海外で勉強して働こう

これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。
1)日本はもう立ち直れないと思う。
だから、
2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。

これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。

というわけで、明言することにした次第。

(後日注:アメリカに行け、と言ってる訳ではない。シリコンバレーに来い、と言ってる訳でもさらにない。タイトルで書いた通り「海外で」。伸びてる場所を海外に見つけよう、という話しです。中国でもインドでもベトナムでも、金のわらじで「伸びてて自分に合った場所」を探しましょう、と。念のため。)

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地ネズミ行きかう春来たる

トラ猫のチャイが取ってきた(と思われる)地ネズミの屍骸がバックヤードに出るドアの前に。

Musu looking at mouse killed by Chai
白黒ブー猫のムスビがそれを見つめたのち外出。

3時間ほどたってもう一度見たら、既にネズミの屍骸はなかった。さて、ここで問題です。

屍骸は:
1)トンビが持っていった
2)アライグマが持っていった
3)チャイが家の中に持ち込み、家具の下に置き去りにされている

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某アメリカ通信技術系大企業のR&Dのマネジメントをする寺澤さんインタビュー

・・・がパソナテックのサイトに掲載されました。
とりあえず半年やってみる(1/3)
とりあえず半年やってみる(2/3)
とりあえず半年やってみる(3/3)

「高校で親の転勤についてアメリカ行ったら、1年半でスタンフォードに受かって、それでそのままPhDコースにいったけど、マスター取ったところで就職活動したら一流企業の面白そうな仕事につけることになったのでそこに就職して、そうしたら30そこそこでdirectorになって、さらにsenior directorに昇進して・・・・」

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踊るテレタビーズSteve Wozniakダンス番組からついに敗退

アメリカで人気の番組、Dancing with the starts。スポーツ選手、俳優など各界のスターが、ダンスで競うという勝ち抜き選なり。そして今年の目玉はあのApple創業者のSteve Wozniak。「踊るテレタビーズ」などと採点者にボロクソに言われつつ、視聴者投票での圧倒的優位で勝ち残ってきたが、ついに昨日敗退。

Steve Wozniakといえば、独力でパーソナルコンピュータを作り出したとも言えるIT界の大天才。Before Woz時代には、コンピュータはパンチカードしか受け付けなかったという、まさにIT界に「光」を作り出した人。(Steve Jobsはそれをマーケティングした人。)そんな人がこんな・・・・。例えて言えば、本田宗一郎とか盛田昭夫がテレビで踊ってる、という感じ?

すばらしきかな、Wozniak。

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マウンテンビュー市が失業者向けに野鳥狩を解禁

<エープリルフールのエントリーです。信じることなかれ。>

100年に一度の大不況ともなればスリリングなことがあれこれ起こるわけですが、なんとあのGoogleのあるMountain View市はShoreline Parkで、野鳥狩りが解禁されたというニュース。

Shoreline Parkは、Googleからも至近距離にあり、ゴルフ場もサイクリングコースもウィンドサーフィンができる巨大な池もある風光明媚な公園。ところが最近、カナダからの渡り鳥であるところのCanada Gooseが「暖かくて住みやすい」と年中住み着いて繁殖。今では800羽にもなり公園は糞だらけで困った事態に。(ちなみに、Canada Gooseは、1月にあったニューヨークのハドソン川緊急着陸事故の原因となったといわれる鳥。羽を広げると2メートル近くなる巨大なガチョウ。)

というわけで、Canada Gooseの数をコントロールし、飢えた市民の胃も満たす、という一石二鳥の作戦に出たわけです。
Canada geese
Shoreline Parkのバイクパスにて。かなりおいしそうです。

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日本のためではなく日本人のために何かをするんじゃだめなんでしょうか

JTPAシリコンバレーカンファレンスを受けての感想。私も設立当初から関与しているJTPAというシリコンバレーの日本人NPOが、シリコンバレーで働くことについてさまざまな角度から話をする丸一日のカンファレンスを実施、120人ほどが参加した、というもの。前後で何十件もの会社訪問や学校訪問、その他もろもろのイベントが催され、なかなか活発であった、、、と思う。

実はカンファレンス当日、私は自分の話す最終のコマしか行かなかったので、他のセッションで何が話されていたか皆目わからないのだが、聞いていた主催者側であるJTPAの人たちが異口同音に言っていたが

「『愛国心はないのか』『日本を救うために何をすべきか考えているか』という類の参加者からの質問が複数あった」

ということ。で、主催者側の人たちの中は、かなり反発を感じた人たちも複数いた模様。

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村上春樹の小説の登場人物のように話す

うちのダンナはアメリカ人なので、滅多なことでは謝らない。私の行きつけの美容師さんは日英バイリンガルのショージさんという日本人なのだが、ショージさんいわく

「アメリカ人にとっては、I'm sorryっていうのは、きっと4-letter wordと同じくらい、言ってはいけないタブーなんですよ」

4-letter wordとは、fxxkとかsxxtとか、そういう良い子の皆さんが真似してはいけない言葉。

もとい、ダンナであるが、普段私の話しを全く聞いていない。

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ベンチャーシーン的観光スポット

シリコンバレーでベンチャーのヒトとかベンチャーキャピタルのヒトが沢山いる場所。一日かけて巡ると、「犬も歩けば」で何かいいことがあるかも。すくなくとも盗み見、盗み聞きでいろいろわかる、かもしれません。

あまりに田舎臭いのでびっくりするかもしれないが、ここが由緒正しいベンチャーキャピタリスト御用達朝ご飯場所。山の中のドライブインみたい。

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