踊るテレタビーズSteve Wozniakダンス番組からついに敗退

アメリカで人気の番組、Dancing with the starts。スポーツ選手、俳優など各界のスターが、ダンスで競うという勝ち抜き選なり。そして今年の目玉はあのApple創業者のSteve Wozniak。「踊るテレタビーズ」などと採点者にボロクソに言われつつ、視聴者投票での圧倒的優位で勝ち残ってきたが、ついに昨日敗退。

Steve Wozniakといえば、独力でパーソナルコンピュータを作り出したとも言えるIT界の大天才。Before Woz時代には、コンピュータはパンチカードしか受け付けなかったという、まさにIT界に「光」を作り出した人。(Steve Jobsはそれをマーケティングした人。)そんな人がこんな・・・・。例えて言えば、本田宗一郎とか盛田昭夫がテレビで踊ってる、という感じ?

すばらしきかな、Wozniak。

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マウンテンビュー市が失業者向けに野鳥狩を解禁

<エープリルフールのエントリーです。信じることなかれ。>

100年に一度の大不況ともなればスリリングなことがあれこれ起こるわけですが、なんとあのGoogleのあるMountain View市はShoreline Parkで、野鳥狩りが解禁されたというニュース。

Shoreline Parkは、Googleからも至近距離にあり、ゴルフ場もサイクリングコースもウィンドサーフィンができる巨大な池もある風光明媚な公園。ところが最近、カナダからの渡り鳥であるところのCanada Gooseが「暖かくて住みやすい」と年中住み着いて繁殖。今では800羽にもなり公園は糞だらけで困った事態に。(ちなみに、Canada Gooseは、1月にあったニューヨークのハドソン川緊急着陸事故の原因となったといわれる鳥。羽を広げると2メートル近くなる巨大なガチョウ。)

というわけで、Canada Gooseの数をコントロールし、飢えた市民の胃も満たす、という一石二鳥の作戦に出たわけです。
Canada geese
Shoreline Parkのバイクパスにて。かなりおいしそうです。

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日本のためではなく日本人のために何かをするんじゃだめなんでしょうか

JTPAシリコンバレーカンファレンスを受けての感想。私も設立当初から関与しているJTPAというシリコンバレーの日本人NPOが、シリコンバレーで働くことについてさまざまな角度から話をする丸一日のカンファレンスを実施、120人ほどが参加した、というもの。前後で何十件もの会社訪問や学校訪問、その他もろもろのイベントが催され、なかなか活発であった、、、と思う。

実はカンファレンス当日、私は自分の話す最終のコマしか行かなかったので、他のセッションで何が話されていたか皆目わからないのだが、聞いていた主催者側であるJTPAの人たちが異口同音に言っていたが

「『愛国心はないのか』『日本を救うために何をすべきか考えているか』という類の参加者からの質問が複数あった」

ということ。で、主催者側の人たちの中は、かなり反発を感じた人たちも複数いた模様。

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村上春樹の小説の登場人物のように話す

うちのダンナはアメリカ人なので、滅多なことでは謝らない。私の行きつけの美容師さんは日英バイリンガルのショージさんという日本人なのだが、ショージさんいわく

「アメリカ人にとっては、I'm sorryっていうのは、きっと4-letter wordと同じくらい、言ってはいけないタブーなんですよ」

4-letter wordとは、fxxkとかsxxtとか、そういう良い子の皆さんが真似してはいけない言葉。

もとい、ダンナであるが、普段私の話しを全く聞いていない。

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アメリカの就労ビザを取りたい人への注意事項

業務連絡ですが、アメリカで就労ビザを取ろうとしている人は、インターネット上に「今観光ビザ(または学生ビザ)でアメリカにいるけど、アルバイトで働き始めてます」などと書いてはいけません。就労ビザがないのに働くのは違法です。プライベートなつもりで軽く書いても、検索すれば一発で出てきます。実際にこれでビザが出なかった人がいるという話しを聞きました。最近はオンラインでも簡単に翻訳できるし、東京のアメリカ大使館でビザを出す仕事をしている日本人の方もいるし、たとえ日本語でもやめましょうね。

特にまかり間違ってもFacebookに書いたりしないように。

低学歴の親を持つ東大生はシリコンバレーに行く

先週末、シリコンバレーの東大同窓会ランチがあって行ってきた。60人ほど参加して大盛況だったのだが、そのとき、一緒のテーブルに座った人たち(年代は30代がメイン)の親の学歴:

6人の親が高卒・中卒。大学を出た親がいるのは2人だけ。

(親大卒2人のうち一人は韓国出身で今もご両親はソウルにいるそうなので、純粋に日本育ちの人という母集団で大卒の親がいるのは一人だけであった。)

なんでそんなことを聞いたかと言うと、実はかねがね「アメリカに勝手に来て住んでいる東大卒業生には、親が大学を出ていない人が多いのではないか」という仮説を持っていたので、「・・・と思うんですけど、皆さんは?」と聞いたのである。(ま、こういうことが正々堂々と聞けるのも、自分の親が高卒という強みがあるからではある。)

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○×△の起源に関する意外な情報

なぜ海外では通じない○×△という記号が日本で普及しているのか、という疑問について、はてなID:goldheadさん情報。こちらのリンク先を90%くらい下のほうにスクロールしたところに「配当という本の後書きに、競馬新聞の◎○△▲×の起源が載っている」という話が。

簡単に言うと、最初にあったのは よい=○ と もう少し=△で、後から、結果が未知数なもの=× が誕生。その後 × が「ダメ」に降格した、という説。(あくまで競馬新聞で、ですが)。事実は小説より奇なり!

以下、ちょっと長くなるけど引用します。

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ドイツはいまだに第二次世界大戦の戦争犯罪裁判をしているという驚き

タイトル以上の中身は全然ないのだが、びっくりしたので。

New York Timesの”In Germany, Whispers of ‘Enough’ at a War-Crimes Trial"

実際に記者の人が傍聴したドイツでの裁判の記事だが、被告は90歳のドイツ人。イタリアで民間人を14人殺した罪に問われており、証人はイタリアからビデオ電話で通訳付きで参加、というもの。

ナチスという特異なものがあったとはいえ、戦争が終わって60年以上も戦争犯罪を裁判し続けるとは・・・・ドイツ人ってすごい。(でも、ドイツ人は、日本が、自国民が住んでいない北方領土返還を求め続けているのを聞いてすごいと思う、というのを聞いたことがあるので、いい勝負かもしれないが。)

一応、「もしかして、私が知らないだけで、日本でもまだ戦争犯罪裁判が細々と続いていたりして?」と思って調べてみたが、さすがにそんなことはないようです。

○×△の起源情報・とりあえずの結果発表

海外で通じない○×△という記号の起源を問うエントリーにはいろいろな御意見をいただきました。ありがとうございます。そして、コメント欄とはてなブックマークと合体させた結果、○×△の由来は:

  • 明快にはわからない

です。ははは。一応もしかしたら、、という意見としてはこちらのページ

>昔あるテレビ番組で○×の使用は、福沢諭吉が慶応義塾で使い出したのが始まりであると言っていたように思います。

ありえる。でも、同じくらい「最初は栃木県のとある小学校の先生が使い始めた」っていうのもあり得る気がしますが。

ちなみに、日本以外で ○ × が通じるのは韓国だけの模様。以下>はコメント等からの抜粋です。

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