地ネズミ行きかう春来たる 2009-04-08 / cw トラ猫のチャイが取ってきた(と思われる)地ネズミの屍骸がバックヤードに出るドアの前に。 白黒ブー猫のムスビがそれを見つめたのち外出。 3時間ほどたってもう一度見たら、既にネズミの屍骸はなかった。さて、ここで問題です。 屍骸は:1)トンビが持っていった2)アライグマが持っていった3)チャイが家の中に持ち込み、家具の下に置き去りにされている 答え:わかりません。 昼間だったから多分1かな。(アライグマは夜にならないとあまり見ることはない)。 3でないことを願うのみ。 ShareFacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連
もし家具の下に置き去られていたの見つけて除去すると、気に入ったんだと思って、また持って来てくれちゃいます。うちは三日間毎日モグラ持って来てくれました。三日目は謹んでモグラの受領を辞退したところ、4日目はなかったです。 ウチの猫ちゃん、大きな鳩を仕留めたことあって、悦に入って毛繕いしてたのもつかの間、瀕死の鳩が最後に復活しちゃって、それを追う猫と、逃げる鳩の血と羽で家の中が地獄絵図でした..。 いいねいいね 返信
猫、おいしそうな体型をしていて、すごくかわいいですね。実家で、猫ではなくパグを飼っているのですが、同じように丸々としていてかわいいです。あんな体型なのに、たまに大胆なポーズで足を延ばして壁にもたれかかってる事があるのでびっくりします。 いいねいいね 返信
chikaです 昔実家で飼っていた猫は、スズメやハトを捕って家に持って帰ってきましたが、家族が 「ぎゃー」 とか言って外に追い出したら、不服そうにしていました。その後持ち込まなくなったので、もう狩はやめたのか、と思っていたある日のこと、塀に面した窓を開けてふと下を見たら、塀と家の間の隙間にスズメとハトの屍骸が山になっていた・・・・。ひえー。ハンティングが得意な猫だったのでありました。それに比べると、チャイはかわいいもんです。 ムスビの「大胆なポーズで足を伸ばして壁にもたれかかかっている写真」はこちら http://www.flickr.com/photos/chikawatanabe/406953010/ いいねいいね 返信
猫は、教える生き物です。 そうして種族のサバイバルをしています。 主人が小動物を捕まえてきて弄び殺すところを見るまでやめません。 つまり、猫の教育とは、やって見せることで、理屈を並べることではないのですよね。 人間は、理屈ばかり覚えて、ちっともできなかったりしますよ。 そうそう、アメリカ人が人間としてすぐれているところは、行動、実行するとき、理屈抜きです。どうして、そこまでバカになれるかと思います。ただ、行動、実行前には、しっかりした理屈は持っているし、それを創りだせる人をリーダーにするのもうまいです。 こういうことを学ぶために、日本人が留学することはとても大きいです。ただし、アメリカ人に負けないためには、10才~18才までにアメリカの猫式教育を受ける必要があると思います。大学からでは、絶対にアメリカ人にかないません。日本で理屈に染まりすぎているからですね。ま、こういう人がアメリカの大学が面白いのはわかります。アメリカの大学は理屈を作りだすことを教えますから。益々、理屈の奴隷でしょうね。そして、アメリカにいってビジネス上の創造性を創れない大きな原因でしょうね。なので、大学への留学の成果をあげるのは、今でも、イギリス、ドイツでしょう。 いいねいいね 返信
我が家に来る猫(白黒)は、ときどきねずみを捕まえて食べているようですが、死骸を残すと処分に困ります。その他、庭に、鳥やリスの死骸が放置されていることがあり、これは、狐、マグパイ、カラス、猫、どれの仕業かわかりません。 我が家の長女は、今年の秋からイギリスの大学に進学予定で、ある大学からオファーはもらっているものの、これからの本試験(Aレベル)の結果次第です。日本と違って、なんとも複雑で気の長い試験制度です。 日本の大学とどちらが良いのかということはわかりませんが、3年で実際的な教育を詰め込むようですので、その後、どこか適当なところに就職して、適当なむこさんを見つけてくれればという心情です。 いいねいいね 返信
正解:だんなさんがフライにして食べちゃった
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猫の下向き視線が、なんとも可愛い。
