StanfordのiPhoneプログラミング授業のビデオ(無料)

iPhoneアプリがでるやいなや早速iPhoneアプリ開発の授業を提供しはじめたStanford大学。実際にAppleのエンジニアがやってきて教えてくれる、という授業なのだが、今日会った学生の子が授業のビデオがオンラインで無料で手に入る、と教えてくれたので以下リンクしておきます。

授業のシラバス:CS193P iPhone Application Programming (レクチャー概要)

ビデオ:iTunesのこちらからダウンロード

Introducing to Mac OS X and Cocoa Touchというタイトルの1回目から全23回、毎回1時間前後という長大なもの。

先月時点で100万回ダウンロードされているそうなので、既に見たという方もいるかもしれませんが。

ちなみに、私は念仏のように「シリコンバレーで働きたかったら、その王道はアメリカの大学院に行くこと」とブツブツ言い続けているのだが、

「いまさら学校~?僕には意味ないし」

という反応が多い。

しかし、アメリカの大学の多くは、このiPhoneのクラスのように、実地に役に立ってしかも最新のことを教えてくれるので、是非じっくり何をどう教えてくれるのかを見てから、本当に自分にとって意味がないかどうか判断してみてください。

StanfordのiPhoneプログラミング授業のビデオ(無料)」への12件のフィードバック

  1. >「いまさら学校~?僕には意味ないし」
    学校の中身云々よりも、「留学」自体にある妙な心理的ハードルのせいかもしれないですよね。
    やっぱり日本も学部の頃から「ちょっと今学期だけ」みたいな感じで海外の大学に行けて、ちゃんと単位になって留年とかしないで済んで、学費とかは学校同士で話がつけてあるからあまり心配いらなくて、、、みたいな制度にしないと、という話を、あるところでMK省の人に(世間話ベースで)したら、延々十分くらい「それができない理由」をレクチャーしてくれました(苦笑)。
    いや、そりゃ簡単だったら実現してるだろうけど・・・

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  2. シリコンバレーにきて3年目にしてやっと学ぼうという余裕が出てきました。Project management のコースをUS Santa Cruzのエクステンションでとり始めましたが、オンラインでも、グループワークが多く、かなりタフです。実際に役立つシミュレーションなのでやりがいはありますが、仕事しながらだと・・
    大学院もいいですが、本人の明確なゴール、問題意識、学習意識がないと、なかなか腰は上がらないでしょうね。英語、授業料の高さも大きな問題かと思います。

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  3. chikaです
    >「いまさら学校~?僕には意味ないし」
    は、「シリコンバレーで是非起業したい」と既にシリコンバレーに来て語学学校に通ったりして試行錯誤中、みたいな人を想定して書いてました。行動力もゴール設定もある、でも手段に確実性がない、という人。確かに、「何かやることないかなー」みたいな感じの人にはちょっと難しいでしょう・・・・。
    >「それができない理由」をレクチャー
    ははは、それはまぁわたしもやってしまうことがありますが。まぁ、何かを批判したりできない理由を並べ立てると賢そうに聞こえるので、あんまりそればっかりやって、「賢そうに聞こえる自分に酔う」という酔っ払い状態になっちゃってる人がいるのが怖いところです。

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  4. え? アメリカの大学に留学したら、その単位、日本の大学でカウントしてもらえないって、本当ですか?私、昔アメリカの大学院の単位を、日本の大学院でカウントしてもらうような書類を作成して、オーケーしてもらったことあるけど。。。あと、私の大学(アメリカ)に交換留学できている日本人の学生も、こっちで取った授業、日本でカウントしてもらっているんじゃないかなー。あと、学費とかも自分の大学に規定の額を払えば提携校に留学できるっていう、日本の大学も随分増えているはずです。そうでもしなくては、今の少子化の時代、大学は生き残れないもの。。。nabsanが話されたお役人は、日本の国内で起きている、こういう変化を把握してないんだろうって、思います。やれやれ。

