Sudokuってナンジャ?

アメリカではSUDOKUが大流行してるらしい。半年くらい前にラジオで

「日本からやってきたSudokuパズルがスゴイ」

と言っていたのを耳にして以来、だんだんあちこちで見聞きすることが増え、最近どこの本屋にいってもSudokuのパズル本が平積みしてある。なんでも解説書シリーズの「Dummies」でも、Su Doku for Dummies(オバカさんのためのSudoku)が出ているくらいだ。

日本で発祥→最近イギリスでTimesという新聞が取り上げて以来人気に→さらにアメリカにやってきた、という感じらしい。

Palo Alto近辺でみんな読んでる無料ローカル新聞 Palo Alto Dailyも、先週あたり「Now with Sudoku!」と大見出しつきでSugoku連載を開始した。GoogleでSudokuと検索すると1500万件もヒットする。日本では1970年代からあるらしいが、全く知りませんでした。灯台下暗し。

冒頭の図のようなパズルで、縦の列、横の列、3X3の太線枠内のいずれにおいても同じ数字が重ならないように、1-9の数字をマスに埋めるというのがルール。詳細はWikipediaで見てください。Su Dokuは日本のニコリという会社の登録商標で、一般名詞はNumber Placeなんだそうだが、最近やたらと目にするのはSu Doku(かSudoku)。(ニコリ社にはアメリカのこのSudoku本の印税は入っているんでしょうか。)

なお、素読=すどく、かと思ったら、数独=すうどく、なんですね。(英語圏の人たちにとっては、「すう」も「す」も、もっと言うと「すっ」も同じような発音。遠山さんも富山さんもToyamaさんになっちゃう。なので数独=Sudoku)

日本語のWikipediaで見ると、「数独」は、な、な、なんと「数字は独身に限る」の略なんだそう。いつかアメリカ人に博学自慢したい・・・・日本語ができない人に説明するのは難しそうだが。

Sudokuってナンジャ?」への9件のフィードバック

  1. 数独

    数独にはまってしまった。脳にいいらしい。今のところ超優しいレベルで9分33秒が最高記録。 ヤバイ。 ちなみに実際に無料でやってみたい人は下記で。 Web Sudoku – Billions of Free Sudoku Puzzles to Play Online……

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  2. 数独,イギリスでも大はやりでした.大学のcommon roomで座り込んでる人がいるな〜,と思ったら,新聞の数独を一生懸命解いてる,ってことが何度か.お店で小さい数独本とかもよく売ってました.
    日本生まれと言っても,”すうどく”と入力して,”数独”と変換してくれなかったりするんですが...

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  3. ちなみに、みんな調べてるかと思うけど、数独は日本生まれではありませぬ。そとうみ育ちなのが日本で花開いて(洗練され?)逆輸入された、みたいな、そんな感じです。イギリスかアメリカが原産です。たぶん、こういう歴史を背負った文化って世界にたくさんあるんでしょうね。。。

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  4. 英語のwikipediaの方に、Sudokuに関する詳しい情報が載っています。元は、Howard Garnsという人が1979年に発表したもので、当初の名前は「Number Place」とのことです。「数字は独身に限る」に関しても英語でくわしく書かれています。
    元は、Howard Garnsという人が1979年に発表したものだそうです。
    (Historyの部分からの抜粋)
    The puzzle was designed by Howard Garns, a retired architect and freelance puzzle constructor, and first published in 1979. Although likely inspired by the Latin square invention of Leonhard Euler, Garns added a third dimension (the regional restriction) to the mathematical construct and (unlike Euler) presented the creation as a puzzle, providing a partially-completed grid and requiring the solver to fill in the rest. The puzzle was first published in New York by the specialist puzzle publisher Dell Magazines in its magazine Dell Pencil Puzzles and Word Games, under the title Number Place (which we can only assume Garns named it).
    The puzzle was introduced in Japan by Nikoli in the paper Monthly Nikolist in April 1984 as Suuji wa dokushin ni kagiru (数字は独身に限る), which can be translated as “the numbers must be single” or “the numbers must occur only once” (独身 literally means “single; celibate; unmarried”). The puzzle was named by Kaji Maki (鍜治 真起), the president of Nikoli. At a later date, the name was abbreviated to Sudoku (数独, pronounced SUE-dough-coo; sū = number, doku = single); it is a common practice in Japanese to take only the first kanji of compound words to form a shorter version.