が、その先のネズミはちょっと・・・
ネズミ大の苦手なんて(^^;)
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もし家具の下に置き去られていたの見つけて除去すると、気に入ったんだと思って、また持って来てくれちゃいます。うちは三日間毎日モグラ持って来てくれました。三日目は謹んでモグラの受領を辞退したところ、4日目はなかったです。
ウチの猫ちゃん、大きな鳩を仕留めたことあって、悦に入って毛繕いしてたのもつかの間、瀕死の鳩が最後に復活しちゃって、それを追う猫と、逃げる鳩の血と羽で家の中が地獄絵図でした..。
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猫、おいしそうな体型をしていて、すごくかわいいですね。実家で、猫ではなくパグを飼っているのですが、同じように丸々としていてかわいいです。あんな体型なのに、たまに大胆なポーズで足を延ばして壁にもたれかかってる事があるのでびっくりします。
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chikaです
昔実家で飼っていた猫は、スズメやハトを捕って家に持って帰ってきましたが、家族が
「ぎゃー」
とか言って外に追い出したら、不服そうにしていました。その後持ち込まなくなったので、もう狩はやめたのか、と思っていたある日のこと、塀に面した窓を開けてふと下を見たら、塀と家の間の隙間にスズメとハトの屍骸が山になっていた・・・・。ひえー。ハンティングが得意な猫だったのでありました。それに比べると、チャイはかわいいもんです。
ムスビの「大胆なポーズで足を伸ばして壁にもたれかかかっている写真」はこちら
http://www.flickr.com/photos/chikawatanabe/406953010/
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猫は、教える生き物です。
そうして種族のサバイバルをしています。
主人が小動物を捕まえてきて弄び殺すところを見るまでやめません。
つまり、猫の教育とは、やって見せることで、理屈を並べることではないのですよね。
人間は、理屈ばかり覚えて、ちっともできなかったりしますよ。
そうそう、アメリカ人が人間としてすぐれているところは、行動、実行するとき、理屈抜きです。どうして、そこまでバカになれるかと思います。ただ、行動、実行前には、しっかりした理屈は持っているし、それを創りだせる人をリーダーにするのもうまいです。
こういうことを学ぶために、日本人が留学することはとても大きいです。ただし、アメリカ人に負けないためには、10才~18才までにアメリカの猫式教育を受ける必要があると思います。大学からでは、絶対にアメリカ人にかないません。日本で理屈に染まりすぎているからですね。ま、こういう人がアメリカの大学が面白いのはわかります。アメリカの大学は理屈を作りだすことを教えますから。益々、理屈の奴隷でしょうね。そして、アメリカにいってビジネス上の創造性を創れない大きな原因でしょうね。なので、大学への留学の成果をあげるのは、今でも、イギリス、ドイツでしょう。
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我が家に来る猫(白黒)は、ときどきねずみを捕まえて食べているようですが、死骸を残すと処分に困ります。その他、庭に、鳥やリスの死骸が放置されていることがあり、これは、狐、マグパイ、カラス、猫、どれの仕業かわかりません。
我が家の長女は、今年の秋からイギリスの大学に進学予定で、ある大学からオファーはもらっているものの、これからの本試験(Aレベル)の結果次第です。日本と違って、なんとも複雑で気の長い試験制度です。
日本の大学とどちらが良いのかということはわかりませんが、3年で実際的な教育を詰め込むようですので、その後、どこか適当なところに就職して、適当なむこさんを見つけてくれればという心情です。
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類似のケースでカラスが非常にすばやく持っていったので
やはり空から見張っていられるトンビだと思います。
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