この間、ダンナが運転、私は助手席に乗っていた。すると、急に隣のレーンの車がこちらのレーンに入ってこようとした。私たちの車には気づいていないようだ。そこで、
「クラクション」
と言ったが、ダンナは「へ?」。えっと、クラクションは claction、 craction、cluction、 cruction の4パターンがありえる(スペルはともかく、LかR、つぶれた「ア」か、あっさりした「ア」の組み合わせ)と、全部言ってみたが通じない。そうこうしている間に危機は過ぎ去ってしまった。で、思い出したのだが、アメリカでは「クラクションをならす」は honk なのであった。(クラクションそのものは horn 。だが、クラクションを鳴らす、という意味でblow a hornとはまず言わない。ネイティブの人(ダンナ)いわく、通じないこともないが、「ホーンを口につけて吹く」みたいでちょっと変な感じに聞こえるとのことである。)
作成者: cw
癌の話
タバコ・ワクチンと乳がん撲滅計画の話です。
- タバコ・ワクチン
Economist 5月21日号のLifestyle Vaccines
タバコをすっても気持ちよくならないワクチンの開発の話。タバコは肺がんの元。アメリカでは肺がんは癌増加の最右翼。(詳しくはこちらをご参照あれ→American Cancer Society: Statistics for 2005)
タバコを吸う人が減れば肺がんも減る。というわけで、タバコ・ワクチンの登場。
先週のベンチャー投資とインサイダー取引
「先週のベンチャー投資とインサイダー取引」第二回です。第一回はこちら
- 先週のベンチャー投資総額:3億4450万ドル
- 投資額最大のベンチャー:Zelos – 今回の増資額:4250万ドル シリーズB
- 面白いベンチャー:FastMobile – 今回の増資額:120万ドル シリーズB
- 最大のインサイダー取引:YahooのTerry Semel CEO、1983万ドル ゲット
(情報ソース:VentureWire, San Jose Mercury News)
JTPAセミナー CJKV 日中韓越情報処理来週開催
マルチ言語処理ソフトウェアエンジニアの皆さんにはとても関係あるテーマ・・・のはず。(私は門外漢なのでちょっと心もとない「のはず」を付記)来週シリコンバレーで行われます。日本の法政大学にもテレビ会議中継され、どなたでも参加可能です。シリコンバレーは27日金曜の夜、日本は土曜の午前。以下案内から抜粋:
あの「フグ本」の著者、Ken Lunde(ケン・ランディ)氏によるシリコンバレー講演を法政大学東京キャンパスで同時生中継!
その表紙の絵から「フグ本」と呼ばれる「日本語情報処理」の1993年の出版は、コンピュータの世界ではまだまだ英語しか考慮されていなかったといっても過言ではなかった当時、日本語情報処理の歴史上画期的な事件でした。その続編「CJKV日中韓越情報処理」では、日本語に加え中国語、韓国語、ベトナム語をコンピュータで処理する方法についてが包括的に解説され、マルチバイト言語処理の教科書として世界中の技術者に広く利用されています。
詳細・お申し込みはhttp://www.jtpa.org/event_in_silicon_valley/000285.htmlまで
英語ヒアリング新しい問題アップしました
インターネットで聞けるラジオ番組を利用したヒアリングサイト、Listen-ITに、新しい問題文をアップしました。
インターネットとプライバシー ZabaSearch.com and Personal Privacy on the Web
あ、あと、前回の問題のヒアリングの「難しい版」もアップしてあります。→オープンソース・ラジオ(むずかしめ)
ではー。
Googleの社食シェフ退社・独立
タイトルのままです。元Grateful Deadのシェフだったこと、食にこだわりを見せていたこと、投資家説明会にまで登場して「食事メニューの説明」をしたことなどで、有名だったGoogleのスター社食シェフが退職してレストランチェーンを起業するそうな。5年前からGoogleの正社員だったので、ストックオプションで起業資金もOK。(+投資家も既に集まってるそうですが)
新聞記事にまでなりました – Key departure at Google
