ハワイのとある中学・高校生のモバイル利用状況

オアフで生まれ育った14歳、16歳女子の姪がいて、今もハナウマベイのすぐ近くの公立学校に通っている。ダンナのお姉さんの子供で、中国人50%、日本人25%、諸々の白人25%である。

先日会った時、彼女たちがうちのダンナのアンドロイド携帯を見て「クスッ」と笑ったので、そこからいろいろ「普通の中高生のテクノロジー状況」を聞いてみた。

まず「クスッ」と笑ったのは「だっさ」という意味だったようで、基本的にiPhoneにあらずんば人にあらず、みたいな感じらしい。3年くらい前に上の子に私のお下がりのiPhoneをあげたときは

「あんたがiPhone持ってるなんてどういうこと!」

というのが周囲の反応だったらしいのだが。

アメリカも13−4歳というのは一番社会構造が厳しい時期で、学校内にいろいろなグループがあってそのグループの間にかなり歴然としたランク付けがある。で、姪ちゃんは、地味目なグループ所属だったので、「おしゃれグループですら一部しか持ってないiPhoneをあんたごときが!」ということだったらしい。(と本人が説明してくれた。)

当時から現在までの間に

「iPhone持ってるとかっこいい」→「iPhone持ってないといけてない」

という変化が起こったようだ。

「で、みんなどういうメッセージングアプリでやりとりしてるの?」

と聞いたら

「うーん、SnapchatかInstagramかな。あとFaceTime」

「FaceTimeってことはiPhone持ってない子は仲間はずれ?」

「クスクスッ、そういう感じかなー」(ティーンは残酷である)

「SnapchatとかInstagramってことは写真も一緒に送るわけ?」

「うん、でもなんか適当にその辺のもの撮っただけで写真は関係ないみたいな送り方することも多いよ」

「ふーん、そうなんだ。自分の裸とかそういうHな写真を送りあう子もいるって聞いたけど、ほんと?」

「うん、いる」

「どれくらい?」

下の子「10%くらい?」

上の子「67%くらい?」

「67%って妙にこまかいね」

「うん、でも言ってみただけ。よく知らない」

ちなみに、ワシントン大学の18歳以上のユーザアンケートでは、Hな写真をSnapChatで送ったことが一度でもある人は14%、日常的にやっている人は1.6%しかいない。ま、ナイスバディ自慢が多いハワイだから多いということはあるかもしれないのだが、「Hな写真」の度合いがどの程度のものを考えているかわからないし、そもそもそんなに周りのことを知らない可能性もあるので67%は全く当てになりません。

なお、ハワイの高校生男子の行動は、というと

「GoProつけてサーフィンしに行って、こんなかっこいい波に乗ったかとか、どんな動画が撮れたかとか毎日毎日話してる。一つ二つ見せてもらうのは楽しいけど、それしかなくてバッカみたい」

とのことでした。

ハワイのとある中学・高校生のモバイル利用状況」への3件のフィードバック

  1. >上の子「67%くらい?」
    >「67%って妙にこまかいね」
    100 * (2/3) ≒ 66.6666 ≒ 67[%]
    かな?(3分の2って言えよー)
    #ちなみに英語での読み方は”two of three “でいいのかな?
    #VOYの”7 of 9″で覚えた。Resistence is futile.

    いいね

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