カスタマサポートもsorryのかわりにthank you


英語ではsorryのかわりにthank youと言うことが多い、というエントリー
を書きましたが、おりよくこんなお返事がとあるウェブサービスのカスタマサポートから:

Well spotted! This should be fixed again now. Thank you for reporting it.

「(その問題を)よく見つけたね!もう一回直します。ご報告ありがとう。」

関係ないかもしれないけど有料サービスです。ご参考まで。

カスタマサポートもsorryのかわりにthank you」への3件のフィードバック

  1. 私が愛用している有料サービスがアクセス不能になって問い合わせしたら、1時間弱で、その会社の開発者(オープンソース界ではちょっとした有名人)から直接メールが。
    Hi Koichi,
    My mistake. I deployed a code update that should’ve been trouble-free, but I introduced a bug.
    It’s fixed now. Sorry for the unwelcome breakage!
    なんとも信頼している友人からのメールみたいで、心温まりました。

    いいね

  2. 残念ながら日本の場合は、
    「大変申し訳ございませんが、 こちらでの現象の確認はできませんでした(<外注だから?)
    頂いたご意見は今後の製品開発に反映させて頂きます。 ありがとうございました」
    って感じのテンプレだったり。
    確実な具体的な再現手順送ってこれが来た時は、、、
    ま、それは単に会社のシステムの問題なんですが、直接やりとりするときでもテンプレ的な謝罪が多くて、かえって謝られてる気がしなかったりします

    いいね

  3. 今twitterが落ちてますがこんな表示ですね。
    Something is technically wrong.
    Thanks for noticing—we’re going to fix it up and have things back to normal soon.

    いいね

コメントする