バスタブの使い方:欧米人が全員汚いわけではないので追記

昨日の「バスタブの使い方」エントリーには、驚きの声が随所から寄せられた。欧米に10年以上滞在している方からも「知らなんだ」という声が。しかし、「知ったからといってできない」という声がほとんどであった。ほら、やっぱりみんなに役に立たない情報であろう。わはははは。

イギリス在住の方からは、さらに全日本が泣くtweetもいただいた:

2歳の息子はお風呂の中でおしっこするのをモットーにしていて、一緒に入ると「息子の汚れ&おしっこ入り湯と泡がついたままタオルで拭く状態」になります(涙)。その状態を何とも思わなくなった私・・・

大丈夫、さくらももこさんは飲んでたから。確か。

しかし、欧米人、特にアメリカ人の名誉のために言わせてもらえば、基本シャワーなんですよ。ヨーロッパ諸国はよく知らないが、アメリカはもう絶対そう。1日2回以上シャワーを浴びる人もいる(朝、運動後、寝る前、とか)。バスタブはくつろぐために浸かるもので、体をきれいにするために日常的に入るものではない、というのが一般認識だと思う。(そう言う意味では、日本の風呂桶とニーズは似てるんですが。)

アメリカの家は、主寝室には専用バスルーム(マスターバスルーム)がついていることが多いのだが、マスターバスルームにシャワーしか無い家が結構ある。家のどこかにはバスタブつきのバスルームがあるのだが、多分それは子供用とか犬を洗うためのユーテリティとしてあるだけかも。

多くの人にとっては、シャワーをザーザーと長時間浴びるのが、日本風のゆったり風呂に入るのと同値なんじゃないでしょうか。シャワーヘッドが壁や天井にたくさんついていて、四方八方からどっと湯が出てくる、というのもありますし。

というわけで、「欧米人は汚い風呂の入り方しかしていない」のではなく、少なくともアメリカ人はシャワーで隅々まできれいな人が多いよ、という追記でした。

バスタブの使い方:欧米人が全員汚いわけではないので追記」への4件のフィードバック

  1. 俺も一日最低2回はシャワー浴びます。風呂に漬かることはまずないです。日本に帰省した時だけ、しかも温泉旅館に行った時だけ風呂につかります。実家では、風呂桶はもちろんありますが、つかりません。シャワーだけです。

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  2. ホテルにしろアパートにしろ家にしろ、デフォルトのシャワーヘッドが壁固定なのがいつまで経っても変わらないし頂けない。
    もちろんホース型もHome DepotやLowesに行けばあるのだが、それは個人で取り替えるなら、という話。
    体を隅々まで洗うにはホース型をデフォルトにしようという発想にはならないのかな?
    掃除も楽になるのに。

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  3. 外国生活が長い私も、もはやシャワーだけの生活でOKです。日本の実家に帰省した時も、冬の寒い時期しかバスタブには浸かりません。あとでバスタブ洗うの面倒だし。
    ちなみに最近発見した技があります。シャワーヘッドから霧状にお湯を吹き出すやつがあります。あれは、冬の寒い時期は、わざと熱めのお湯をシャワールームで霧状にし出すと、スチームルームのように暖かくなってとても快適。シャワー浴びる1−2分前に温水の霧オンにしておくと、寒い中でのシャワーが苦になりません。冬寒くなるところでは、霧の出るシャワーヘッドをぜひ試してみてください。

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  4. はじめまして。就労ビザの大変有意義な情報から、こちらまで拝見し、爆笑してしまいました。ありがとうございます。Mountain Viewにいた時、自分でこの入り方を見出したので(最後シャワーは流しますが)、謎の自信と満足感まで頂戴しました(笑
    やはりそちらに住みたくなりました(?)いつの日かご挨拶させてください!

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