アメリカの医療

アメリカの保険制度はめちゃめちゃだ。しかし高度医療は目を見張るものがある。対する日本は、整然とした保険制度と、目を覆うような医療が横行する。(もちろん全部のお医者さんがひどいわけではないが)どちらがいいかは個人の好みによるだろう。

保険はとにかく複雑。会社勤めの人は会社が保険を準備してくれるのはよいのだが、システムによって医者を自分で選べたり選べなかったりする。また、転職者が多いにも関わらず、pre-existing condition(前からかかっている持病)があると、転職した後、転職先の保険に入れないのこともあるので、長期的な病気を持っている人は現在の会社をやめられない、ということもある。しかも高い。保険料も結構高いのだが、医療費そのものも高い。三日入院して、保険で8000ドルカバーされたけど、それでも自己負担1000ドル、というのが我が家の最も最近の医療支出である。

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Onion

Amazonで、ついくらくらとThe Onion, Ad Nauseamという本を買ってしまった。ジョークばっかりの新聞The Onionの集大成である。日本で近いものといえば「と学会」の「とんでも本」かな。正式なタイトルは忘れたけれど、おかしな新聞記事、近所で見つけた変な看板、狂ってる本、などいろいろ載っていてコンビニなどで買える本だ。例えば、「おかしな熊度」という大見出しをまじめに出しているローカル紙とか、、、。これ、ワープロではトライしても間違うことが難しい間違いだ。「たいど」ではなく「くまど」と入力しないと出てこないものね。

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ねずみ講

ねずみ講のお誘い手紙がやってきた。Eメールじゃなくって、本物のsnail mailで、である。その手紙に名前が載っている6人の人に1ドルずつ郵送する。さらに、6人のうち1番上の人の名前を消して、その代わり一番下に自分の名前を付け加えて、その手紙を200人の人に出す。すると200人のうち15人が同じことをするとして、3ヶ月で80万ドル、約1億円儲かる、というものだ。

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庭仕事

[Oleanderの花]
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先週嵐が来て、庭の木が何本か折れたりしたので、今週末はせっせと庭掃除。土曜も日曜も朝から晩までせっせと力仕事をした。あまりに木がこんもりと茂っていて敷地全体が暗いので、あちこちの木の枝をばさばさと切る。

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宮崎駿映画

このあたりに住んでいる同年代の日本人3人と、日本から来ている20代半ばの人2人で宮崎駿映画の話になった。こちらの同年代の宮崎駿作品に対する感想は「かなり嫌い」から「ニュートラル」。「かなり嫌い」の一人は、「宮崎駿の最近の映画って、説教くさいからやなんだよね。でも、それを日本で言うと、まるで非国民扱いされる。そういう『宮崎駿が好きでなければならない』という強制的な感じも嫌」と。

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