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  5. chikaデス。
    今日、Los AltosのBakeryに寄ってさくっとランチしていたら、後ろの席のおじさんが必死にSUDOKUをやっていました。ははは。
    kentaro-san, Alpha-sanのおっしゃるとおり、確かに、発明は海外、その後日本で人気を博し(たの?)、もいっかい英・米に、という流れみたいですね。Wikipedia英語版、あんまりにも長いので、下のほうまでよく読んでませんでした ;-p
    流れ的には、「中国生まれだけど、日本の食べ物として世界で親しまれているラーメン」みたいな感じでしょうか。(うちのダンナ側の中国人の父親も「Japanese noodle作ったけど食べるか」と言ってラーメンを勧めてくれる)
    Wikipedia,気合はいりまくり!!っていうエントリー多いですよねぇー。。。いや、まったく文句を言うわけではないのですが、あんなにしっかり書かれてしまったら、有料でこれまで情報提供してた人たちが困るよなぁ。

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  6. こんにちは、ぶらぶらです。コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
    で、ついでといっては何ですが、大学の教育のことについても、質問していいですか?といいつつ、勝手に質問してしまいます。
    『神戸大学が革新すべきこと、克服すべきこと』がテーマなんですが、私は大学の教育について書くつもりです。
    主張としては、「大学の教育はコミュニケーション能力の向上を主軸にすべきだ」にしようと思います。
    というのも、企業は新卒に対して、専門能力よりもコミュニケーション能力を求めるからです。特に文系では、そうなります。たとえば、経済学や経営学の授業で優を取ろうがとろまいが関係ないということです。
    また、大学院に行きたい学生も、教授になろうが、研究所に行こうが、コミュニケーション能力は必須だろうと考えるからです。
    そして、それぞれの学部の専門教育に関しては、大学院に行きたい学生と就職したい学生を分けるべきだと考えます。特に文系は。なぜなら、求めているものがあまりにも違うからです。大学院に行きたい学生は専門教育の重要性が高いですが、就職する学生にとっては専門教育はあまり重要ではありません。
    そこで、大学院に行きたい学生には専門教育を手厚く、就職したい学生にはコミュニケーション教育を手厚く、といた方針を採るべきだと考えます。たとえば、成績上位者が優先的に専門教育を受けられるようにすれば、自然と大学院を受けたい学生は勉強するようになり、専門教育の質を上げることができます。もれてしまった学生はコミュニケーション授業の割合が増え、就職に強くなります。
    この結果、大学は大学院の合格率と企業への就職率をともに上げられるのではないか、という魂胆です。
    chika-sanはどう思いますか。

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  7.  これって、いわゆる「ナンプレ」ですよね?携帯でもできるゲームですよね。暇なときにiModeでやってます^^

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  8. ぶらぶら-sn,
    うーむ、コミュニケーション教育を手厚く、は反対ですぅ・・・。むむむ。コミュニケーションに関する教育は大いに重要で、そういうクラスを取り入れるべきだとは思いますが、それがメインなのはちょっと・・。
    「企業は新卒に対して、専門能力よりもコミュニケーション能力を求める」
    というの自体、いかがなものかと思うので、それに迎合するのはさらにいかがなものじゃないでしょうかねぇ。。。ワタシの持論ですが、日本の会社に今必要なのは「報告」「連絡」「相談」の「ホウレンソウ」ではなく、「熟慮」「決断」「実行」の「JKJ」、だと思うんですよ。。。アメリカの会社はもうちょっとホウレンソウしてもよいと思いますが。
    Mah-san,
    それです!

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