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  5. ワールドアベニューという留学エージェンシーと、
    インドのIT専門学校Aptechというところが、提携して、
    1年間のIT学習留学コースが出来ました。
    9ヶ月の間、英語、HTMLから、C,JAVA,ソフトウェア開発の入門の学習
    3ヶ月は、インターンとして、IT系の会社で実地に働いてみる
    これで、修了証書のようなものをもらうそうです。
    授業料が、100万円で、生活費も、100万円から150万円で
    おさまりそうです。
    勉強が、終わったら、英語と、プログラミングのスキルの基礎が
    出来ているといったところでしょうか。
    このコースを終えて、シンガポールのIT企業などに、勤める
    人もいるそうです。
    学費が、圧倒的に安いです。スタンフォードのMBAに2年間
    アタックしようとなると、いくら必要になるのやら・・・。
    これで、シリコン・バレーの企業に採用されないかな・・・。

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  6. こんにちは
    > ちなみに、私は念仏のように「シリコンバレーで働きたかったら、その王道はアメリカの大学院に行くこと」とブツブツ言い続けているのだが、
    シリコンバレーに来る資格がある人は、ある程度経済的に余裕のある人、または資金援助を受けられる人ってことでよろしいので?
    それと「若さ」ですか?
    資金面は、奨学金に応募して獲得すればOKなんでしょうけど、年齢は・・・

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  7. chikaです。
    大学も大学院もどちらも。
    あと、これも念仏のように言い続けてるんですが、理系大学院は、まともなところだったら、PhDは基本的に全員給料が出て学費免除です。べつに「特に優秀な生徒だけ」ではありませぬ。マスターだけだとちょっと微妙なこともあるけど、それでも結構給料+学費免除です。
    あと、これまた念仏のように言い続けてますが、年齢も関係ありません。誰も年齢など聞いてきませんので、そもそもあなたが何歳かなど誰にもわかりません。(ただし、本人が、年を取ると保守的になるとか家族が出来て冒険しにくくなるとか、そういうことはもちろんありますが、それは別の話。)

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  8. 千賀さんがおっしゃるとおり、シリコンバレーであろうと、他の地域・業種であろうと、アメリカである程度成功しようと思ったら、少なくとも修士課程に入る必要はあると、私も思います。
    ということが、日本人に通じにくいのは、日米の大学教育の違いに起因するのではと、私は思います。アメリカの大学も私のような田舎大学だと、教育の質はかなり落ちてしまうけど、それでも最低限、きっちりとした報告書の書き方なり、それぞれの分野の基礎を教えようとしていて、それを企業も知っているから、学位を持っているかどうか、ある程度意味があるんだと思います。日本はずっと大学では遊んで、企業に入ってから先輩に色々教えてもらうっていう感じだったから、最近は大学の様子がだいぶ変わってきているとは言うけど、まだ大学で社会で通用するようなスキルを学ぶんだっていう感覚が、若い人の間に無いんじゃないかなー。あと、日本は博士号がちょっと前まで、若い人の取る学位ではなく、その分修士号が、アメリカよりはちょっと重たい学位だったから、さらに社会とは関係ない学問をするための学位ってイメージが定着してしまっているのでは? 
    いずれにしても、インド人や中国人の学生は長いこと、故郷からの仕送りなしで、アメリカに留学してきてたから、日本人のお金の無い人だって、彼らと同じくらいハングリー精神と情報網があれば、色んな手が見つかると思います。あと、アメリカは別に学部と修士、あるいは修士と博士課程の大学が違うことも当たり前だから、最初からスタンフォードのような大学を狙う必要もないし。修士課程はランクの少し低い大学で頑張って、そこで良い成績・推薦状をもらって、上のランクの博士課程に行く。そういう留学生山ほどいます。

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  9. Chikaさん
    今サマーセッションだけスタンフォードでプログラミングを学んでいる学生です。
    今回お話のiPhoneのは確かにインパクトあるんですが、
    実は他にもいろいろと授業をネットで公開しています。
    Stanford Engineering Everywhere
    http://see.stanford.edu/
    Javaの授業やC++、Roboticsのクラスなど。
    Stanford on iTunes
    http://itunes.stanford.edu/
    こちらでは文系の授業までカバーしてます。
    ですがMITのやっているOCWの
    http://ocw.mit.edu/OcwWeb/web/courses/courses/index.htm
    このラインナップにはどこも敵わないと思います。
    こうして授業が公開されていると、学校で授業を受けていなくても遠隔地で勉強できるのはもちろんですが、授業前と後に予習復習が出来るという点で語学力的に不利な留学生には嬉しい限りです。従来ならレコーダ持ち込んで繰り返し聞くという手しかなかった訳ですから。ビデオもあると学習効果が違います。意味も感じ取りやすいですし。

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