような店。材木やらトイレやらキッチンシンクやらが、どがーんどがーんと並んでいる。

同じ頃Tahoeの湖畔に建てられるリゾートマンションの1室のパートオーナーシップ、なるものを購入。彼女は超アウトドアが好きで、トライアスロンなんかも出ているようなタイプ。Tahoeのような高原が好きなのだ。Tahoeまでは、自宅から車で3時間だそうな。

パートオーナーシップでは、7分の1権利が手に入る。1年のうち7分の1使えるわけです。似たようなセッティングでタイムシェアというのもあるが、いずれも普通は使いきれないことが多い。が、彼女の場合は、フリーランスなので、週の半ばにTahoeにこもって働く、というのが可能。

Tonopalo

招待してもらったセカンドハウスは、大変大変ステキなところでありました。ホテル並みで、バスルームにはAvidaのトイレタリーキットが設置され、ベッドメーキングや清掃は毎日メイドサービスが入る上、プール、ジャクジー、ジム完備。別荘は管理するのが面倒くさいものだが、それがない。メゾネット形式で二階にある主寝室のバスルームは6畳くらいあって床暖房完備。シャワーブースはスチームも出てきて、サウナにも変身する。その上Tahoe湖が一望。

これまで彼女に連絡すると、時々
「今タホなんだけど」
と言っていたが、そういう時は、こういうところに居たわけか。うーむ。スバラシ~。

彼女のライフスタイルの極めつけはダンナ。本人は、ハーバード→スタンフォードMBA、なのであるが、ダンナさんは高卒の工事現場監督である。彼女が家とセカンドハウスを買った後、結婚した。前も書いたように、社会地位的に似たもの同士が結婚する傾向が著しく強いアメリカにおいて、こういうケースはとっても稀なのでした。

Chika at Alpine Meadows
Alpine Meadowsスキー場にて。

ライフスタイル」への6件のフィードバック

  1. はじめまして。
    昨年末くらいから、ちょくちょく読ませてもらってます。僕もちょうど同じような柄のスキーウエアをもっていたので(確かに、15年くらい前だったと思います。笑えます。)、メール書いてみました。スキー場の写真が、キレイ!
    自分と同じくらいの世代の米国人ビジネスパーソンのライフスタイルは興味あります。週末は、スポーツしたり、アウトドア、食事会したりでしょうか。僕の友達の米国人は、何をするにしても米国人イメージ通りで、想定内の行動を取ります。消費活動旺盛、ビジネス精力的に、スポーツ大好き、一流と名のつくもの大好き、新しいこと始めるの好き、不動産投資する、、、など。

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  2. なんか羨ましい生き方をしてますね。日本で一流大学を出てMBAを取ってもこんな暮らしは出来ないはず。どこで違ってきちゃうんでしょうか?

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  3. Arioka-san,
    スキーウェア、どこで買いました!??私はジローのセールで・・って、そんな古い話をしてどうする;-) アメリカ人の行動ですが、「スポーツ大好き」はそう。(痩せてる人に限られますが)友達のダンナはスーパー山登り男で、常に運動をしており、スキー場にも自転車もって来てたし。。。
    Ted Weapon-san,
    >どこで違ってきちゃうんでしょうか?
    アメリカは
    1.知的高度作業が、コンポーネントごとに切り分けられ
    2.その作業に対する対価が高い
    というのが「違い」の原因では。1があるから「じゃ、これ、2週間後までにやっといて」みたいな感じで知的作業のコンポーネント(モデリングとか)を切り分けて、アウトソースする。で、それを受託する側は、「企業で出世」という道を捨て、世捨て人的な生活を選んでも、それなりにレベルの高い生活が送れる程度の適切な収入がある、と。
    加えて、私のお友達は、投資も長らくきっちり続けて、運用もしっかりやってますけどね。。。。

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  4. Chika-san,
    スポーツする環境(場所、コスト、仲間)が日本は、悪循環になっているのと、体動かすことが“善”という教育になっていないかな。
    羨ましい生き方に関する“違い”の要因分析は、鋭いですね!いつも感じますが、USビジネスは、プロセスのスタンダード化するのが上手いですよね。多国籍文化のために、分かりきっていることも一々文書にしますしね。これにより、仕事の役割分担し易く、担当が替わっても、外注してもOKの状態になりますね。対価の算出方法が解せないですが。。。よく一般社員の給与とCEO給与との比率を日米で比べてますが、USは、差が大きい!資本主義の究極は、知的レベルの高い層が美味しい思いをするってことですかね。

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  5. すばらしいっ。めちゃくちゃいい所っぽいですねっ。
    ボクも自然を求めて東京から北海道に移住したのですが、、仕事の関係で札幌近辺から離れられなくて、、結局、あんまり生活変わってません。だからうらやましい。。
    はぁーっ。。

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  6. Chika さんこんにちは。
    >社会地位的に似たもの同士が結婚する傾向が著しく強いアメリカ
    ここのところを読んで、若かりし頃、アイビーリーグの大学を卒業したての男に「君とはnothing in common だから」のような、理由でフラレた苦い思い出がよみがえりました。(初めは自分からさんざん誘っておいてさぁ。。。)
    当時は「なんて理不尽な」と思いましたが、後になって「これってアメリカ文化なのかも」なーんて、勝手に納得した記憶が。
    ワタシも15年前位までは、スキー場に足繁く通っていました。が、今のスキー場は閑散としております。韓国などの海外からのお客さんナシでは成り立たない様子。。(北海道ではオーストラリアからのスキー客の誘致に成功して持ち直したスキー場もあるようですね)
    アメリカのスキー場はにぎわっているのでしょうか???

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