「英語ヒアリング練習サイト作りました」への9件のフィードバック

1. Podcasting(ポッドキャスティング)で英語のヒアリング練習!

   ブログブームに続けて盛り上がりを見せている Podcasting ですが、これを英語学習に利用したサイト「Listen-IT !」を見つけました。

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2. ITをトピックにした英語学習サイト”listen-it”がリリース！

   渡辺千賀さんのblogをいつも読ませてもらっていますが、最近listen-itな…

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3. ちょっと不具合発見・・・直しました。これで大丈夫・・だと思いますが、何か問題があったら、こちらでもあちらでもコメントで書いてください。Firefoxで見ると、回答画面が一部文字化けしているかもしれませんが、エンコードをマニュアルで日本語にすれば直ります。OperaとIEは大丈夫のようです。

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4. 英語ヒアリング練習サイトListen-ITリリース

   ・英語ヒアリング練習サイト作りました(On Off and Beyond) インターネットで無料で聞けるコンテンツを利用した英語ヒアリング練習サイトを作ってみました。・・・といいますか、作ったの�…

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5. 今回の問題は、簡単なバージョンですね。
   穴埋め問題は、記入できる文字数が制限されているので、
   難しいバージョンもやり易いのではないかと思いました。
   僕の場合、文法を先に勉強しなければならないのですが、
   前置詞や冠詞の聞き取りが苦手なので、
   文法の勉強をしながら活用させて頂きたいと思います。

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6. [web]英語ヒアリング練習サイト Listen-IT

   [http://www.listen-it.com/:title=英語ヒアリング練習サイト Listen-IT] 自分が入る会社の社長が作ったものを取り上げ、ほめるということはなんだか具合が悪いことかな？でも、まだ入社前だし、�…

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7. 英語ヒアリング練習サイト

   　ちょくちょく見にいってる渡辺千賀さんのblog。
   　インターネットで無料で聞けるコンテンツを利用した英語ヒアリング練習サイトを作ってみました。
   　とある。
   　こちら→　ht…

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8. こんにちは。はじめまして。菅原と申します。
   解答欄に記入してボタンを押すとすぐ点数が出るっていうのが楽しいですね。「ホットスポット中止の理由」88点でした。
   文字化けの件ですが、サーバが返すレスポンスの中の Content-Type ヘッダに、文字コードの指定が入っていないのが原因だと思います。
   例えばこの(www.chikawatanabe.com の)ページだと、”Content-Type: text/html; charset=utf-8″ という行がレスポンスヘッダとして返されますが、listen-it のサーバは単に、”Content-Type: text/html” とだけ返しているようです。
   Firefox の WebDeveloper という便利な plug-in で見てみたところ、listen-it の TopPage や archives/ 以下の blog の部分では utf-8 が、また、アンサーチェックのボタンを押した先の部分では Shift_JIS が使われているようなので、それぞれ、”Content-Type: text/html; charset=utf-8″ や、”Content-Type; text/html; charset=Shift-JIS” というヘッダを返すようにサーバ側の設定をしてあげると文字化けしなくなると思います。
   IE や Opera は、渡されたコンテンツそれ自体から、文字コードを推測する部分がうまく出来ているんでしょうね。

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9. sugawara-san,
   ありがとうございます。早速直しました・・・といえればいいんですが、直すのを依頼しました。
   また問題アップしますのでよろしくー。

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