結婚式

band.JPG日曜日は知り合いのJimの結婚式だった。Palo Altoのアウトドアレストラン、Cafe Riaceにて。左のように音楽演奏つき。このレストランは変なところで、雨の降らない夏場は100人はゆったり座れる中庭で営業。冬場はテーブルが4-5個しか入らない小さな室内営業という、なんだか海の家のような営業形態。で、私のオフィスから徒歩10分弱。先週Jimとランチをすることになっていたので、私の方から
「Cafe Riaceにする?」
と提案したら、Jimはスタンフォードの大学病院から自転車でやってきた。(Jimはお医者さん兼教授なのだ)で、話していたらJimが、
「実はここで今週の日曜日結婚式なんだ」
ということでびっくり。

wedding_party.JPG
さらに話していたら、
「暇だったら来る?」
というので
「え、ひ、暇だけど」
と答えたら、
「じゃぁevite送るから」
と。eviteはインターネットでパーティーの招待状を出すシステムだが、とてもカジュアル。「来ても来なくてもいいけど、まぁ来る?」みたいなイベントの招待に使われる。(ちなみにeviteのファウンダーは私の大学院時代のクラスメートなのだが、その後City Searchに事業は手渡し、今は(たぶん地道に)ebayで働いているらしい。)

というわけで、立食のカジュアルなパーティーであろうと思ってぶらっといったら、割とちゃんとした着席パーティーで
「えー聞いてないよ」という感じでした。

一応まがりなりにもプレゼントを持って、しかも(ジーンズとかでなく)ちゃんとした服を着ていってよかった。大は小を兼ねる、フォーマルはカジュアルを兼ねる、プレゼント持参は手ぶらを兼ねる、だ。

ちなみに、ベイエリアは、夜は夏でも寒い。アウトドアの披露宴がよくあるのだが、これが骨の髄まで寒いのですよ。写真でも、ヒーティングランプが煌々と輝いているのが左のほうに見えると思う。以前あった結婚式では、このランプが3つしかなくて、披露宴の間に、じわじわとみんなが自分たちのテーブルをランプの周りに寄せていったので、だんだんとテーブルが3つのランプを中心とした狭い領域にグチャグチャと固り、震えあって終わりを待つというサバイバルなエンディングになってしまった。別の結婚式では、ディナープログラムが終わるや否や、みなダッシュで室内に逃げ込んでいた。だって寒いんだもん、という感じ。

Outdoor dinner party in Northern California is greatly overratedなんですね。見た目はいい感じなんだけど、気温が15度(華氏60度)とかになるので・・・・。

(ちなみにJTPAのツアーで3月頭にベイエリアに来ていた人たちは、「暑いじゃないか」もしくは「ちょうどいいじゃないか」と思ったかもしれませんが、あの時は異常気象。普通はあんなに暑くありません。)

結婚式」への3件のフィードバック

  1. Jimさんが自転車でカフェにやって来る場面が微笑ましい。僕の住むオクラホマの田舎町では誰も自転車で移動しないんです(歩く人はもちろんいなくて)。僕の自転車が1年ほどパンクしたままなので町に自転車は走ってない、と言ってもいい状態。自転車って気持ちいいんですけどね。
    自転車が走らない街は、なんだか侘しい感じがするのです。チカ様は乗りますか?自転車
    いつも楽しく読んでまーす。

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  2. こんにちは。
    当地の自転車は、サイクリングウェアに身を固めて、流線型のヘルメットをかぶって乗る、という感じで「シロウトお断り」的イメージがちょっとあります。レーシングタイプしかないので、ダラダラおばちゃり風に乗ったりできないし・・・といろいろ言訳しましたが、つまり自転車持ってません。ははは。
    オクラホマで唯一の自転車のりを目指してパンク修理がんばってください。

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  3. chikaさん,
    お久しぶりです。
    友人にLunchに誘われ場所をGoogle検索したら、このPostにあたっちゃいました。
    また、どこかででそのうち会いませう。
    ちなみに、CafeRiaceでのランチは今週木曜です。
    その後、お暇だったらお茶しますか?
    (週末は、自転車乗りやってます)

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Yasu Nishida への返信 コメントをキャンセル