ハイテクの仕事をする人が、会社から会社へと移ろうことが多いのは知られているが、当地では、美容師とかエステのお姉さんとか、そういう人たちもどんどん他のサロンに移ってしまうので困る。(人によってできばえは全然違うので、ちゃんとどこに行くか抑えておかないと、いきなりせっかく探しだした任せられる人材がいなくなってしまうのである。)シェフも同じなんだなぁ。。。
しかし、Grateful Deadなんて、もう知らない人が多いかな。メンバーの一人は、シリコンバレーはMenlo Parkの名物本屋、Kepler’sでバイトしていたこともあるんですが。
ゲイのカップルに関する素朴な疑問
この間、大学院時代のクラスメートのhouse warming partyに行ってきた。クラスメート君は、Salesforce.comに4-5年勤めているのだが、Salesforce.comが上場したのでSan Franciscoに家を買ったのである。(逆に言えば、そうでもなきゃSan Franciscoに家は買えないっす、ということでもある。こんな記事もあります:ForbesのHow Much Real Estate $1 Million Buys
San Franciscoは堂々、「100万ドルでたいしたことない家しか買えない街」の殿堂に入ってます)
話を戻すと、クラスメート君はゲイで、長いことステディのボーイフレンドがいて一緒に住んでいる。彼らはいずれも、インド人・小柄・気がきく、という似たタイプ。パーティーにはゲイ友達もたくさん来ていたのだが、やっぱり似た感じのカップルが多い。以前雑誌に載っていたとあるゲイのカップルなど、「え、同じ人じゃないの?」というくらいそっくりだったことも。
というわけで、素朴な質問なのですが、ゲイの人は自分に似た外見の人に惹かれるのでしょうか?それとも、これは少ないサンプル数に基づく間違った判断?または、もしかして、ストレートの人も実は似た外見に惹かれるが、男女の差があるので、似て見えないだけ?
先週のベンチャー投資とインサイダー取引
えー、これから(なるべく)毎週(なるべく)月曜、「先週のベンチャー投資とインサイダー取引」を書きます。内容は:
- 前の週に発表されたベンチャー投資の総額
- その中で一番多額に集めたベンチャー
- 私が独断で選ぶ「ランダム・ピック」(個人的に興味がある・独特な・笑える・面白い他)ベンチャー
です。ネタ元はVentureWireです。最近「ほら、あの、最近投資を受けたベンチャーの、あのあのあの・・・」となりがちなので自分記録用。(なお、すべての投資がVentureWireで発表されるわけではなく、またアメリカ以外の会社も時々混じっています。)
おまけで、前の週に公表されたシリコンバレー企業の(合法的な)インサイダー取引の中で、額が最大のものも書いときます。こちらのソースはSan Jose Mercury Newsでございます。紙の同紙を購読している方は、"Tech Monday"の2面に一覧が出てます。公開企業のマネジメントや役員が自社株取引を行う際にはSECに報告が義務付けられていますが、それをまとめたもの。
というわけで、「先週のベンチャー投資とインサイダー取引」
- 先週のベンチャー投資総額:5億9340万ドル
- 投資額最大のベンチャー:Entrisphere-7500万ドル
- 面白いベンチャー:Novariant-GPSで農作業
- 最大のインサイダー取引:Gilead Scienceのdirector, George Shultzが730万ドルゲット
猫・ネズミ・鳥
先日、生きてるpocket gopher(野ねずみ??)のベビーが家の中に。もちろん、猫が取って来たのであります。小さいながらも、追い詰められるとキーっと猫に向かって牙をむく。これがほんとの「窮鼠猫をかむ」・・・
戦う!
ふきだし笑いを防ぐ方法
Larry Ellisonの家が売りに出ましたというエントリーに
通勤電車で「死ぬかと思った」を読んでいたら笑いがこらえきれなくて激しいくしゃみの振りして口と鼻に手を当ててブッ!とやったら耳がボコっと抜けました。
というコメントを頂いたので、お返しに「口をあけていれば、ふきだし笑いは絶対に防げる」という生活豆知識を伝授します