San Jose MercuryのIdentity thieves’ new ploy: `pharming’。オレオレ詐欺ならぬPhishing詐欺に続いてPharming詐欺が登場、という記事。
(Phishingについては去年のエントリー巧妙化するネット犯罪をご覧下さい)
ユーザーが正しいURLを入力しているのに、偽のサイトに行ってしまい、そこで入力したパスワードやクレジットカード番号などの個人情報が盗まれてしまうという、一般人には手の施しようがない詐欺。ネットワークの住所台帳であるところのDNSを書き換えてしまうのである。Phishingが、一人一人のユーザーを騙す「一本釣り」なのに比べ、Pharmingは、本物のサイトにアクセスしてくる人たちを根こそぎ偽のサイトに連れて行くという「全面収穫」なので、ファーミング=農業。


