友達からメールでもらいました。のどかな港町に何が起こるのか・・・。
続きはごゆっくりご笑覧ください。
2001年の5月に、NHKテレビのビジネス英語教材のコラムで書いた文章です。当時のシリコンバレーのドットコムバブル崩壊の様子についてのもの。ナツカシー。
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インターネット・バブルが崩壊して久しい。去年(2000年)の4月にナスダック株式市場が暴落するまで、会社の名前に「.com」がついてさえいれば、資金が集まって上場できると言われ、数多くの「ドットコム」企業が誕生した。そして、できて間もないドット・コムに莫大な資金が投下された結果起こったのが、「コンピュータ機器バブル」「広告宣伝バブル」そして「オフィス家具バブル」である。
ちょっと忙しいので、Blogをサボっておりますが、うちのテレビについて。
下記のような構成であります。
ダンナが家庭内手工業にて制作したWindows PC(テレビ受信カード入り)
ステレオレシーバ
DVDプレーヤ
プロジェクタ
スクリーン
壁のスクリーンに投影するので、明るい昼は見られない。(もう一台別の部屋に普通のテレビも一応あるが)
それはいいんだが、テレビを見ていると時々フリーズする。毎週月曜にKQEDというテレビ局で放映する動物番組を時々見るのだが、毎回一回は突然画面も音もフリーズ。テレビはPCのウィンドウズ上で動いている。なので、フリーズしたらPCをリブート。家電の世界がウィンドウズで制御されるようになると、こうしてテレビまでリブートしなければならなくなるのである。
VoIPを使っているオフィスだと、「電話システムをリブートするのでしばらく使えません」というようなことが時々あると聞く。
今に、車もリブートしないとならなくなるのであろうか。
Googleの上場は今のところ大成功。今日時点で一株176ドル。一ヶ月前は200ドル突破寸前だったことを思うとちょっと低いが、上場時には「100ドルでも生意気」とか言われてたことを思えば、大したもの。
で、Googleの社員が不動産市場に参入してきた雰囲気。
今日はWorld AIDS Dayであった。これを記念してAngels in Americaについて。
Angels in Americaは去年HBOというケーブルテレビで放映された6時間のドラマ。HBOは元々は映画を一日中宣伝なしで流すというチャンネルだったのが、ハイレベルのドラマを独自制作するようになった。Sex in the City(後日訂正、Sex and the City)とかThe Sopranosが代表作かな。で、去年放映されたのがAngels in America。DVDになったので、まずレンタルして見たのだが、どうしてももっと見たくて買ってしまった。少なくとも通しで3回見て、それ以外に好きなシーンを何度も何度も見た。「通しで3回」というだけで18時間もかけたことになる。我ながらオタクぶりに唖然。
ゲイコミュニティーの人々がエイズでバタバタと死んでいく1985年のニューヨーク。その中で繰り広げられる様々な人間模様と葛藤の物語。元々舞台演劇で評判を集めていたものをテレビ番組化したものだが、まるで舞台のようなセリフや設定を多用。キャストも、メリルストリープ、アルパチーノ、エマトンプソンと豪華絢爛。
アメリカで流通する紙幣の92%がコカインに汚染されてるんだそうだ。
Googleで「cocaine heroin amphetamine」という3語でサーチしたらトップに出てきたページで発見。麻薬取引は現金でやり取りされる。そこで高度に汚染された紙幣が、流通する過程で他の紙幣も汚染する、ということ。
なんでこんなサーチをしたかというと、Economistの11月25日号にDrug trafficking: The price of powderという記事があったので。イギリスではコカインの市価が暴落しているが、ヘロインはまだそれなりの利潤を保っている、ということ。(グラフ参照)これを読んで、
「コカインとヘロインってどう違うんだろう?あ、そういえばアンフェタミンってのもあったな」
という訳で、冒頭のサーチとなったわけです。
こちらの記事より。
我が家からもあまり遠くないところで、7年続けられている家の建築現場。(見渡す限り全て)。延べ床面積11,200スクエアフィート。300坪超。土地の広さじゃなくて、建物の述べ床、です。敷地は1エーカーということだから、大体1200坪、サッカー場一つ分くらい。
マホガニーと石がデザインの基本ということで、建設現場は写真のごとく石切り場と化している。オーナーは、BEA Systemsのco-founder。ところが1997年に土地を買って建築プロジェクトを開始してから、バブル崩壊で資金繰りが悪化、工事は中断。オーナー夫妻は、コロラド大学に2.5億ドルの寄付をするとも約束しているが、こちらも滞っているらしい。
近隣の人々は困っている。工事現場のまま7年も放置されては見た目が悪い。工事が始まれば始まったで、石を切る騒音が激しいそうな。
ちょっと前に、うちのダンナの会社の人が、8年かけて建てた豪邸の話(途中資金繰りが悪化し、工事を中断したり計画を変更したりしたので8年もかかった)を書きましたが、記事によれば、シリコンバレーにはこの手の人が他にもたくさんいるとのコト。
私だったら、そんな豪邸を建てるんだったら、まずその家を建てる資金ぐらいは、リスクの無い状態でキープしておくと思うんだが。現金で持っていろとまでは言わないが、せめてボンドとか。アメリカ人は私生活でもリスクテーカーなんですかね。
Powell辞任。というか、クビです。穏健派で邪魔だから、ということであろう。こちらの記事にあるとおり
Brookings InstitutionのDaalderいわく、Bushは今までの強硬姿勢を維持して突き進むと。
“Anybody who thought that a `Bush 2′ foreign policy would be a more moderate, multilateral, (John) Kerry-like foreign policy just doesn’t understand this president, or this election,” Daalder said.
国務省内のPowellに忠実な部下もあらかたクビになる。アメリカは政権が変わるたびに役人の首がすげ変わる。
国務省でPowellが残した功績の一つが
「女子トイレからの男子小便器の撤廃」(ただし一階だけ)。
週末に日本の母親からメールが来た。
うちの実家の家族がとても仲良くしていた近所の犬が死んだ、という知らせであった。
犬の名前はハッピー。ハッピーの飼い主のおじさんは「ハッピーパパ」と我が家では呼ばれており、ハッピーパパはハッピーを連れて毎日散歩。その途中で、必ず私の実家による。実家には、ハッピー専用ローカロリーおやつがあって、それをあげる、という決まりになっていた。実家の隣には私の妹の家族(子供たくさん)もいて、子供たちは毎日ハッピーに会うのを楽しみにしていた。
母からのメールはこんな感じでした。
11月17日にJTPAにてパネルディスカッション形式でセミナーをします。@San Joseです。村山尚武さんと私がシリコンバレー側で、東京からBlogの神様であるところの平田大治さんがiSightでビデオ参加する、というハイテクなセミナーです。大画面で平田神の顔が映し出される、という設定だそうです。タイトルは「blogの魅力と可能性」
詳細・お申し込みはこちらまで。
死んでしまったら私のことなんか誰も話さないのともみ嬢や、蕎麦処 ぱろある亭の木田氏も参加して頂けるという噂もあります。(ともみ嬢のblogは、そのセンチメンタルな日本語タイトルと、vietmenlover(ベト麺ラバー)というURLの乖離がステキです)
さらに、もしかしたら、より一層のハイテク化を進め、ストリーミングで世界中どこからでも見られる、というセッティングになるかもしれません。というのはやっぱり今回は見送り。次回以降もしかしたら、ということでご期待あれ。