Googler不動産市場参入

Googleの上場は今のところ大成功。今日時点で一株176ドル。一ヶ月前は200ドル突破寸前だったことを思うとちょっと低いが、上場時には「100ドルでも生意気」とか言われてたことを思えば、大したもの。

で、Googleの社員が不動産市場に参入してきた雰囲気。

通常上場しても、社員(やファウンダーやVC)はすぐには株を売れず、Lock-upと言われる期間は待たなければならない。Lock-upは普通6ヶ月。が、Googleは、異例の分割解除で9月2日、11月16日、12月15日、1月16日に分けて徐々にLock-upが解除されている。

Lock-upが解除されると、ストックオプションで得た株を売った社員たちが不動産を買いあさり始めるのでは、とささやかれていたが、この週末に聞いた実例二つ。

1)高級住宅地の瀟洒な一角に建つ家々に「ビラ」が。そこには
「このあたりで家を買いたいので、売る気があったら連絡してください」
と。即座に「売る」と返事をした人がいて、話してみたらGoogle社員だった、という話。この家は、ちょっと前に書いた建たない豪邸のすぐそば。

2)以前も書いた、Googleの二番目の社員(founder2人、Craig Silversteinのその次、だそうです)の知人(ダンナの高校の友達)がタホにウン百万ドルの家を購入。もうすぐ引っ越すとのコト。引退、です。ちなみに、去年彼が企画したスキーはヒジョーにスパルタンで辛いものがあったが、今度はリッチなスキーができる(のか?あまり瑣末なことにこだわらないオタク君ゆえ怪しい。家具も無くて震えたりして。)

去年「来年Google社員が不動産市場に出てくる前に家を買うか」と思ったのだが。果たしてこの後どうなるでしょうか。

Googler不動産市場参入」への2件のフィードバック

  1. 「ニューヨークでも日本人がまた、不動産に手をだすのでは?」という報道がつい先日されていましたね。
     日本でも不動産の期待利回りは低下気味ではあるものの、5%前後と他商品よりは高め。JREITも14銘柄時価総額1.6兆円(今年9月末)にまで伸びており、今後も運用対象物件が増えそうな予感。
     特に外資の方々からは「なんかいい物件ないの?出してよ。出してよ」の声大。既存物件の証券化のみならず、投資を前提とした物件開発も今後増えるのではないかという感触がありますね。。。
     しかし、ウチの近所(神楽坂)のマンションは未だ坪270万~300万と高く(私には)、未だに賃貸であります。。

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  2. シリコンバレー企業の2004年のIPOの状況とクリスマス明けの静かな朝に思うこと

    昨日のクリスマスとはうって変わって、曇天となったシリコンバレー。クリスマス休暇ということで、隣の家の工事もお休みのよう。静かな朝となっている。
    2004年12月26日付けのシリコ…

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